【英語の勉強】seem to~の意味と使い方を解説します~5.0#3「ノルヴラントを渡る者たち」より

今回はファイナルファンタジー14の第3話【ノルヴラントを渡る者たち】の1シーンを使って英語を学んでいきましょう。

実は簡単!seem to~の意味と使い方を解説します

まずは、そのシーンの動画を用意しましたのでご確認ください。

動画の下に英文の穴埋め問題がありますので、空欄に入る単語を聞き取ってみてください。

リスニングクイズ

英語版

That said, we (   )(    ) be entering a period of near-equivalence, and thus, for the moment, you need not overly concern yourself with the passage of time.

日本版  ※英文の和訳ではございません。

もっとも、ここ最近はズレが少なくなる傾向にある。当面は、この点について心配する必要もないだろう。

先ほどの空所穴埋め問題の正解は

That said, we ( seem )( to ) be entering a period of
near-equivalence,~

seem to~

会話スピードも落ち着いていたので聞き取り易かったのではないでしょうか。

ではここからは、先ほど聞き取っていただいたseem to~についてご説明します。

まずは、こちらの2つの英文を見てください。

(A) I have a fever.

(B) I seem to have a fever.

これらを日本語に訳した文がこちらです。

(A) 熱があります。

(B) 熱がありそうです。

(A)は体温を測って熱があることをはっきりとわかっている状態です。

一方、(B)は熱を測ってはいないけど、身体の不調などから熱があるのだろうと思っている状態です。

このようにseem to~「~と思われる、~らしい」という意味で、 話し手の判断や見方を述べるときに使います

他にも、seem to~を使った英文を見ていきましょう。

Your ideas seem to be helpful.

「あなたのアイデアは役に立ちそうだ。」

まだ役に立つとは決まっていないけど、きっとそうなるであろうという話者の見方を表しています

また、何か指摘したいことがあるときにseem to~をつけることで、控えめに伝えることができます

まずは、seem to~がない場合

The air conditioner doesn’t work. 
「クーラーが効きません。」

You have the wrong number.
「番号を間違えています。」

次にseem to~がある場合

The air conditioner doesn’t seem to work.
「クーラーが効かないようですが。」

You seem to have the wrong number. 
「番号をお間違えのようですが。」

比べてみると一目瞭然ですよね。

このように、seem to~話者の判断などを述べるときや、ワンクッション置いて相手に意見をしたい時などに大変便利な表現です。

英会話や洋画などでもよく出てくる表現ですので、この機会にしっかり押さえておきましょう。

おまけ

今回はじめにご紹介した、水晶公のセリフで押さえておきたい単語をご紹介します。

  • period of      「~の期間」
  • equivalence  「同等、同価値」
  • thus       「このように、従って」
  • concern      「心配する、関係する
  • passage of time  「時の流れ、経過」

(★はかなり難しい単語ですが、その他はTOEICや英検などの英語試験での頻出単語です。)

seem to~のまとめ

seem to~「~と思われる、~らしい」の使い方や例文をご紹介しました。

英会話をしているときに、自身の見方や判断などを述べるのに断定的な表現ばかりになっていた方、“I think~”を使いがちだった方は、是非一度seem to~を使った表現にも挑戦してみてくださいね。

FF14漆黒#3のセリフで英文を読む練習をしよう

今回題材にした漆黒のヴィランズ、メインクエスト#3『ノルヴラントを渡る者たち(英語版タイトル:Travelers of Norvrandt ) 』 のセリフを使って英文を読む練習もしてみませんか?

リーディング力を伸ばすことは語彙や表現方法を増やし、文法力、理解力もつくので英会話の基礎づくりにおすすめです。当サイトでぜひ試してみてください。

英語小説のような感じで読み進められるように日本版のセリフはアコーディオンで伏せております。(クリックでご覧になれます)また個人的に調べた英単語も必要に応じた際にチェックできるよう同様に折り畳んでおります。

※ストーリーに関する記事になります。ネタバレを避けたい方は、記事をストーリークリア後にお読みください。

※日本版は記載された英文の和訳ではありません。ローカライズされているため、参考としてご覧ください。

Travelers of Norvrandt

Crystal Exarch: You’ve done as I requested, and learned something of the world in which you find yourself. Now it’s time I fulfilled my half of the bargain, and explained what has befallen your comrades.

水晶公 : こちらの事情を知ってもらったのだ、
次こそは、あなたの仲間についての話をすべきだろう。

Crystal Exarch: That is a conversation I would rather have in the privacy of my quarters, however. I must go on ahead to the tower and organize a few things, but I shall see that the guard knows to admit you.

