Let’sの違いは?使役動詞letの意味と使い方

オンラインゲームで楽しく英語を勉強してみませんか?

このサイトでは大人気オンラインゲーム・ファイナルファンタジー14のセリフを使った英語学習方法をご紹介しています。

今回はメインストーリー漆黒のヴィランズ5.0、#27「ミンフィリア救出作戦」の1シーンを使って英語を学んでいきましょう。

クエストのストーリーを振り返りたい方は後半にセリフがありますのでご覧ください。

ミンフィリア救出作戦時のライナのセリフ

こちらのセリフをみてください。

Lyna:
It is time. Let us free the Oracle from their clutches!

ライナ : では、私たちの出番ですね。ラクサン城に突入して、「光の巫女」を救出しましょう!

ここで注目していただきたいのが、Let usという箇所です。

「~しましょう」という表現で“Let’s”というものがあります。

このLet’sLet usを短縮したものですよね。

しかし、ここで使われているLet usLet’sのことではありません。

どういうことなのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

Let usとLet’sの違い

①Let us swim. 

「私たちを泳がせてください。」

let+人+動詞の原形(人)が~することを許す・許可する」という意味になります。

ただ、これだと非常に堅いので「(人に自由に)~させる」と訳すのが自然であり、一般的です。

このようなletの使い方を、英文法では使役動詞と呼びます。

この文では、us(私たち)は誰かから「泳ぐ許可を得ようとしている」様子が分かります。

②Let’s swim. 「一緒に泳ぎましょう。」

②はお馴染みのLet’s~「~しましょう」という勧誘の意味です。

この文では、誰かに「私たちと一緒に泳ぎましょう」とお誘いをしていることになります。

※しかし、Let+me(us)+動詞の原形は、文脈によっては「~しよう」と申し出る時にも使われます。

Let me give you a hand. 

直訳すると「お手伝いさせて。」ですが、そこから「お手伝いしましょう。」という意味にもなるということです。

ここで最初にご紹介したセリフを振り返ってみましょう。

Let us free the Oracle from their clutches!

これを直訳すると、「彼らの手中から巫女を解放させよう(しよう)!」という意味になります。

これは勧誘の意味ではないので、Let’sではなく、Let us freeとなっているのです。

使役動詞のlet

先ほど、let+人+動詞の原形で「(人に自由に)~させる」と解説しました。

いくつか英文を用意しましたので、それらを日本語に訳してみてください。

それがスムーズにできるようであれば、その日本語訳を見て英文に直すことにも挑戦してみてください。

問題①

My parents usually let me stay up late at weekends.

「両親はふつう週末には私に夜更かしさせてくれます。」

usuallyalwaysなどの頻度を表す副詞は、letの前に置きます。

問題②

He lets his son drive.

「彼は息子に運転させます。」

主語がHe(3人称単数)なので、letletsになります。

「運転させます」という訳になっていますが、これは強制的な意味ではありません。

あくまでも「息子が運転することを許可する」「自由にさせてやる」ということです。

問題③

He let his son drive.

「彼は息子に運転させました。」

letは過去形でもletです。主語が3人称単数にも関わらず、letになっている場合は過去形です。

それ以外でletになっている場合は、文脈から時制を判断します。

問題④

Let your dog run free in the garden.

「犬に自由に庭を走らせてあげて。」

目的語の位置には、人だけでなく動物も置くことが出来ます。

letまとめ

使役動詞のletは日常会話でも頻繁に使われます。

“Let me introduce myself.”

「自己紹介をします。」

“Let me know what you think.” 

「あなたの意見を私に知らせて。」
→「あなたの意見を聞かせて。」

特にlet me know「私に知らせて。」は大変便利な表現で、TOEICのリスニング問題などでもよく耳にします。是非マスターして使いこなしてくださいね。

FF14漆黒#27のセリフで英文を読む練習をしよう

パッチ5.0漆黒のヴィランズ・メインクエスト#27『ミンフィリア救出作戦(英語版タイトル :The Oracle of Light)』 のセリフを使って英文を読む練習はいかがですか?

リーディング力を伸ばすことは語彙や表現方法を増やし、文法力、理解力もつくので英会話の基礎づくりにおすすめです。当サイトでぜひ試してみてください。

※ストーリーに関する記事になります。ネタバレを避けたい方は、記事をストーリークリア後にお読みください。

※日本版のセリフと個人的に調べた英単語は必要に応じた際にチェックできるよう アコーディオンで伏せております。(クリックでご覧になれます)

※日本版は記載された英文の和訳ではありません。ローカライズされているため、参考としてご覧ください。

#27「The Oracle of Light」

Lyna: In readiness for the operation, the amaro will need to be treated with the same serum as us.

