頻度を表す副詞をマスターしよう~seldomなど

オンラインゲームで楽しく英語を勉強してみませんか?

このサイトでは大人気オンラインゲーム・ファイナルファンタジー14のセリフを使った英語学習方法をご紹介しています。

今回はメインストーリー漆黒のヴィランズ5.0、#39「長老の言うことには」の1シーンを使って頻度を表す副詞について学んでいきましょう。

クエストのストーリーを振り返りたい方は後半にセリフがありますのでご覧ください。

頻度を表す副詞Seldom

まずは、こちらのセトのセリフをご覧ください。

…Oh. Forgive me, I was…having a dream. Seldom do men visit us. What brings you to our village?

……ああ……ごめんね。キミたちは……珍しいな、旅のヒトかい……?

ここで注目していただきたいのが、seldomという単語です。

これは「めったに~ない」という意味で、頻度を表す副詞です。

このような頻度を表す副詞はいくつかありますので、それぞれの意味や使い方を確認していきましょう。

頻度を表す副詞とは

頻度とは、「毎回」「時々」「まれに」などといったように物事が繰り返し起こる割合のことを言います。

このような表現を英文に入れることで、状況や経験などをより詳細に伝えることができます。

頻度を表す副詞の英語とその物事が起こる頻度をパーセンテージで表してみました。

  • 100% always
  • 80% usually
  • 60% often, frequently
  • 50% sometimes
  • 20% rarely, seldom
  • 10% hardly ever
  • 0% never

ここからは、これらの意味や使い方を順に解説していきます。

always「いつでも、常に」

I always go to bed at 11 o’clock. 

「私はいつも夜11時に寝ます。」

My son is always making trouble. 

「私の息子は常に問題を起こしてばかりいます。」

alwaysは習慣のようになっていることに対して使います。

2文目のように、be動詞+always+進行形とすることで「いつも~してばかりいる」という意味になり、「やれやれ」といったうんざりした気持ちを表すことができます。但し、be動詞+always+進行形でもポジティブな意味のときもあるので、その場合は文脈から判断するようにしましょう。

usually「通常、普段、しょうちゅう」

I usually argue with my older sister. 

「私は姉としょっちゅう口論をします。」

What time do you usually get up?

「あなたは普段何時頃に起きるのですか?」

「毎回」という程ではないものの、物事の頻度がかなり高いときに使います。

often, frequently「よく、たびたび」

My husband often cooks.

「私の夫はよく料理をします。」

My wife frequently drives the car. 

「私の妻は頻繁に車を運転します。」

物事が起こる頻度がどちらかと言えば多いかなというときに使います。

sometimes「時々、たまに」

I sometimes wake at night. 

「私はたまに夜に目が覚めます。」

Even Homer sometimes nods. 

「(偉大なギリシャの詩人)ホーマーでさえも時々居眠りをする」

sometimesは物事が起こる頻度が半々程度のときに使われます。

sometime「いつか、かつて」とスペルが似ている(最後のsの有無)ので気をつけてくださいね。

2文目のEven Homer~は諺です。日本語の諺「弘法にも筆のあやまり」「河童の川流れ」「猿も木から落ちる」のようなことを英語で言いたいときにはこのように言います。

rarely, seldom「めったに~ない、まれに」

It rarely snows in this region.

「この地方では雪は滅多に降りません。」

Opportunity seldom knocks twice.

「好機が2度も扉をたたくことは滅多にない」

物事の頻度が「まれ」「偶然」というようなときに使います。

2文目のOpportunity~は「好機は2度と訪れない」という諺で、後々に後悔しないよう好機を逃さずモノにしましょうという意味となっています。

ここで最初にご紹介したセリフを振り返ってみましょう。

Seldom do men visit us.

ここでのmenは男性ではなく、男女問わずに人を表しています。

そのためここでは、「人が訪れることは滅多にありません。」という意味になります。

hardly ever「ほとんど~ない」

He hardly ever opens a book.

「彼が本を開くことはほとんどありません。」

物事が起こる頻度は10%程度で、0に近いときに使います。

never「決して~ない」

He is never late for work. 

「彼は決して仕事に遅れません。」

She never eats breakfast. 