水晶公 : まずは、場所の移動を。
私の執務室は、クリスタルタワーの内部にある。
「衛兵団の守衛」に声をかけて、中に入るとしよう。

選択肢

①The tower’s gate lies open, then?
②Just like that? Then・・・G’raha Tia is・・・?

①・・・・塔の扉が開いているのか?
②もしかして、グ・ラハ・ティア・・・?

選択肢①のセリフ

Crystal Exarch: Well, yes, of course. It can be opened and closed just like any other. Does that seem strange to you?

水晶公 : ああ、もちろんだ。
呼び寄せた当初から、塔の扉は自由に開閉できている。

Crystal Exarch: I know not how the tower functioned in your time, but I assure you there is no danger of us being locked inside.

あなたの時代に、どうだったのか知らないが・・・
閉じ込められるようなことはないから、
安心してついてきてほしい。

選択肢②のセリフ

Crystal Exarch: …I am not familiar with that name. Is there something I should know?

水晶公 : ……知らない名前だな。
その人物が、どうかしたのだろうか?

Crystal Exarch: An extraordinary tale. But I’m afraid I found no such individual residing in the tower when it passed into my care. Mayhap we can revisit that mystery another time. For now, I think it best that we focus on the present.

水晶公 : なるほど……。
しかし、この塔の中にそれらしき者はいなかった。
申し訳ないが、今は互いの目的を優先させてもらおう。

Crystarium Gatekeep: Greetings, madam. The Exarch awaits you within.

衛兵団の守衛 : 水晶公の、お客人ですね。 どうぞお通りください!

水晶公の執務室へ

ボイスカットシーン

Crystal Exarch: Welcome to the Ocular, my private study. We can speak here without fear of being overheard.

overheard  (…を)(話し手に気づかれずに)ふと耳にする、ふと聞く

水晶公 : ようこそ、私の執務室……「星見の間」へ。
ここならば、周りを気にせず話ができるだろう。

Crystal Exarch: I have much to explain, but the truths which I must touch upon in doing so would cause only distress and confusion to the people of this world. Pray keep that in mind.

distress  苦悩、苦痛、悲痛、悲嘆、悩みの種、経済的困窮、貧苦、難儀、災難

水晶公 : あなたに話さなければならないことは多いが、そのどれもが、私以外の第一世界の民は知りえない秘密。そこだけ、ご了承願いたい。

Crystal Exarch: Now, I am sure you are desperate to know the fate of your fellow Scions.

desperate  自暴自棄の、無鉄砲な、死に物狂いの、(…が)ほしくてたまらなくて、たまらなくて、(よくなる)見込みがない、絶望的な
fellow   仲間、同士、同輩

水晶公 : では、さっそくだが……
「暁の血盟」の者たちの行方について、伝えよう。

Crystal Exarch: To put it simply, they are here in the First…

水晶公 : 結論から言えば、彼らはこちらに来ている。

Crystal Exarch: Their arrival, however, was not as recent as you may imagine. Here, time flows at a different pace from that of the Source.

水晶公 : ……が、最近来たというわけではない。
原初世界と鏡像世界では、時間の流れにズレがあるのだ。

Crystal Exarch: In the space of a single hour in your home world, an entire year might pass in the First─and the reverse could also be true. The pace fluctuates without rhyme or reason, and it cannot be predicted.

fluctuates  変動する、上下する
predict  予報する、(…と)予言する、予言する

水晶公 : 原初世界の1時間が、第一世界の1年に相当するときもあるし、
その逆もありうる。
ズレ具合は不定で、予測さえできない。

Crystal Exarch: That said, we seem to be entering a period of near-equivalence, and thus, for the moment, you need not overly concern yourself with the passage of time.

equivalence  同等、同価値、同意義

水晶公 : もっとも、ここ最近はズレが少なくなる傾向にある。
当面は、この点について心配する必要もないだろう。

Crystal Exarch: As for your companions, however… Y’shtola and Urianger have dwelled here for three winters all told, while Thancred’s count stands at five.

dwell   …に住む、居住する、…をゆっくり考える、思案する、…を詳しく書く、くどくど話す、延ばす

水晶公 : しかし、あなたの仲間については……
サンクレッドはこちらに来て5年、
ヤ・シュトラとウリエンジェは3年。

Crystal Exarch: Even our more “recent” arrivals, Alphinaud and Alisaie, have lived in the First for almost a year.