ライナ : 作戦開始にあたって、
あなたが医療館で飲んだのと同じ薬を、アマロたちにも摂取してもらわなければなりません。


Lyna: As you well know, however, it is not pleasant. In order to coax them into taking it, we have sprinkled it on their fodder.

ライナ : しかし、数が多い上に、あの独特の風味を警戒され、任務が難航している様子……。 そこで「新入り」のあなたにも、助力を要請します。

Lyna: All that remains is to feed it to them. A task I am sure you will enjoy. Fetch the fodder from the amaro launch and see to four of the beasts. Dismissed.

ライナ : 薬をまぶした「特製の飼料」がアマロ留の近くにあるので、
それをアマロに食べさせてください。
4体ほど、よろしくお願いします。

Lyna: The treated fodder is by the launch. Report back to me when you’ve finished feeding the patients.

ライナ : 薬をまぶした「特製の飼料」がアマロ留の近くにあるので、
この城のアマロに食べさせてください。
「新入り」として、頼みますよ。

オスタル厳命城の衛兵 : 道なりに北上していくと「留めの堡塁」って廃墟がある。 かつて、レイクランド連邦のエルフたちが、
フッブート王国からの侵入を警戒して建てた拠点さ。

オスタル厳命城の衛兵 : 南にある「錆びついた鉄鎖」は、かつて「鉄鎖街」と呼ばれ、 「責苦の監獄」の職員たちが暮らしていたという。
きっと、いかつい連中ばかりだったんだろうな。

Alert Amaro: Gwee, gwee! Gwee!
The amaro happily devours the fodder.

元気なアマロは特製の資料を食べた!

Indolent Amaro: Gwee? Gwee…
The amaro absentmindedly munches on the fodder.

Indolent
形容詞:怠惰な、なまけた、ゆっくりと進行する~

absentmindedly
副詞:ぼんやりと、上の空で

眠たげなアマロは、よくわかっていない様子で、
差し出された特製の資料を食んでいる・・・。

Anxious Amaro: Gwee, gwee, gwee! Gwee, gwee!
The amaro is wary at first, but appetite eventually wins out and it accepts the fodder.

anxious
形容詞:心配して、案じて、気になって

wary
形容詞:用心深い、慎重な、気を付ける、油断のない

appetite
食欲、欲望、興味

eventually
副詞:結局は、ついには、やがて

神経質そうなアマロは、特製の資料を警戒していたが、
どうにかこうにか食べさせることに成功した!

Equable Amaro: Gwee? Khrrr…
The amaro reels at the smell, but accepts the fodder nonetheless.

equable
形容詞:落ち着いた、平静な、均等な

nonetheless
副詞:それでもなお、それにもかかわらず

おっとりしたアマロは、
心なしかマズそうな顔をしながら、特製の資料を食べた!

Lyna: The amaro are fed?

ライナ : アマロたちにも、無事に薬を……?


Lyna: Good. The rest have already been dosed, so we need not fear any of our mounts succumbing to the dream powder.

ライナ : わかりました、ご苦労様です。
ほかのアマロについても、
概ね準備が整ったと報告を受けています。


Lyna: All units have now entered the final stages of their preparations. The time is nigh.

ライナ : 間もなく、ここオスタル厳命城をはじめ、
すべての拠点が、準備を終えることでしょう。
そうなったら……作戦開始です。


Lyna: Make ready, and await deployment atop the main watchtower. I will send your uniform along as soon as it arrives.

ライナ : あなたは、戦いの準備を整えて、北側にある監視塔の上へ。
制服も、届き次第そちらに送りましょう。


Lyna: That is all. May night smile upon us.

ライナ : ……勝利と闇は、我らとともに。
光の巫女を、必ず助け出してみせます!

Lyna: Why are you still here? Go and await deployment atop the main watchtower.

ライナ : 北の監視塔で待機をお願いします。
そこからなら、作戦の状況が一望できるでしょう。

Crystarium Scout: The operation is about to commence! Stand ready!

衛兵団の斥候 : ま、間もなく作戦が開始となります!
突入部隊の方は、こちらで待機をお願いします!

ミンフィリア救出作戦開始!

音声カットシーン

Eulmoran Soldier: Keep moving!

ヒュム族のユールモア兵 : 立ち止まるな、さっさと歩け!


Eulmoran Soldier: Eh? What now?

ヒュム族のユールモア兵 : 騒々しいな、何事だ?


Eulmoran Soldier: The Crystarium at a guess.

ミステル族のユールモア兵 : さては、クリスタリウムの連中だな。


Eulmoran Soldier: Desperate fools. It’ll take more than a handful of overgrown lizards to ground us!