「彼女は決して朝食を食べません。」

物事の起こる頻度が「絶対ない」「0に等しい」というときに使います。

頻度を表す副詞のまとめ

頻度を表す副詞は数多くありますので最初は混乱しがちですが、次第に慣れていきます。

「覚えよう」とするのではなく「慣れる」ことを目指して、何度も使って身につけていきましょう。

FF14漆黒#39のセリフで英文を読む練習をしよう

FF14漆黒のヴィランズ・メインクエスト#39『長老の言うことには(英語版タイトル :The Elder’s Answer)』のセリフを使って英文を読む練習をしましょう。リーディング力を伸ばすことは語彙や表現方法を増やし、文法力、理解力もつくので英会話の基礎づくりにおすすめです。当サイトでぜひ試してみてください。

※ストーリーに関する記事になります。ネタバレを避けたい方は、クリア後にご利用ください。

※日本版のセリフと個人的に調べた英単語は必要に応じた際にチェックできるよう アコーディオンで伏せております。(クリックでご覧になれます)

#39 The Elder’s Answer

Wyd Lad: Ahhh, there’s nothing like honorable work. Thanks again for giving me the opportunity!

ウィド=ラド : は~、いい取引をさせてもらったっす。
やっぱり、名誉ある仕事はいいものっす。


Wyd Lad: Oh, I should mention that Elder Wyd Aenc returned a moment ago. If you seek them out, I daresay they’ll have tidings for you.

ウィド=ラド : ……そういえば、さっき長老が戻ってきてたっすよ。
あんたたちの評判を聞いて回ってたんで、
何か話があるかもしれないっす!

ウィド=ラド : ウィド=インク長老なら、奥の焚火のそばにいるはずっす!

Wyd Aenc: Ah, there you are. I’m informed that you’ve been an excellent patron to our people. For that, you have my thanks.

ウィド=インク : おお、戻られましたか。
皆から聞きましたよ、とてもよい取引をしていただいたとか。


Wyd Aenc: Now then, you will be pleased to hear that we’ve come to a decision regarding the scepter. If you would gather your companions, I will deliver our answer.

ウィド=インク : 私の方も、「石の杖」についての結論を、
それはもう大急ぎで出して参りました。
ほかの皆様が取引から戻り次第、お話しいたしましょう。

Wyd Aenc: Before I begin, please allow me to express my gratitude for your kind patronage.

ウィド=インク : まずは……皆様、数々の名誉ある取引をしてくださったそうで、 本当にありがとうございました。


Wyd Aenc: Having been deprived of purpose for so long, our people are overjoyed at being able to serve again.

ウィド=インク : 皆、久々に手腕を振るえて、
それはもう、ほこほこと喜んでおりましたよ!


Wyd Aenc: But on to the matter of the stone scepter.

ウィド=インク : それで、えー……
「石の杖」についての結論なのですが……。


Wyd Aenc: During our deliberations, we were forced to concede that we will never have the power to deal with our fallen monarch. We can release Titania neither from the castle nor from torment.

ウィド=インク : 私たちに、根本的解決の手立てがないのは確か。
ティターニア様を、永遠にあのままにしておけぬのも確か。
加えて、皆様のお人柄を加味し……


Wyd Aenc: In light of this, we have decided to entrust their fate to you.

ウィド=インク : 皆様を信じて、お渡しする……という結論に至りました。


Wyd Aenc: Take it─the stone scepter of the Nu Mou.

ウィド=インク : どうぞ、お持ちください。
それがン・モゥ族の預かりし宝「石の杖」にございます。


Thancred: This makes three relics. One more and we can arrange a meeting with the Warden.

サンクレッド : これで、宝は3つ目……
大罪喰い討伐まで、あと一息だな。

Wyd Aenc: Ere you continue your quest, allow me to enlighten you as regards your foe.

ウィド=インク : よいですか、「ティターニア」とは本来、
いにしえより引き継がれし、ピクシー族の長の名です。
自然の格別なる恩寵を受けた者が、それを継いできたのだとか。


Wyd Aenc: Know that Titania is not a name, but a title bestowed upon one chosen to lead the pixies by the grace of nature.