水晶公 : 直近のアルフィノとアリゼーですら、
もう1年近く、第一世界で過ごしているのだ。

Crystal Exarch: My intention had been to summon only you, but the art of reaching across worlds has proven exceedingly difficult to master. Thus it was that my fumbling hand closed upon those to whom your fate is most closely bound as well.

intention  意図、意向、意図するもの、目的、結婚の意志
exceedingly  非常に、きわめて
fumble  手探りする、探る、探し回る、…を手探りする、探す、不器用に取り扱う、へまをやる
closely  接近して、ぴったりと、きっちりと、びっしりと、厳重に、厳密に
bound  bidの過去、…で縛る、くくる、…を結び合わせる

水晶公 : ……私はもともと、あなただけを喚ぶつもりだったのだが、
世界をまたぐ召喚術はとても難しく、
あなたと近しい彼らを招いてしまった。

Crystal Exarch: As they were not the object of my summons…their transference was…incomplete. Though they may appear to possess corporeal bodies, they are, in truth, merely spirits that one can see and touch.

transference  移転、移動、転任、転勤、譲渡、売り渡し、転移
corporeal   (精神的に対して)身体上の、肉体的な、物質的な、有形の
merely    単に(…にすぎない)

水晶公 : 想定外の不完全な召喚によって、彼らは今、
「見えて触れられる幽霊」というような状態だ。

Crystal Exarch: Consequently, while you yourself will be able to pass between worlds with relative freedom, they will not. Much as it grieves me…they are stranded here, unable to return.

consequently  その結果(として)、従って
relative  比較上の、相対的な、相関的な、(…と)関係があって、関連して、(…に)呼応して、比例して
grieves  (…で)深く悲しむ、深く悲しむ、心痛する

水晶公 : あなたは、ある程度自由にふたつの世界を行き来できるが、
彼らは自力で帰ることもできない……。

選択肢

①Then find a way to send them back.
②What have they been doing this time?

①彼らをもとの世界に戻してほしい
②彼らは数年間もこっちで何を?

どちらの選択肢でも同じ

Crystal Exarch: We spent every waking hour searching for a way to reverse the summoning. In the beginning, at least…

水晶公 : ……当初は、私も含め、
彼らを帰還させる方法を最優先で探していたのだ。

Crystal Exarch: As you may have surmised, however, our efforts met with little success. And then we all but abandoned the endeavor once Urianger shared with us the vision he had witnessed during his journey through the rift.

surmised  (想像に基づいて)…を推量する、推測する
witness  目撃者、(法廷に立つ)証人、参考人、連署人、立会人、証拠

水晶公 : しかし、それが難航したのに加え、
ウリエンジェが、召喚される際に通った次元の狭間で、
「ある光景」を視たと告白したことで、事情が変わった。

Crystal Exarch: In that chaotic no-man’s-land between realms, time and space warp and blend in…unexpected ways. What Urianger saw…was the future. That which would one day come to pass.

chaotic  混沌とした、無秩序な
realms  領域、範囲、部門、王国
warp   そらせる、ねじる、ゆがめる、ひがませる
blend   混ぜる、混ぜ合わせる、(混ぜ合わせて)調製する

水晶公 : 次元の狭間では、空間も時も、あらゆるものが混在する。
彼がそこで視たのは……未来だ。

Crystal Exarch: In his vision of tomorrow, the First was rejoined with the Source…

水晶公 : それは、原初世界と、第一世界が統合されるという未来。

Crystal Exarch: This collision of worlds brought about the Eighth Umbral Calamity, and the deaths of countless multitudes.

collision  衝突、激突、対立、不一致
multitudes  大勢、多数、大衆、庶民、群衆、人込み

水晶公 : それと同時に原初世界で発生する「第八霊災」によって、
多くの犠牲者が出るということ。
そして……

Crystal Exarch: Amongst those who perished, Urianger clearly saw the fall of the Scions’ mightiest champion. He watched you die.

perished  死ぬ、枯れる、腐る、滅びる、消滅する、品質が低下する

水晶公 : その犠牲者の中に、「暁」の英雄……
あなたも含まれていたというのだ。

Crystal Exarch: And thus did the Scions embrace their exile, and began searching this world for a means to forestall the coming catastrophe in yours.

embrace   抱擁する、抱き締める、(…を)取り囲む、取り巻く、含む、包含する、(…を)包含する、乗ずる、喜んで応ずる、取り入れる

exile   国外追放、亡命、国外放浪、亡命者、流浪者
forestall  …に先んずる、…の機先を制する、出し抜く、買い占める
catastrophe  大惨事、大災害、大きな不幸、大失敗、破滅、破局

水晶公 : 事態を重く見た彼らは、第一世界側から、
世界の統合を防ぐことができないかと検討しはじめた。

Crystal Exarch: Their souls are stranded in the First, yes, but they have fought on, desperate to save their home─and you─from destruction.