ミステル族のユールモア兵 : 飛空艇を足止めしようと、邪魔してるんだろうよ。
塔に群がってる連中らしい、みみっちい抵抗さ。


Eulmoran Soldier: Oh, you’ve got to be─ Sound the alarum!

ヒュム族のユールモア兵 : なんだこれは!
急いで報告を……!


Crystarium Scout: Captain, the powder has taken effect!

衛兵団の斥候 : ライナ団長、作戦、成功です!


Lyna: It is time. Let us free the Oracle from their clutches!

ライナ : では、私たちの出番ですね。
ラクサン城に突入して、「光の巫女」を救出しましょう!


Lyna: The first contingent has already entered. Let us follow.

ライナ : すでに別部隊が突入しています。
私たちも続きましょう!


ラクサン城に突入

音声カットシーン終わり

Alphinaud: There you are, 〇〇! Mayhap you could lend us a hand!

アルフィノ : 〇〇、いいところに!
眠っていない兵の制圧に、力を貸してくれ!

Eulmoran Soldier: Reinforcements! We need reinforcements!

ユールモア軍の兵士 : 何事だ……!?
クリスタリウムの連中が、次々と……!


Lyna: My men will occupy the enemy while we rescue the Oracle.

ライナ : 中央広場は、敵が多い……
制圧は、衛兵団の仲間に任せましょう。


Lyna: Come, we keep close to the wall!

ライナ : 私たちは、城壁沿いに奥を目指します!
ついてきてください!


Eulmoran Soldier: They’re here too! To arms, to arms!

ユールモア軍の兵士 : こっちにもいたぞ!
これ以上の侵入を許すな!


Lyna: Damn it. Let’s make this quick!

ライナ : くっ、新手ですか……迎撃しましょう!


Alisaie: You certainly took your time. Let’s cut a path through this rabble and keep moving!

アリゼー : あなたたち、遅かったじゃない。
急いで蹴散らして、さらに奥を目指すわよ!


Alphinaud: Your zeal is admirable, Sister, but we were told to avoid enemy attention, not invite it!

アルフィノ : アリゼー、張り切るのはいいが、
変装中だってことを忘れないでおくれよ。


Lyna: We do not have time. Leave them to the guard.

ライナ : 時間が惜しいですね……。
ここも衛兵団の仲間に任せて、先を急ぎましょう。

Lyna: Eulmore may boast the world’s largest army…

ライナ : ユールモア軍……かつて世界最強と謳われた兵士たち……。


Lyna: But woman for woman, we are no less mighty!

ライナ : 今でも十分に強敵です。
しかし、私たちだって……!


Eulmoran Soldier: Intruders! Stop them!

ユールモア軍の兵士 : いたぞ、侵入者だ! ここで止めろ!


Alisaie: Gah, not again!

アリゼー : ああ、もうっ!
次から次へと、鬱陶しいわね!


Eulmoran Soldier: Crystarium scum!

ユールモア軍の兵士 : 進め! クリスタリウムの連中の蛮行を許すな!


Alphinaud: This is no token force. They were serious about invading.

アルフィノ : まだ兵がいるとは……
街への進軍も、本気だったようだ。


Eulmoran Soldier: If you can stand, you can fight! Push them back!

ユールモア軍の兵士 : 起きた奴は続け! 反転攻勢だ!


Lyna: There are more still standing than I would have liked…

ライナ : 長期戦になれば、眠らせた兵も起きてくる……急ぎましょう!


Lyna: But we must press on regardless. The longer we take, the harder our task will become.

ライナ : ドリームパウダーが効いていない兵が、
まだいるようですね……。


Alphinaud: We don’t seem to be getting anywhere…

アルフィノ : くっ、このまま応戦していても、きりがないな……。


Alisaie: 〇〇, Lyna─go on ahead! We’ll hold them here!

アリゼー : 〇〇、ライナ!
ここは私たちに任せて、奥に進んで!


Lyna: Understood. With me, 〇〇!

ライナ : 感謝します!
〇〇、私についてきてください!


Lyna: The way is relatively clear. Good.

ライナ : 警備が手薄になっていますね。
皆のおかげで、兵が出払っているのでしょう。


Lyna: There she is!

ライナ : いました、彼女が「光の巫女」です!


Lyna: Quickly─free her!

ライナ : 急いで縄をほどいて、ここから連れ出しましょう!

光の巫女ミンフィリア

音声カットシーン

Minfilia: Th-Thank you. Are you…from the Crystarium?

白衣の少女 : あ、ありがとうございます……。
あなたたちは……クリスタリウムの衛兵団、ですか……?


Lyna: Correct. We’ve come to rescue you.

ライナ : ええ……。
皆の意志で、あなたを……
「光の巫女ミンフィリア」を助けにきました。


Lyna: Your weapons─made to the same specifications as Thancred’s.