ウィド=インク : それがイル・メグ成立の際に転じて、
奔放にして混沌たる妖精たちに秩序をもたらす者……
妖精王となった。


Wyd Aenc: This leader, upon Il Mheg’s founding, arose as ruler of all fae folk to bring order to our riotous kind. In our turn, we fae folk render our blessing unto nature─unto water, wood, and wind─that our king might be further empowered.

ウィド=インク : 王のもとに集いし妖精たちは、その力を強固にするため、
水に、樹に、風に……あらゆる自然と王とを結ぶ、
祝福を授けました。


Wyd Aenc: Though they are become a sin eater, their powers remain unchanged. When you face them, be prepared to face the full fury of nature.

ウィド=インク : 罪喰いとなっても、その力は変わっておりませぬ。
討とうとすれば、あらゆる自然の猛威が、
あなた方を苛むでしょう。


Minfilia: Oh dear… Is there anything else that we should know?

ミンフィリア : 強敵、ですね……。


Wyd Aenc: Anything else…? Hmmm… Only that if you feel unready for the challenge─and none here would blame you for it─you are welcome to remain among us awhile longer.

ウィド=インク : ええ……。
ですので、もし戦いの覚悟が決まらないということであれば、
もっともっと、ここにいてくださってもいいのですよ?


Wyd Aenc: After all, I myself have yet to enjoy your patronage, and who knows when I will next have the chance? We would see that you were comfortable, of course, and do all in our power to make you feel…at home. Eh heh heh…

ウィド=インク : そうです……私自身はまだ、何の取引もしていませんし……
あなた方が去ったら、次はいつヒトが来てくれるか……
そんなの待てない……困ります……ハァ……ハァ……。


Feo Ul: Oi!

フェオ=ウル : ストーーーーーーーーーップ!


Feo Ul: Honestly! I look away for one moment, and every faerie and their nuncle tries to steal my sapling from me!

フェオ=ウル : もーっ!
黙って見てたら、誰も彼も!
油断も隙もありゃしないのだわっ!


Feo Ul: This is my sapling! Mine, do you hear!? Not yours and not the Fuath’s! And anyone who so much as thinks about trying to seduce her will wish they hadn’t!

フェオ=ウル : これは、わ・た・し・の・若木なの!
あなたたちのでも、フーア族のでもないわ!
誘いこむのは全面禁止っ!


Urianger: The final relic is a pair of shoes wrought of crystal. They are held in the amaro’s safekeeping at their settlement, Wolekdorf.

ウリエンジェ : それでは、最後の宝「水晶の靴」をお借りしに、
アマロの集落「ヴォレクドルフ」に向かうといたしましょう。


Urianger: It beareth mentioning that these amaro are unlike those which thou hast heretofore encountered. Owing to a peculiarity of evolution, they are capable of speech, and thus we might negotiate with them as we have the fae folk.

ウリエンジェ : クリスタリウムでもアマロをご覧になったかもしれませんが、
あの集落にいるのは「先祖返り」と呼ばれる特別なアマロたち。
人語を介する彼らとなら、交渉も可能かと……。

Wyd Aenc: Though it saddens us to see you leave, we wish you well on your way.

ウィド=インク : あなたが去るのは遺憾ですが……
ヴォレクドルフをお訪ねになるのなら、
まず、もっとも大きなアマロに声をかけるとよいでしょう。

アマロの集落「ヴォレクドルフ」へ

Wyd Aenc: When you arrive in Wolekdorf, seek out the largest of the amaro. His name is Seto, and he is their leader and the bearer of the relic.

ウィド=インク : それがアマロたちの代表にして、宝を有している者です。
眠っているようでしたら、「セト」と名を呼べばいい。
……皆様の健闘と無事を願っておりますよ。

Wyd Aenc: Oh, you’re still here? Do you perhaps wish to remain with us after all…?

ウィド=インク : ヴォレクドルフをお訪ねになるのなら、
もっとも大きなアマロ「セト」に声をかけるとよいでしょう。
あるいは……ここに残ってくださっても、いいのですよ?

Thon An: Ah, how I would like to go and bathe in the lake. But the thought that the Fuath will be waiting puts me right off.

ゾン=アン : 水浴びをしたいんだが、迂闊に水辺に近づくと、
フーア族にちょっかいを出されるんだよなあ……。

Nimbus: Ghrrr… You seek our leader? Continue on past the aetheryte. You cannot miss him.