水晶公 : ……魂は原初世界にあらずとも、
彼らは、かの世界とあなたのために、戦い続けていたのだ。

Crystal Exarch: Nor have their efforts been in vain: for it was they who finally established that the elimination of the sin eaters will indeed serve to prevent the calamity.

vain   うぬぼれて、無益な、むだな、無効な、骨折り損の、空虚な、中身のない
calamity  大きな不幸、惨事、悲惨(な状態)

水晶公 : 結果わかったのが、第一世界を脅かしている罪喰いの脅威……
これを打破することができれば、
世界の統合を……霊災を、防げるかもしれないということだ。

Crystal Exarch: Considering the…circumstances of our meeting, you would be forgiven for doubting my version of events.

forgiven  許す、大目に見る、免除する

水晶公 : その原理については、私が今語ったとて、
到底信じられるものではないだろう。

Crystal Exarch: And so, before all else, I would suggest you track down your comrades, and hear the tale from their lips.

track down    追い詰める、 探し出す、捜しだす

水晶公 : まずは、各地で活動している仲間と再会し、
彼らから話を聞いてみるといい。

Crystal Exarch: I shall, of course, be happy to assist in these reunions─and you need not make any decisions regarding your involvement until you are certain of where you stand.

involvement  関与、巻き込むこと、困った事、迷惑、財政困難

水晶公 : 当然、再会の手助けは惜しまないし、
ともに戦ってくれるかを決めるのも、そのあとで構わない。

Crystal Exarch: Meanwhile, I promise I will not rest until I have found a way to help your friends return home.

水晶公 : 彼らをもとの世界に帰還させる方法についても、
いつか必ず、私が突き止めよう。

Crystal Exarch: What say you? Have I earned your trust for the moment, at least?

水晶公 : だから今は……少しだけでいい、信じてみてはくれないか。

①For the morment.
②Aye, but I’ll see you keep that promise.
③For want of a better choice・・・

①ひとまず、わかった
②約束は必ず守ってもらう
③仕方がない・・・

結果は全て同じ

Crystal Exarch: Excellent. You will not regret this.

水晶公 : ありがとう……。
信用を裏切ることのないよう、全力を尽くすよ。

Crystal Exarch: With that settled, we shall have to see about getting you ready for the road.

settled  固定した、確立した、定まった、安定した、落ち着いた、根深い、定住した

水晶公 : さて、そうと決まれば……
仲間に会いにいくために、旅の支度を整えてもらわなければ。

Crystal Exarch: Traveling across the rift has no doubt left you weary─I will arrange for a room where you might rest in comfort. While it’s being prepared, perhaps I can show you around?

weary  疲れた、…で疲れて、退屈な、あきさせる、うんざりする

水晶公 : 世界を移動したことで、体に負担もかかっているだろう。
あなたの部屋を用意させるから、休息もとるといい。
……案内しよう。

ボイスカットシーン終了

Crystal Exarch: The Crystarium boasts a number of residential districts, but I have been informed that a room has just become available at the Pendants.

水晶公 : さて、あなたの部屋だが……
クリスタリウムにいくつかある居住地のうち、
「ペンダント居住館」に、ちょうどいい空きがあったはずだ。

Crystal Exarch: Which, as it turns out, is perfect. Our path there will take us past the markets, and I was hoping to give you my own introduction to their wares. Come along.

水晶公 : そこへ案内するとなると、市場の近くを通ることになるから、 念のため、再度それも紹介しよう。

クリスタリウムの市場、 ムジカ・ユニバーサリス

ボイスカットシーン

Crystal Exarch: This is the Musica Universalis, the commercial heart of the Crystarium. Aught you might need to prepare for your journeys can be purchased here.

水晶公 : 改めて……ここがクリスタリウムの商いの中心、
「ムジカ・ユニバーサリス」だ。
旅の支度をするときには、ぜひ利用してほしい。

Crystal Exarch: Ah, yes─you must be curious about the currency. Fear not! The gil you carry will serve you well enough.

