ビジネスやプライベートで使える!no matter~の意味と表現をマスターしよう

オンラインゲームで楽しく英語を勉強してみませんか?

このサイトでは大人気オンラインゲーム・ファイナルファンタジー14のセリフを使った英語学習方法をご紹介しています。

今回はメインストーリー漆黒のヴィランズ5.0、#32「真実を顕すは」の1シーンを使って英語を学んでいきましょう。

クエストのストーリーを振り返りたい方は後半にセリフがありますのでご覧ください。

no matter~の表現が出てきたセリフ

まずは、こちらのセリフをみてください。

Now, let me make something clear: that mortal is mine!
No matter what you do, she will never be yours. Never, never, ever!

あれは、私と契約したヒトよ!
いくらこの郷に留めても、あなたたちのものにはならないわ!

少し長いセリフとなりましたが、ここで特に注目していただきたいのがNo matter~という表現です。

映画の台詞や歌詞などでもよく使われる表現ですので、聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、no matter~の意味とこれを使った様々な表現をご紹介します。

no matter~の意味と様々な表現

“mater”は「問題、事柄、困ったこと」という意味です。

これにnoをつけてno matterとすることで「たとえ~でも」「~に関係なく」という意味になります。

そして、no matterの後ろには「what」「how」「who」「when」「where」「which」といったwh語がつくことが多いのです。

それぞれ例文を見ていきましょう。

I will stand by you no matter what others say.

「他のみんなが何と言おうとも君のそばにいるよ。」

I can’t do that no matter how hard I try. 

「どんなに頑張っても私にはそれができない。」

I am happy no matter who wins that election. 

「誰がその選挙に勝っても嬉しい。」

I want to be smiley no matter when. 

「どんな時でも笑顔でいたい。」

No matter where you go, I’ll follow you.

「あなたがどこへ行こうとも私はついていくわ。」

No matter which you choose, she will be satisfied with it. 

「どちらを選んでも彼女は満足するだろう。」

このように、no matter~は文頭・文中・文末のどこにでも置くことが出来ます。

先ほどご説明したように、no matterは基本的には「たとえ~でも」「~に関係なく」という意味ですが、no matterの後ろにどのようなwh語を置くのかによって、少しずつ意味が異なります。

基本的には、no matter+wh語の後ろには主語・動詞と続きますが、howは程度のことなのですぐ後ろには形容詞や副詞が置かれます。また、whoは主語ですので、すぐ後ろに動詞が続きます。

ストーリー内のセリフをチェック

ここで、初めにご紹介したセリフを振り返ってみましょう。

長いセリフなので、1文ずつ区切って解説します。

Now, let me make something clear : that mortal is mine!

「さぁ、ここではっきりしておきましょう。この人間は私のものよ!」

“let me make something clear”は、「私に明確にさせて」→「ここではっきりとさせておこうよ」という意味です。

ビジネスシーンなどでも使いやすい表現ですので、このまま覚えておくと良いですよ。

②No matter what you do, she will never be yours.

「あなたが何をしても、彼女はあなたのものにはならない。」

今回ご紹介したNo matter whatの表現です。後ろにyou doを置いて、「あなたが何をしても」となっています。

③Never, never, ever!

「絶対に、絶対に、絶対に!」

“never ever”で「決して…ない」という意味です。ここではneverを繰り返すことで、「絶対に!」ということが強調されています。

今回ご紹介したセリフは日常でもそのまま使える表現ばかりですので、是非このまま覚えておいてください。

no matter+wh語のまとめ

このようにno matter+wh語を使うことで、「ここだけは譲りたくない!」といった気持ちを表すことができます。

ビジネスやプライベートでの付き合いなど、この表現を使えるシーンはたくさんあると思いますので、しっかりとマスターして自身の発言に重みをだしてみましょう。

FF14漆黒#32のセリフで英文を読む練習をしよう

FF14漆黒のヴィランズ・メインクエスト#32『真実を顕すは(英語版タイトル :Unto the Truth)』のセリフを使って英文を読む練習をしませんか?

リーディング力を伸ばすことは語彙や表現方法を増やし、文法力、理解力もつくので英会話の基礎づくりにおすすめです。当サイトでぜひ試してみてください。

※ストーリーに関する記事になります。ネタバレを避けたい方は、クリア後にご利用ください。

※日本版のセリフと個人的に調べた英単語は必要に応じた際にチェックできるよう アコーディオンで伏せております。(クリックでご覧になれます)

#32 Unto the Truth

Thancred: How goes it, 〇〇?