ニンバス : グルル……いちばん大きなアマロを探してる?
それなら、もう少し奥まで進んでみろよ!

Rispa: After a hundred summers, it all becomes a blur. There was a time when I loved nothing more than going for strolls with my master. Now, I can scarcely bestir myself to leave my nest.

リスパ : 齢も100を超えると、数えるのがむなしくなってくるよ。
ご主人と育ったこの地を歩くのが、唯一の楽しみだったが、
最近は、腰を上げるのもしんどくてね。

Kenn Beq: Perhaps you wonder why we choose to live amidst these ruins. To you, there may appear to be nothing here. But to us, there is peace and quiet, and that is what we crave above all.

An Sul: You should know that there is nothing we amaro dislike more than conflict. If there is no path to peaceful resolution, we will simply flee.

Sandman: Old as I am, I can no longer hunt as I once did and must rely upon others to bring me food. In exchange, it is my duty to look after new arrivals to the flock.

エオ=アン : ここには、「光の氾濫」以前から生きているアマロも多いわ。
私なんて、まだまだ若輩者ね。

Traveler: Seto? He makes his roost in the next building.

トラベラー : 代表のアマロ……ああ、セトのことかな。
彼だったら、そこの塀の向こうさ。

Iala Jul: Most of us here are grizzled creatures in the twilight of our years. Thus it is a joyous moment indeed when new life emerges.

ヤラ=ユル : ここに暮らすアマロは、皆かなりの年齢だ。
そこに、新しい命が誕生しようとしているのは、
とても喜ばしいことなのさ。

Enormous Amaro: …

大柄のアマロ : ………………。

①Kal!
②Seto!
③Mog!

②の場合のみ下記のセリフ追加

Seto: Ard…bert?

セト : ………………アル……バー、ト……?

Seto: …Oh. Forgive me, I was…having a dream. Seldom do men visit us. What brings you to our village?

セト : ……ああ……ごめんね。
キミたちは……珍しいな、旅のヒトかい……?


Seto: Did I hear you aright? You desire the crystal shoes…that you may confront the Lightwarden?

セト : そうか……大罪喰いを倒すために、城の封印を……。


Seto: No. No, you mustn’t think such thoughts.

セト : いけないよ、旅のヒト……あれの討伐なんて、考えては。

Seto: Even if you are indeed immune to the Light’s corruption, as you claim, vanquishing the king will bring you naught but sorrow.

セト : キミに特別な力があって、光をものともしないとしても、
妖精王を打ち倒すということ自体が、
キミに呪いを与えてしまうかもしれない。


Seto: Forget this folly. Return whence you came.

セト : ……それは、とても悲しいことだ。
どうかこのまま、ヒトの里にお帰り。


Thancred: While we appreciate your concern, we have no choice in the matter. Will you not reconsider?

サンクレッド : お前の気遣いはありがたい。
だが、俺たちにも成し遂げるべき役目があるんだ。
もう少し、考えてみてはもらえないか。


Seto: …

セト : ………………。


Urianger: Come, my friends, let us leave him with his thoughts.

ウリエンジェ : 〇〇さん、皆さん、
ここは一度出直しましょう。
ひとまず、あちらの方へ……。


Urianger: Hmmm… ‘Tis harder by far to change the minds of they who mean well than they who mean ill.

ウリエンジェ : ふむ……善意の心、思慕からの言葉とは、
往々にして、利害にもとづく決裂よりも覆し難い……か。


Minfilia: Forgive me…but I’m not sure I understand…

ミンフィリア : どういうことですか……?
私たちも、ここのアマロと会うのははじめてで……。


Urianger: And little wonder. ‘Tis the first time thou hast set foot here. ‘Twould behoove you all to learn something of the nature of this community, I think, and there is no surer way than to speak with its members.

ウリエンジェ : そうですね……。
これについては、私が説明を重ねるよりも、
アマロたちと触れ合ってもらう方が理解しやすいでしょう。


Urianger: In such wise, you will come to understand Seto’s reason for refusing us─and, I hope, gain an insight into how he may yet be persuaded…

ウリエンジェ : 彼らが、人をどのように思っているか……。
それを皆さんにも知っていただくことで、
何かしらの突破口が見つかるかもしれません。


Urianger: So I bid ye seek out the amaro and make yourselves known unto them. A gentle touch shall suffice by way of a greeting.