水晶公 : ……ああ、金銭については心配無用だ。
あなたが所持しているギル硬貨も、使うことができるだろう。

Crystal Exarch: Each nation once minted its own coins, but ‘twas all a jumbled mess following the Flood.

mint  〈貨幣を〉鋳造する.
jumble 乱雑にする、ごちゃまぜにする

水晶公 : こちらでも「光の氾濫」以前は、
大国が発行する通貨が流通していたのだが……
氾濫以後は、混迷を極めてね。

Crystal Exarch: After much debate, the local merchants eventually elected to revert to the old ways, wherein a coin’s value was decided by the worth of its metal.

水晶公 : 結局、硬貨の金属としての価値を価格とする、
シンプルな方法に落ち着いたのだ。

Crystal Exarch: As for a unit of measurement, we agreed upon the term “gil.” A word borrowed from coins uncovered within the Crystal Tower here.

水晶公 : この街では、クリスタルタワー内部から発見された、
アラグという文明の貨幣を参考にして、
価格の単位を「ギル」と定めた。

Crystal Exarch: And as our traders peddled their wares across the land, so too did our usage of gil become common practice.

水晶公 : そしてその単位は、私たちの商いとともに、
各地へと広まっている。

Crystal Exarch: From what Y’shtola tells me, a standard coin from the Source equates to exactly one gil here─or near enough not to matter.

水晶公 : ヤ・シュトラいわく、原初世界で使われている硬貨は、
こちらでもほぼ同価値のギルになるそうだ。

Crystal Exarch: Our way of life has benefited greatly from the artifacts we recovered from the tower…

水晶公 : ほかにも、塔内部から発見された品は、
私たちの生活を大いに支えてくれている……。

Crystal Exarch: …Some of which may be familiar to you.

水晶公 : あなたにも馴染のものが、あるかもしれないな。

Crystal Exarch: But I fear it would not be practical for us to provide everything to which you are accustomed. You shall need a means to access the commodities of your home world…

水晶公 : しかし、すべてをこちらで調達しなおすのは手間か……。
原初世界と、モノのやりとりができた方が……ふむ……。

Crystal Exarch: [Are you there, my friend?]

水晶公 : 『私の友はそこにいるか』

???: Yes, I’m here, of course I’m here! What amusements do you have for me today?

???? : ええ、ええ、もちろんだわ!
今日は、どんなに楽しいご用事かしら?

Crystal Exarch: My dear Feo Ul, paragon of pixie-kind. For you, I have the most vital task.

水晶公 : やあ、フェオ=ウル。
お前をいちばん優れたピクシーと見込んで、頼みがある。

Crystal Exarch: This fine lady is a friend from a distant realm.

水晶公 : 彼は、遥か遠くからきた私の友人だ。

Crystal Exarch: And we have need of a means to ferry things back and forth from her home. Might you be able to…assist us in this matter?

水晶公 : その故郷と、荷のやりとりをしたいと思っているのだが、
お前の力を借りることはできるだろうか?

Feo Ul: You came from beyond, didn’t you!? From beyond the rift!

フェオ=ウル : まあ!
あなた、世界の境目の向こう側からきたヒトね!?

Feo Ul: How wonderfully exciting! What a brave and reckless and marvelous thing you did! You’ve the heart of a pixie, you do!

フェオ=ウル : そんなおもしろいことってある?
勇敢で無謀、私たちの持たない心でできているのだわ!

Feo Ul: After careful consideration, I have decided to grant you my assistance. Make a pact with me, and the fun can begin!

フェオ=ウル : ええ、ええ、いいでしょう!
私と契約したのなら、きっと力になってあげるわ。

Feo Ul: But answer me this, traveler: did your garments come with you when you crossed over? Your teeth? Your nails?

フェオ=ウル : ねえ、あなた。
世界の境目を渡ってくるときに、服や爪を落してはいない?

Feo Ul: Just as I thought! Then you’ve a good, stout connection with your home, through which all your belongings great and small may easily pass.

フェオ=ウル : バッチリ!
つまり、あなたのモノはあなたと同じに、
境目を渡ってこられるのだわ。

Feo Ul: From this moment forth, I will be your [beautiful branch], and you my [adorable sapling]. Like the branch which sprouts from the sapling, our bond will flow unbroken from one to the other!

フェオ=ウル : だから今より、私はあなたの『美しい枝』。
あなたは私の『かわいい若木』。
ふたつのあいだに、継ぎ目はないのよ!

Feo Ul: Raise your hand.

フェオ=ウル : さあ……手をかざして?

Feo Ul: ‘Tis done! We are bound now, dearest sapling.