サンクレッド : どうだ、そっちの様子は?

Thancred: So, a mix of menial tasks and pranks.

サンクレッド : なるほど、いくつか手伝いをしてみたが……というところか。


Thancred: Yes, that pretty much sums up my own experience. They have no troubles worthy of the name.

サンクレッド : こっちも似たようなものさ。
連中め、本当に困っているのかどうかも怪しいところだな……。


Alisaie: How long are we supposed to keep at this? They’re clearly playing with us.

アリゼー : はぁ……ねえ、この手伝いっていつまで続ければいいの?
力を貸してるっていうより、おちょくられてる気分なんだけど。


Alphinaud: Indeed. Whenever I inquire how much more there is to be done, the answer is ever the same: “A little.” I doubt they have any intention of releasing us in the near future.

アルフィノ : ピクシー族に、あとどれくらい手伝えばいいのか聞いてみたが、
どの子も「まだまだ」の一点張りでね。
あれは、当分私たちを解放する気がないのかもしれない。


Minfilia: Urianger once told me a story about the pixies.

ミンフィリア : 前に、ウリエンジェから教えてもらったことなのですが……。


Minfilia: They’re born from the souls of those who died as children, or so it’s believed.

ミンフィリア : ピクシー族は、生まれる前、あるいは幼くして亡くなった、
子どもの魂から生じるという説があるそうです。


Minfilia: Though they don’t have memories of their previous lives, the desire to have fun remains, imprinted on their souls.

ミンフィリア : もちろん、前世の記憶があるわけじゃないけれど、
生を謳歌したかった、遊びたかったという想いが、
その魂を縛っている……。

Minfilia: And so they live only to play, keeping hapless mortals for their pleasure for years on end. Sometimes even until death…

ミンフィリア : だからとにかく遊びたがりで、
領土に招いた人を、何年、何十年と、
帰さないこともあるのだとか……。


Alphinaud: Hmmm… In the past, when I sought to identify the true nature of ghosts, I came upon literature examining a similar subject.

アルフィノ : ふむ……。
以前、死霊の正体を学術的に明らかにしようと思ったときに、
魂にまつわる、よく似た話を読んだことがある。


Alphinaud: The soul was likened to a core that resides in the aether, and its presence is what differentiates us from such beings as sprites and arcane entities.

アルフィノ : 魂とは、エーテルの中にある核のような存在。
精霊や使い魔といったエーテル体と、私たち生物をわけるのは、
その核の有無だとも言われている。

Alphinaud: Upon death, said core ordinarily dissipates alongside the aether that composed the flesh. However, it may be held together and bound to the corporeal realm, either by the will of its owner or by means of certain arts.

アルフィノ : 普通、肉体が死ぬと、魂もエーテルとともに霧散するんだ。
しかし、何か強い想いや、特殊な術などに縛られていると、
魂だけが残ってしまうことがある。


Alphinaud: In time, the soul may regather aether unto itself to assume another form, or find newly emerged life in which to abide. The pixies may be one such instance of this.

アルフィノ : それがさまよううちに、再びエーテルを纏ったり、
生じたばかりの生命の内に宿ったりする事例もあるらしい。
ピクシー族も、そういったものなのかもしれないね。


Alisaie: …If ghosts are merely souls without bodies, what does that make us? I think you’ve become that which you fear most, Brother dearest.

アリゼー : その理屈で言うなら、魂だけで第一世界にきて、
こっちのエーテルを纏ってる私たちも、
アルフィノの大っ嫌いな死霊とほぼ同類よね。

Thancred: However the pixies may have come into being, if we leave them to judge when they are satisfied, they will never be satisfied.

サンクレッド : どうあれ、ピクシー族の感覚に任せていたら、
いつまで付き合わされるかわからないということだな。


Thancred: Nay, we must negotiate new terms with the creatures… But where to begin? It seems to me we would need at least one among them to sympathize with us…

サンクレッド : となれば、改めて交渉すべきだろうが……ふむ……。
ひとりくらい、こちらに味方をしてくれる、
話の通じるピクシー族がいれば、風向きも変えやすい。

Thancred: In the course of your chores, did any of you encounter a pixie who seemed even faintly amenable to reason?