ウリエンジェ : 是非、ヴォレクドルフのアマロたちを、
「なでて」やってはいただけませんか?

Seto: I cannot give you the crystal shoes. Abandon this folly.

セト : 「水晶の靴」はあげられない、どうか諦めておくれ……。

Urianger: Go, my friend─make thyself known unto the amaro. It requireth no more than a gentle touch.

ウリエンジェ : アマロたちを「なでて」やってはいただけませんか?
大丈夫、危険はありません。

An Sul: You should know that there is nothing we amaro dislike more than conflict. If there is no path to peaceful resolution, we will simply flee.

アン=スール : 私たちアマロは、生来穏やかなタチでして、
基本的に、争いごとは避けるよう生活しています。
危険が迫ったら? 話し合いを試みるか、飛んで逃げますね。

Thancred: Despite their seclusion, the amaro here appear to be quite familiar with men.

サンクレッド : なるほど、どのアマロも、
ずいぶんと人馴れしてるように感じるな……。

Kenn Beq: Perhaps you wonder why we choose to live amidst these ruins. To you, there may appear to be nothing here. But to us, there is peace and quiet, and that is what we crave above all.

ケン=ベーク : ヒトからすれば、何もないところかもしれんがね。
年老いた私たちからすれば、こうした静寂が心地良いのだよ。

Minfilia: They’re so fluffy, it’s like touching a cloud!

ミンフィリア : あ、あのっ、なでさせてもらったら、
とっても……とってもフカフカで……!

Nimbus: If you are familiar with fae names, you will know that most of the flock do not use them, myself included. We prefer to keep that which our masters bestowed upon us.

ニンバス : アマロの中には、かつての主人から付けられた名前を、
今も名乗り続けている奴も多いんだ。
ま、オレもそのうちの1体なんだけどさ。

Sandman: Old as I am, I can no longer hunt as I once did and must rely upon others to bring me food. In exchange, it is my duty to look after new arrivals to the flock.

ザントマン : ふわぁ……この歳まで生きると、空を飛び回るのもしんどくてな。
自分で食料を取りに行けない代わりに、
新参アマロの面倒を見て暮らしているという訳さ。

Rispa: Well now… It is not often that we are visited by men─much less unglamoured ones. What brings you so far from your own kind?

リスパ : あれま……ヒトがヒトの姿のままでここに来るなんて珍しい。
何かご用事かな、妖精に許されたキミ。


Rispa: Khrrr…khrrrrrr… Ah, how long has it been since last I felt man’s touch? I cannot help but be reminded of my master’s hand…

リスパ : クゥゥ……キゥ……。
ああ、ヒトになでてもらうなんて、いつぶりかなぁ。
ちょっとだけ、ご主人の手を思い出すよ。


Rispa: He was a knight of Voeburt. A noble and valiant soul.

リスパ : 私のご主人は、ここフッブート王国の、
誉れ高い騎士だったんだ。
それはそれは立派で、かっこいいお方さ!


Rispa: But like so many others, he died fighting the sin eaters. Though he is long departed, I remain in this land out of respect for his memory.

リスパ : ……最後は罪喰いにやられてしまったけれど、
でも、私は今でも、あのヒトを尊敬している。
この地から、いつまでも離れられないくらいにね。


Rispa: Such a fine feeling it is to be petted. My master had a heavy hand, made heavier still by his gauntlet, but I loved it nonetheless.

リスパ : フフ……ヒトになでてもらうのは、やっぱり心地いいなぁ。
ご主人は大抵ゴツゴツとした籠手をはめていたんだけれど、
それでも私は、なでられるのが大好きだったんだ。

Eo An: Are you one of those treasure hunters? There is nothing left for you here.

エオ=アン : あら、あなたも盗掘家か何か?
ここにはヒトが喜ぶものは何もないわよ。

Eo An: Agh! Th-That tickles! Enough! I never had a master─I’m not accustomed to it!

エオ=アン : キュゥ……!?
ちょ、ちょっと……もうっ……くすぐったいったら!
私はヒトに飼われたことがないから、慣れてないのよ!