フェオ=ウル : はい、おしまい!
これからよろしくね、私の若木。

Feo Ul: Come, come, then! Make your request! Tell me your desire! I wish to visit this world of yours!

フェオ=ウル : ねえねえ、さっそく何か願ってちょうだい!
私、境目の向こう側に行ってみたいのだわ!

Crystal Exarch: Mayhap a message to your friends in the Source to inform them of your safe arrival?

水晶公 : それなら、向こうであなたを待っている者に、
ひとまずの無事と、状況を伝えてはどうだろうか?

①Send a message to Tataru.
②Send a message to Krile.

①タタルに伝言を頼む
②クルルに伝言を頼む

どちらの選択肢も同じセリフ

Feo Ul: Consider it done!

フェオ=ウル : 承ったのだわ! それじゃ、ちょっと行ってくるわね!

Crystal Exarch: As you heard, that was Feo Ul of the pixies. Their kind possess an affinity for magic akin to that of arcane beings.

水晶公 : あれはピクシー族という、魔法生物に近しい種族なんだ。

Crystal Exarch: They rarely show themselves in populated areas, but Feo is insatiably curious even by pixie standards, and seems to have taken a liking to the Crystarium.

水晶公 : 普通はなかなか人の街に現れないものだが、
中でも好奇心旺盛な彼女は、
クリスタリウムを気に入ってくれたようでね。

Crystal Exarch: Right, we were going to organize a room for you, weren’t we? Come along.

水晶公 : さて、次こそあなたの部屋に案内しよう。

ボイスカットシーン終了

ペンダント居住館へ

Crystal Exarch: Ah, there you are─I was just finalizing the matter of your accommodation. You’ll have a private room here at the Pendants for the duration of your stay, to make use of as you see fit.

水晶公 : ああ、ちょうど部屋の確認もできたところだ。
あなた用に一室確保できたので、
今後はそこを、私室として自由に使ってもらって構わない。

Crystal Exarch: When you are ready to retire, the manager will show you to your lodgings. Pray rest and recuperate, and we shall reconvene in the Ocular anon.

水晶公 : 部屋までは、管理人の彼が連れて行ってくれる。
そこで休んで、旅支度を整えたのちに、
さきほどの「星見の間」でまた会おう。

Crystal Exarch: I believe that covers all of the practical concerns…

水晶公 : それでは、私はこれで…………

Crystal Exarch: …Thank you for answering my call, 〇〇. We are denied the comforting blanket of night, but may peaceful dreams attend you nonetheless.

水晶公 : …………〇〇。
こちらへ来てくれて、本当にありがとう。
夜は来ずとも、あなたに安息があらんことを。

ボイスカットシーン

???: …You…?

???? : ……オマエ……ハ…………。

???: I know you… You’re the Warrior of Light from the Source!

???? : お前は、原初世界の光の戦士……!?
どうして、ここに……!

①The Warrior of Darkness・・・?
②And who are you?

何と言う?
①闇の戦士・・・?
②誰だ・・・・?

???: What? Did you just… You can hear me!?

???? : なっ……!
俺の声が、聞こえてるのか!?

???: Oh, gods, how long has it been…?

???? : 嘘だろ……こんなことって……。

①の選択肢

???: …Aye…aye, that was what I called myself in your world… The “Warrior of Darkness.”

???? : 闇の戦士……
確かに、そっちの世界ではそう名乗っていたな。

Ardbert: My real name is Ardbert. I used an alias in the Source. A daft one, looking back…

アルバート : 俺の正しい名前は、アルバート。
原初世界で使っていた偽名とも、発音はほぼ同じだ。

②の選択肢

???: …“And who are you?” she says. An enemy not worth remembering, apparently…

???? : 俺が誰か、か……。
お前にとっては、記憶するほどの相手じゃなかったらしいな。

Ardbert: My name is Ardbert. In the First, I was a Warrior of Light, but in the Source you knew me as the Warrior of Darkness.

アルバート : 名は、アルバート。
第一世界の光の戦士だった者……
そして、闇の戦士としてお前に倒された男だ。

以下同じセリフへ

Ardbert: If you recall my tale, it was my comrades and I who caused the Flood.

アルバート : ……かつて、俺と仲間たちは、
この世界に「光の氾濫」が起きる原因を作ってしまった。

Ardbert: We thought our home doomed. And so we listened to the Ascians─let them guide us to the Source, and tried to hasten their godsdamned Ardor.