サンクレッド : 誰か、手伝っている中で、そういう奴を見かけなかったか?

選択肢

①Not during my chores, perhaps・・・
②Feo Ul.

①どこかで出会っているような・・?
②フェオ=ウルとか・・・?



①②ともに変化なし

Thancred: What? You knew a pixie from before?

サンクレッド : 心当たりがあるのか?
詳しく聞かせてくれ。

Thancred: Not only are you acquainted, but you’ve entered into a pact? You might have mentioned this sooner!

サンクレッド : なるほど、お前と契約しているピクシー族か!
そいつは頼ってみる価値があるかもしれないな。


Thancred: At any rate, I dare to hope this will offer us a way out.
Without further delay, then, summon this Feo Ul, if you please.

サンクレッド : よし、〇〇。
そのフェオ=ウルとやらを、ここに呼んでみてくれ。

Alphinaud: We’re ghosts too… I suppose it makes sense on a certain level…

アルフィノ : 私たちも死霊と同じようなもの……そうか……そうか。

Minfilia: I hope Feo Ul will be able to help us.

ミンフィリア : えっと……フェオさんが、突破口になるといいですね。

Alisaie: A pact with a pixie. Why am I not surprised?

アリゼー : ピクシー族と契約してるなんて、すごいじゃない。

Thancred: Come along, 〇〇. Summon your pixie friend.

サンクレッド : そのフェオ=ウルとやらを呼んでみてくれ。
素直に来てくれるとありがたいんだが……。

With the chat mode in Say, use your keyboard or the software keyboard to enter “Feo Ul” to summon your pixie friend at the designated location.

キーボードやソフトウェアキーボードで、
『フェオ』と呼びかけましょう。

With the chat mode in Say, use your keyboard or the software keyboard to enter “Please, Feo Ul, I need you” to summon your pixie friend at the designated location.

キーボードやソフトウェアキーボードで、
『フェオちゃん助けて』と呼びかけましょう。

With the chat mode in Say, use your keyboard or the software keyboard to enter “O loveliest of branches, please grant me your succor!” to summon your pixie friend at the designated location.

キーボードやソフトウェアキーボードで、
『かわいくて美しい我が枝フェオちゃん』と呼びかけましょう。

フェオ=ウルに呼びかけてみる

音声カットシーン

どこからともなく、声が聞こえてくる・・・

Feo Ul: So! My sapling has finally remembered about her lovely branch!

フェオ=ウル : フーンだっ!
若木ったら私のこと、すっかり忘れていたでしょう。


Feo Ul: But with such a half-hearted call, she may as well lop me off and cast me aside! Hmph, I have no sapling!

フェオ=ウル : そのそっけない呼び方も、私を頼りにしてない証なのだわ!
そんな若木のことなんて、しーらないっ! だわ!


Feo Ul: Hmph, is that your idea of a fervent call? A sodden log could do it with more fire!

フェオ=ウル : ……し、知らないったら知らないのだわ!
呼びかけにだって、ぜんっぜん熱意が足りてないしっ!


Feo Ul: Grrr…unnngh… You…you!

フェオ=ウル : むー……うー……うーっ!


Feo Ul: You’re late! Late, late, late!

フェオ=ウル : 遅い! 遅いったら遅いのだわ!


Feo Ul: I’ve been waiting for you to summon me ever since you came here! Waiting and waiting and waiting!

フェオ=ウル : この土地に入ったら、すぐにお呼びがかかるだろうと思って、
私ったらず~っと待っていたのだわっ!


Feo Ul: But my sapling didn’t so much as utter my name! Such a heartless thing she is! Cold and cruel and heartless!

フェオ=ウル : なのに、私の若木ときたら、ちっとも呼んでくれないの!
バカバカバカバカ、薄情者~っ!


Alisaie: Another self-important little brat. Just what we need.

アリゼー : あれ……なにさま…………?


Alphinaud: Hmm. Reminds me of my childhood.

アルフィノ : かわいいピクシーと契約しているんだね。
……少し、小さいころの君を思い出すかな。

Sorry, Just in jork

(アルフィノ:ちょ、えっどうしたんだい)

Feo Ul: But just now, you called for me so earnestly, so fervently… I couldn’t possibly stay angry at you.

フェオ=ウル : はー……。
でも、さっきの熱烈な呼び声は、
ちょっと、すごく、悪くなかったのだわ……。


Feo Ul: Very well! As your lovely branch, I will lend you my strength!