Eo An: Not that I dislike your kind, you understand. On the contrary, we amaro were bred to be fond of men.

エオ=アン : まあ、ヒトが嫌いってわけじゃないから、いいんだけど……。
そう感じちゃうのは、きっと、私たちの宿命ね……。


Eo An: In the beginning, we were all of us mindless beasts. But then a mage of Ronka gave us the gift of intelligence, that we might better serve our masters.

エオ=アン : ねえ、知っていた?
アマロというのは、大昔にあったロンカって国の魔法使いが、
ヒトの友にするために、魔法で知恵を与えた生き物なのよ。


Eo An: After that empire fell, those with the gift eventually died out. On rare occasions, however, we are born with the seed of our ancestors in us.

エオ=アン : その国がなくなったことで、
知恵を持つ個体は減っていったけれど……
たまに、私たちのような「先祖返り」が生まれてくるの。


Eo An: If we live long enough amongst men, this seed may quicken, restoring the power of speech to us amongst other things. So it was with me…though I never had a master, as I told you.

エオ=アン : 「先祖返り」は、ヒトに関わって100年も生きれば、
その言葉だって獲得できる。
私だって、飼われたことはないけれど……いろいろあったのよ。


Eo An: But I will not bore you with my sorry tale. Let it suffice to say that I am no stranger to abandonment.

エオ=アン : キュゥ……本当に、いろいろあったわ。
いつでも最後には、ヒトが私を置いていってしまうのだけど。

Nimbus: What is all the commotion? Did something happen while we slumbered?

ニンバス : なんか、最近はやけにヒトがうろうろしてるなぁ。
オレたちが寝てる間に、何かあった?


Nimbus: Ghrrr!? What’s happening!? Why am I being patted!? It’s…it’s wonderful…

ニンバス : グルルルルル……クゥ!
なになに、どうしてオレ、なでられたの!?
よくわかんないけど、うれしー!


Nimbus: Seldom do we have the chance to enjoy the attentions of men. Your kind are loath to come here for fear of the fae folk.

ニンバス : イル・メグは静かでいいとこだけど、
妖精がイタズラするから、ヒトがあんまり入ってこられない。
こうやって褒めてもらえることもないから、寂しいんだよなー。


Nimbus: …But then we are fae folk too. When first we made our home here, we swore an oath to the faerie king, you see. ‘Tis easy to forget sometimes.

ニンバス : ……あ、オレたちも一応妖精か。
ここに「先祖返り」の集う場所をつくろうって決めたときに、
妖精王に従うことを誓って、そうなったんだよ。


Nimbus: Ghrrr… You may pat me whenever you wish, and for as long as you like. My plumage is very resilient!

ニンバス : グルルル……。
いつでも、好きなだけ、なでていいからな!
自慢の羽は、今日もふかふかだぞ!

Urianger: Thou hast peered into the hearts of the amaro, I take it?

ウリエンジェ : そのご様子……
ここにいるアマロたちについて、ご理解いただけたのですね。


Urianger: Then thou canst not choose but see the intense and abiding love they bear for men. It is out of concern for our welfare, and not scorn, that Seto seeketh to dissuade us from confronting their king.

ウリエンジェ : そう、彼らは、この上なく人に好意的なのです。
だからこそ、ティターニアと戦わんとする私たちを、
純粋に心配し、拒んでいるのだと思われます……。

Urianger: Yet confront their king we must, and to that end we must needs have the crystal shoes…

ウリエンジェ : ……なんと困難な問題か。
どうにかして、「水晶の靴」をいただきたいのですが……。

クエスト「長老の言うことには」より
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終わりに

いかがだったでしょうか?

参考書や教科書で勉強することは時には眠くなることがあります。英語学習はすぐに結果が出ないため、長期戦です。楽しく続けることが一番であり、オンラインゲームが最適です。

外国人のユーザーもたくさんいるため、フレンドになれれば無料で英会話することも可能です。実際に私自身も北米の方と通話アプリで実際に声を交わしながらプレイしたこともありました。

ゲームの中で遊びながら楽しく学習することで、英語学習も楽しいものにすることが可能ですのでぜひチャレンジしてみてくださいね。

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