アルバート : このまますべて無にされるくらいなら……
そう思って、アシエンに導かれて原初世界に渡り、
世界統合を後押ししようとしたんだ。

Ardbert: I remember when we fell, defeated by you and yours. I remember our audience with Minfilia─how she listened to our pleas, and returned our souls to the First.

アルバート : そして、お前たちに敗れた。
だが、光の巫女……ミンフィリアとの出会いがあって、
俺たちの魂は、こちらの世界に帰還したんだ。

Ardbert: The Flood was poised to swallow Norvrandt…

アルバート : 戻ったのは、「光の氾濫」が、
ちょうどノルヴラントを飲み込まんとしたときだ。

Ardbert: Minfilia and my friends, they…they surrendered what little they had left to hold it back. Just faded away…leaving me to bear witness.

アルバート : ミンフィリアと、仲間たちの魂は、
それを防ぐために力を使い……消えたよ。
俺だけを遺してな……。

Ardbert: Tell me, do you know the year? How much time has passed since we caused the Flood?

アルバート : なあ、今はいつだ……?
「光の氾濫」からどれだけ時が経った?

Ardbert: A hundred years… A hundred long years…

アルバート : 100年……。
そうか……そんなにも……。

Ardbert: My hands find no purchase. My gestures catch no eye. And my pleas, be they whispered or screamed, reach not a single ear…

アルバート : 俺はもう、何に触れることもできない。
この姿は誰にも見えず、
どれだけ叫ぼうと、声が届くことはない。

Ardbert: I am a shade, cursed to do naught but drift.

アルバート : たださまようことしかできない、亡霊なんだよ。

Ardbert: I feel as if I’ve been walking forever… I hardly noticed when my mind and body began to fray at the edges.

アルバート : 長い間、歩き続けた気もするが……
いつしか自分の形も見失って、意識も曖昧になっていた。

Ardbert: Then “bang,” my senses were sharp again. I felt like a fish being reeled in, and before I knew it, I found myself in this room.

アルバート : それが、さっき急に、目が冴えはじめたんだ。
何かに引かれる感覚があって、気が付けば、ここにいた。

Ardbert: Why is it that you can see me? What are you even doing here, come to that?

アルバート : お前は、なぜ俺が見える?
そもそも、どうしてここにいるんだ……?

Ardbert: You were summoned to save the First?

アルバート : 第一世界を救うために、お前が喚ばれたわけか……。

Ardbert: A waste of time. This world is beyond saving─like those who try to save it.

アルバート : 馬鹿だな……。
世界は決して救われないし、
世界を救おうとする奴は、もっと救われない。

Ardbert: Muddled as my mind may be, I’ve not forgotten that.

アルバート : 少なくとも、俺はもう……。
さまよっているうちに、戦っていた理由さえ忘れたよ……。

Ardbert: But if fate has brought me to you─the one person in this godsforsaken world who can see and hear me─then perhaps there is a reason I endured.

アルバート : だが、こうしてお前と巡り会ったのも、
お前にだけ俺が見えるのも、
理屈はわからないが……意味のあることかもしれない。

Ardbert: If I can find out why I was left behind, then maybe…maybe I can bring this journey of mine to an end…

アルバート : 俺は、俺が遺された意味を知りたい……
今度こそ、旅を終わりにしたいんだ。

Ardbert: Well. I’ll be watching, Warrior of Light.

アルバート : お前の戦いを、しばらく見物させてもらう。

Ardbert: But do me a favor. Be careful out there. This world has had its fill of heroes.

アルバート : せいぜい、気をつけろよ。
……この世界はもう、英雄の居場所じゃないんだ。

ボイスカットシーン 終了

再び 水晶公 の元へ

ボイスカットシーン

Crystal Exarch: Ah, how did you find your new quarters? I trust you were able to rest?

水晶公 : 部屋の具合はどうだった?
少しは休めただろうか……?

選択肢

①Well enough, thank you.
②I had a ghostly vistor・・・

①それなりには
②幽霊が出た・・・

①の選択肢

Crystal Exarch: That is good to hear. Should you want for anything, pray let me know.

水晶公 : それはよかった。
もし何か不備があったら、遠慮なく言ってくれ。

②の選択肢

Crystal Exarch: I…was not aware the room was haunted. And…you were rather tired… Well, should you receive another visitation, be sure to let me know.

水晶公 : えっ……?
それは、その……はじめて聞く話だが……
もし休息に支障が出るようだったら、また教えてくれ。

以下から同じセリフへ

Crystal Exarch: Now, let us return to the subject of the Scions’ whereabouts.