フェオ=ウル : 仕方がないから、あなたの美しい枝が、力を貸してあげる!


Sul Uin: Well well well! If it isn’t Feo Ul, the [Madbloom]! It’s been too, too long!

スール=ウィン : あら、ひさしぶりね。
『狂い咲き』のフェオ=ウル。


Feo Ul: Not long enough for you to think of any new games, though, apparently! If I were you, I’d be bored of myself.

フェオ=ウル : まったく、あなたたちの遊びときたら、
相変わらずグルグルグルグル……おんなじなのね!


Feo Ul: Now, let me make something clear: that mortal is mine! No matter what you do, she will never be yours. Never, never, ever!

フェオ=ウル : あれは、私と契約したヒトよ!
いくらこの郷に留めても、あなたたちのものにはならないわ!


Ys Iala: Awww, not even a bit? But…what about the others? Surely we can keep them?

イス=ヤラ : ええ……?
ちょっともダメ……?
連れているヒトならいいでしょう?


Feo Ul: No, no, no! You can’t keep them either! They’re for my amusement, and mine alone!

フェオ=ウル : ダメったらダメ!
彼らがどこまで進むか見るのが、私の楽しみなの!


Feo Ul: And if you lay so much as a finger on my sapling, I’ll scatter the contents of her bag all over your precious village!

フェオ=ウル : 聞き分けがないと、あの人の鞄の中身を、
このカワイイ街にブチ撒けてやるのだわ!


Feo Ul: There’ll be cold, hard metal! Furry, festering food! Stinky, sweaty smallclothes! And…and all manner of other terrible, unmentionable things! How would you like that, hmm!?

フェオ=ウル : つめたくて、かたーい鉄とか!
よくわからない、入れっぱなしの何かとか!
それはもう……大変なことになるんですからねっ!


Oul Sigun: All right, all right… But will you not at least let us play with the twins? Just while the others go and see Urianger?

オール=シグン : わかったよぅ……。
そのかわり、ウリエンジェに会いに行く間、
双子だけは遊び相手に残していっておくれ。


Sul Uin: Aye, aye, that’s all we ask! And we promise we’ll play nicely.

スール=ウィン : ええ、そう約束してくれたら、惑わしの術を解いてあげる。


Alphinaud: …It seems we won’t be joining you.

アルフィノ : そういうことなら、仕方がないね。
私たちはここに留まっているから、
ひとまずは他のみんなで、彼に会いに行ってくれ。


Ys Iala: Aye, haha! We’ll reveal the hidden [truth] to you at once!

イス=ヤラ : やったぁ、約束よ!
じゃあ、あなたたちにも『真実』が見えるようにしてあげる!


Alisaie: So this is the true Il Mheg…

アリゼー : これが、本当のイル・メグ……。


Thancred: How are you feeling?

サンクレッド : ミンフィリア、そっちはどうだ?


Minfilia: Better. I think I remember the way now.

ミンフィリア : ……うん、大丈夫。
ちゃんと思い出せたみたい。

Thancred: Apologies for the delay. Shall we go and see Urianger?

サンクレッド : 手間をかけてすまなかった。
これで、俺もミンフィリアも、道案内の役目が果たせそうだ。


Feo Ul: Your lovely branch is useful, yes? So whenever you’re in trouble, you must remember to make use of me!

フェオ=ウル : ふふっ、あなたの枝は素敵でしょう?
また困ったことがあったら、頼るといいのだわ!

Alphinaud: Worry not, we shall be fine. Go on and find Urianger.

アルフィノ : 私たちは、約束に従って、ここで君たちの帰りを待つよ。
大丈夫、加減を見極めながら、ピクシー族と遊んでいるさ。

Alisaie: Send Urianger my regards…and tell him to live somewhere less annoying next time.

アリゼー : ウリエンジェによろしくね。
こんな会いに来づらい場所に籠ってないで、
とっとと合流しなさいって伝えておいて。

Minfilia: Feo Ul certainly has a way with the other pixies.

ミンフィリア : 館への道のり、私もちゃんと思い出せました。
フェオさんと、〇〇さんのおかげです。

Thancred: For Alphinaud and Alisaie’s sakes, let us be quick. It would be a shame to return only to find that they had been made to play one game too many.

サンクレッド : よし、アルフィノとアリゼーが遊び倒されるまえに、
俺たちでウリエンジェに会いに行くとしよう。


Thancred: Now, the place we seek is the abandoned manor of a nobleman and scholar. The Bookman’s Shelves, it’s called, after the fellow’s vast collection of tomes. An agreeable habitat for our friend, I’m sure you’ll agree.

サンクレッド : あいつが借りているのは、
かつてフッブートの物好きな荘園領主が暮らした場所……
通称「篤学者(とくがくしゃ)の荘園」だ。

Thancred: If we follow the path north, we should soon find the place. Come along.

サンクレッド : ここから北へ、道なりに進めば見えてくるだろう。
さっそく出発といくか。

Minfilia: It’s been quite a while. I hope Urianger is well.

ミンフィリア : この家、懐かしいです。
ウリエンジェは、元気かな……?

ウリエンジェの館へ

Thancred: And here we are at long last. I give you Urianger’s humble abode.

サンクレッド : 少し時間はかかったが、やっと到着だな。
ここがウリエンジェが妖精たちから借りている家だ。

Thancred: Come, let’s see if he’s home.

サンクレッド : どうしてこんな場所に住んでいるかは……
まあ、せっかく再会するんだ、あとで本人に聞いてくれ。
さ、中に入るぞ。


音声カットシーン

Thancred: Urianger! Are you in?

サンクレッド : ウリエンジェ、いるんだろう?


Urianger: Unto a world weary of heroes, a hero wends her way…

???? : 英雄なき世界に、其は来たれり……。

Urianger: The Exarch did send word that thou wouldst seek me out, but ne’er did I imagine thou wouldst arrive so soon…

???? : ここへも、そのうち訪れるだろうとは、
水晶公から連絡を受けていましたが……これほど早いとは。


Urianger: Full glad am I to see thee once more, my friend, and none the worse for thy travails.

ウリエンジェ : 大変ご無沙汰しておりました。
お変わりないようで、何よりです。


Thancred: Run along, Minfilia. We will meet you outside.

サンクレッド : お前は、少し席を外してるんだ。


Minfilia: But…

ミンフィリア : でも……。


Thancred: Another one for you to imbue, if you’d be so kind.

サンクレッド : そのソイルに、いつもどおり、魔力を込めておいてほしい。
……頼めるな?


Urianger: I take it thou hast met with our other comrades already?

ウリエンジェ : ほかの「暁」には、すでにお会いに?


Urianger: Hmm. That Master Alphinaud and Mistress Alisaie now travel in thy company is of great comfort to me. As for the rest…

ウリエンジェ : なるほど、そういった経緯が……。

Urianger: It beginneth in earnest… The hunting of the Lightwardens, and perforce the war with Eulmore.

アルフィノ様とアリゼー様も、こちらにいらしているのですね。


Urianger: Hark thee, then, to my words, and through them behold the vision that I did glimpse─that of the Eighth Umbral Calamity.

ウリエンジェ : しかし、大罪喰いやユールモアとの戦いが、
それほど本格的に動きはじめていようとは……。

ウリエンジェ : なれば私も、改めてお伝えせねばなりません。
此度のはじまり……
次元の狭間で垣間視し、第八霊災のことを。


Urianger: As I drifted hither to the First, traversing the boundary ‘twixt reality and potentiality, I did bear witness to events yet to come…

ウリエンジェ : 水晶公に喚ばれ、第一世界へと渡る途中……
あの時間さえも定かでない空間で、私はそれを視ました。

Urianger: There I saw the combined forces of Eorzea and the Far East offering fierce resistance to the legions of Garlemald.

ウリエンジェ : 原初世界における、ガレマール帝国と、
エオルゼア・東方連合の戦い……。


Urianger: So fierce, in fact, that they did begin to push the enemy back. Ilm by painful ilm, at first, then yalm by yalm, and malm by malm in time.

ウリエンジェ : 私の視た未来においては、「暁」も欠けることなく参戦し、
エオルゼア陣営が、辛くも優勢になりはじめていました。


Urianger: Yet the joy they felt was short-lived, for in so doing, they did force the Empire’s hand. Faced with defeat, the Garleans turned to a weapon most vile─Black Rose.

ウリエンジェ : しかし、その戦況が、帝国に禁忌の策をとらせた……
毒ガス兵器「黒薔薇」が投入されたのです。


Urianger: Its potency defied all reckoning.