水晶公 : さて……それではさっそく、 「暁」の仲間たちの現在地を説明しよう。

Crystal Exarch: This map shows the lands of Norvrandt, the only area to be spared the Flood of Light.

水晶公 : これが、「光の氾濫」を逃れて残っている地域……
ノルヴラントの暫定地図だ。

Crystal Exarch: The Crystarium is here, in the region known as Lakeland.

水晶公 : このあたりが、クリスタリウムのある、 「レイクランド」と呼ばれる一帯。

Crystal Exarch: To the north is the faerie kingdom of Il Mheg. That is where you will find Urianger.

水晶公 : 北には、妖精郷「イル・メグ」。
ここには、ウリエンジェが滞在している。

Crystal Exarch: To the east lies the once-prosperous civilization of Rak’tika. Y’shtola is stationed there, in the heart of the forest.

水晶公 : 東には、古くに栄えた「ラケティカ大森林」。
ヤ・シュトラが拠点にしている場所だ。

Crystal Exarch: Alas, neither location can be reached without considerable difficulty.

水晶公 : ……しかし、これらの地域は、侵入に少々準備がいる。

Crystal Exarch: As such, I would suggest you first seek out one of the twins─each of whom is stationed but a short flight from the Crystarium.

水晶公 : まずは、クリスタリウムから飛行獣で直行できる土地にいる、
アルフィノ、アリゼーと再会をすべきだろう。

Crystal Exarch: Alphinaud is on Kholusia, an island off the western shore. It is home to a city called Eulmore, where the rich and privileged while away their days in idleness.

水晶公 : アルフィノがいるのは、西の海に浮かぶ「コルシア島」だ。 ここには、貴人や富豪が集う大都市「ユールモア」がある。

Crystal Exarch: For his part in furthering our cause, Alphinaud journeyed there to meet with the citizenry and forge alliances. From what I hear, he has since kept himself busy gathering information around the main settlement.

水晶公 : 彼は、世界を救う足がかりとして、
まず人を知り、人脈を得ることを選んだのさ。
今は当地で、情報収集にあたっていると聞く。

Crystal Exarch: Alisaie, meanwhile, traveled south to the arid wastes of Amh Araeng.

水晶公 : 一方、アリゼーがいるのは、
南に広がる渇いた地「アム・アレーン」だ。

Crystal Exarch: They lie upon the very edge of the inhabitable world, where the Flood of Light was halted. Those who dwell there live in constant fear of attack by the sin eaters.

水晶公 : ここは、「光の氾濫」によって、
一切の無になってしまった大地との境目。
人が存在できる限界域であり、罪喰いとの戦いも多い。

Crystal Exarch: In contrast to her brother, Alisaie felt that her energies would better be spent learning about the enemy. And thus she sells her services as a guard, both to hone her skills and gather information on our foe.

水晶公 : アリゼーは兄と異なり、まず敵を知るべきだと言ってね。 己の鍛錬もかねて、かの地で用心棒をしているらしい。

Crystal Exarch: So, will it be Kholusia or Amh Araeng? It matters not which you choose to visit first.

水晶公 : アルフィノのいる「コルシア島」と、
アリゼーのいる「アム・アレーン」。
訪ねるのは、どちらが先でも構わない。

Crystal Exarch: Simply inform me once you have made your decision, and I will see to it that you are provided with a suitable mount.

水晶公 : 行きたい方が決まり次第、声をかけてくれれば、すぐに移動の手配をしよう。

Crystal Exarch: Ah, but you must be wondering about Thancred. He has taken up with…a new companion, and is presently engaged as a wandering hunter of sin eaters.

水晶公 : ああ、サンクレッドについては……
そうだな、ある人物とともに、
流しの罪喰いハンターをやっている……というところだ。

Crystal Exarch: Being ever on the move, his whereabouts are often difficult to ascertain, but I am certain your paths will cross ere long.

水晶公 : すぐに再会するのは難しいが、
ときが来れば、必ず巡り会えるだろう。

クエスト『ノルヴラントを渡る者たち』より
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終わりに

いかがだったでしょうか?

教科書を解いて勉強するとやはり内容が難しいとかの理由でやる気が出ない事もあります。英語学習はすぐに結果は出るものではありませんので、根気強く続けることが一番のポイントです。

ゲームの中で楽しく学習することで、「英語学習が楽しい」と感じると思います!案外大切な英会話表現がたくさん隠されているのです。

少しずつ、コツコツと頑張っていきましょう!

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