ウリエンジェ : 問題は、その威力でした。

Urianger: Once released, the gas took on a life of its own, wreaking untold carnage not only in Eorzea, but in the provinces of the Empire besides.

ウリエンジェ : 使用された「黒薔薇」は、
帝国の予想すらはるかに上回る威力を発揮……
エオルゼアのみならず、帝国領をも蝕んだ。


Urianger: From fighters upon the front lines to babes in their beds, none were spared. And as the casualties became too numerous to count, so did the fabric of civilization begin to unravel.

ウリエンジェ : 戦場に集っていた兵や盟主たち。
周辺地域で暮らしていた、無辜の民。
……あまりに多くの者が亡くなり、世は混迷を極めました。


Urianger: Nor did the land itself escape unscathed. For spreading from the site of its release, Black Rose brought death to the very soil.

ウリエンジェ : 加えて、「黒薔薇」のまき散らした死は、
爆心地を中心に、世界の環境を変えていったのです……。

Urianger: To survive amidst the chaos and upheaval, men came to live by the sword, the rule of law giving way, inevitably, to the rule of might.

ウリエンジェ : 人々は、混乱と変化の中で、
生き残るために剣を取らざるを得なかった。


Urianger: Thus was the spark struck and the fire kindled, and swiftly did it spread, as a blaze in a field of straw, to engulf every corner of the world.

ウリエンジェ : 誰のせい、などと言えるものではありません。
ただ、枯草に火を投げ込んだかのように……
戦火は瞬く間に、世界全土に広がった。

Urianger: Nations worthy of the name did then cease to exist. And those souls brave and true, who might have risen to restore order…

ウリエンジェ : いさめるべき国は、もはや機能をせず。
正そうとする、勇気と力のある者は…………

Urianger: …were no more. For the weapon spared not one. Not even thee.

ウリエンジェ : ……あなたもまた然り。
死の兵器によって、世界から去っていたのです。

Urianger: An endless age of war, begotten by the blight of Black Rose… Such is the legacy of the Eighth Umbral Calamity which I did behold.

ウリエンジェ : 「黒薔薇」の使用に起因する、終わりなき戦争の時代。
……それが、私の視た第八霊災です。


Urianger: No matter the cost, we must forestall this tragedy.

ウリエンジェ : 私たちは、必ずや、あの悲劇を防がねばならない……。


Urianger: To that end, I have labored during my sojourn in this world, discovering in so doing the answer to a pressing mystery.

ウリエンジェ : そのために、こちらの世界で活動を続けてきて、
とても重大な真実を掴むことができました。

Urianger: That of Black Rose’s inexplicable potency.

ウリエンジェ : いったいなぜ、「黒薔薇」の力があれほど膨れ上がったのか……
その謎が解けたのです。


Urianger: Come.

ウリエンジェ : ……こちらへ。


Urianger: Dost thou recognize yonder chart?

ウリエンジェ : さて、この図は何でしょう?


選択肢

①It’s a chart of the elements.
②It’s ・・・something to do with magic.

①属性の相関図・・?
②なんか・・・魔法の・・・


Urianger: Indeed. ‘Tis a rendering of the elemental wheel, such as one might find in classrooms across the Source.

ウリエンジェ : はい、原初世界において、エーテル学や魔法学には欠かせない、「六属相関図」を模写したものです。


Urianger: As the chart maketh plain, our world is composed of six elements, in addition to which there exist two poles in fundamental opposition.

ウリエンジェ : この図にもあるとおり、
世界は6つの属性のほかに、2つの極性で構成されています。


Urianger: Astral, the active; umbral, the passive.

ウリエンジェ : 活発を意味する「星極性」と、
鎮静を意味する「霊極性」です。


Urianger: As a reflection of the Source, the First naturally compriseth the selfsame forces, yet curiously, there is a notable divergence in their nomenclature. To be specific, the denizens of this world employ not the terms astral and umbral.

ウリエンジェ : となれば、元を同じくする第一世界も、
当然同じ要素で構成されているはずなのですが……
こちらでは、極性という言葉が使われていないのです。

Urianger: Thus was I moved to inquire what names said forces had been assigned. A simple question which yielded a most unexpected answer…

ウリエンジェ : では、星と霊にあたる力を、なんと呼んでいるのか……
それが、すべての答えでした。


Urianger: Upon demanding the name of the pole aligned with activity and growth, I was told that as life’s myriad colors combine to produce black, the people of the First had called it “Darkness.” At this did my mind begin to race.

ウリエンジェ : 星極性の力……活発と発展をつかさどるもの。
多くの色が重なると黒になるように、
彼らはそれを「闇」と呼んでいます。


Urianger: Yet ‘twas only when I asked what name had been given to the pole aligned with passivity that mine eyes were opened to the truth. Peace and tranquility being as purest white unmarred by color, I was told, it had been given the name of “Light.”

ウリエンジェ : 霊極性の力……鎮静と停滞をつかさどるもの。
何にも染められる前の白、凪と平穏の象徴、
それが「光」と呼ばれるものなのです。


Thancred: That’s umbral light and astral darkness, yes? …I’m no aetherologist, but it strikes me that the nomenclature of the First is rooted in the generation of the two forces, while our own appears to focus on their effects. Which makes one wonder…have we had it backwards all this time?

サンクレッド : アシエンも、自分たちの力を「闇」と言っていた。
だとすれば、そちらの方がより古い定義、
本来の呼び方なのかもしれない。


Urianger: ‘Tis indeed a compelling question, and one which beareth closer examination. Yet what knowledge we already possess sufficeth to explain the chain of events.

ウリエンジェ : その前提のもと、原初世界で起きていたことを見直すと、
つじつまが合うのです。


Urianger: The phenomenon of aetheric thinning observed in the Source is the consequence of Light─the power of stasis─flowing in from the First to stifle the movement of aether within the land.

ウリエンジェ : 原初世界の各地で起きていたエーテルの枯渇は、
光の……停滞の力が第一世界から流れ込みはじめたことで、
循環に異変が生じた結果。


Urianger: And according to Master Alphinaud, Black Rose slayeth by halting the circulation of aether within living beings.

ウリエンジェ : そして「黒薔薇」もまた、アルフィノ様によれば、
エーテルの流れを強制的に止める兵器とのこと。


Urianger: Should such a weapon be unleashed even as the First were rejoined, replete as it is with Light…

ウリエンジェ : そのようなものが使用されると同時に、
停滞の力を帯びた第一世界が統合されたとしたら……。


Thancred: …We would have a disaster of untold proportions on our hands. A calamity.

サンクレッド : 想定なんて遥かに超えて、大災害を巻き起こす……
霊災、だな。


Thancred: Well…at least we have a better grasp of what we’re facing. Our objective, however, remains unchanged.

サンクレッド : さて、ウリエンジェ大先生のおかげで裏付けもとれた。
俺たちのやるべきことは、変わらない。


Thancred: We are to eliminate the Lightwarden of Il Mheg.

サンクレッド : ここ、イル・メグの大罪喰いを討伐して、
忌むべき未来を回避するため、一歩前進するぞ。


Thancred: Speaking of which, were you able to ascertain its whereabouts?

サンクレッド : 大罪喰いの居場所について、調べは?


Urianger: Aye. ‘Tis all but certainly ensconced within Lyhe Ghiah, the castle which standeth in the midst of the lake.

ウリエンジェ : 湖の中央に見える「リェー・ギア城」。
大罪喰いは、そこに幽閉されているようです。


Urianger: To enter said stronghold, we must needs turn to the pixies for aid. Fortunately, I have become quite adept at courting their cooperation.

ウリエンジェ : 城に入るには、封印をほどこしたピクシーたちに、
協力してもらわねばなりません。
その手立てについても、心当たりがございます……。


Urianger: Henceforth shall I accompany you, and do all in my power to ensure that my vision doth not come to pass.

ウリエンジェ : これよりは、私ウリエンジェも、ともに参りましょう。
あの悲しき光景を、二度と見ぬために……。

Thancred: We will be much bolstered for Urianger’s company.

サンクレッド : 水晶公からの指令、ひとつ目はクリアだな。

クエスト「真実を顕すは」より
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終わりに

いかがだったでしょうか?

参考書や教科書で勉強することは時には眠くなることがあります。英語学習はすぐに結果が出ないため、長期戦です。楽しく続けることが一番であり、オンラインゲームが最適です。

外国人のユーザーもたくさんいるため、フレンドになれれば無料で英会話することも可能です。実際に私自身も北米の方と通話アプリで実際に声を交わしながらプレイしたこともありました。

ゲームの中で遊びながら楽しく学習することで、英語学習も楽しいものにすることが可能ですのでぜひチャレンジしてみてくださいね。