ライナ : 水晶公の指示でお持ちした、あなたの武器です。
以前、サンクレッド氏が工芸館に発注したものと、
同じ型のものだとか。


Lyna: Be ready to use them.

ライナ : ……少々危険な脱出劇になりそうですが、よろしいですね。

Minfilia: U-Understood. Please lead the way.

ミンフィリア : はい、がんばります……!


Lyna: Let’s rejoin the others and quit this place.

ライナ : さあ、皆さんと合流して、城を脱出しましょう!
はぐれずに、ついてきてください!

音声カットシーン終わり

Minfilia: All this trouble because of me… I’m so sorry…

ミンフィリア : 了解です。
……ごめんなさい、私のせいで。


Lyna: Save your apologies until after we’ve escaped.

ライナ : 話は後にしましょう。
まずは、ここから脱出することに集中を

Lyna: It’s quiet. Too quiet.

ライナ : ……中央広場が、妙に静かですね。


Lyna: Is that…Ran’jit!? This will not end well…

ライナ : あれは……ランジート将軍!?
いけません、急いで加勢に向かいましょう!

Ran’jit: Hmph, brazen thieves.

ランジート : ……そこにもおったか。
小賢しい、泥棒鼠めが……。


Ran’jit: You will regret coming here.

ランジート : その娘……返してもらうぞ……!


Ran’jit: You will return to Eulmore.

ランジート将軍 : 「光の巫女」の教育も、我が勤め……。
主の望みどおり、連れ戻してくれよう。


Minfilia: N-No! I won’t go back to that cell!

ミンフィリア : い、嫌です……私は、もう……!


Ran’jit: It is for your own protection.

ランジート将軍 : たわけ! あの堅牢な監獄のみが、
お前を闘争から護れるのだ……!

Minfilia: Ah!

ミンフィリア : ……っ!

Ran’jit: Pathetic.

ランジート将軍 : この程度か……茶番だな……。


Alisaie: Are you all right!?

アリゼー : なっ……大丈夫!?


Minfilia: I-I’m fine… I just…can’t move…

ミンフィリア : へ、平気です……でも、体が痺れて……。


Ran’jit: Stay there while I tend to these vermin.

ランジート将軍 : ミンフィリア、お前はそこで待つがいい。


Lyna: The tales do not lie. He is fierce beyond reckoning. We are outmatched!

ライナ : さすが、ユールモア軍の大将軍。
老いてなお、これほどとは……!


Alphinaud: He cannot maintain this onslaught forever! Be prepared to run!

アルフィノ : 逃げる隙を、作れればいいのだが……!


Ran’jit: You will do no such thing.

ランジート将軍 : 無駄なことを……うるさい鼠は黙らせてくれよう。


Ran’jit: And now it is just you and me.

ランジート将軍 : 残りは貴様だけだ。
すぐに始末し、巫女を回収する。


Alphinaud: Ungh… Be careful, 〇〇!

アルフィノ : くっ、体が……!
〇〇、気をつけてくれ!


Ran’jit: You are made of sterner stuff than the rest.

ランジート将軍 : ふむ、多少は骨があるか。
ならば……!

Ran’jit: But will it be enough…?

ランジート将軍 : 次だ……この技、貴様に見切れてか……!


Ran’jit: Gukumatz, do my bidding!

ランジート将軍 : 我に応じよ……グクマッツ……!


Ran’jit: It seems you are no ordinary soldier.

ランジート将軍 : なるほど、雑兵ではないらしい……。


Ran’jit: You are persistent, that I will allow.

ランジート将軍 : まだ屈さぬか……だが!

Ran’jit: I have your measure now. The game is up.

ランジート将軍 : 貴様の力量、見切ったぞ。
戯れは、もはやこれまでだ……。


ランジート将軍との遭遇後

音声カットシーン

Ran’jit: Know your folly.

ランジート将軍 : さて……「光の巫女」は返してもらおう……。


Ran’jit: You, boy. You bear a striking resemblance to the artist my master seeks.

ランジート : 貴様の様相……
聞き及んでいる画家の特徴に似ている。


Ran’jit: By all means, keep your counsel. You will all have ample time to confess your crimes back in Eulmore.

ランジート : 真実はすぐに知れよう。
ミンフィリアともども、檻の中で行いを省みているがよい。


Minfilia: Thancred?

ミンフィリア : サンクレッド……?


Ran’jit: So! You are the wretch who stole her from us…

ランジート : まさか貴様か……?
ミンフィリアを盗み出した鼠は……!


Thancred: And what if I am!?

サンクレッド : だったら、どうするッ!


Ran’jit: Pathetic.

ランジート : 弱し……あまりにも弱し……。


Ran’jit: Vermin such as you are not worthy of the Oracle.

ランジート : この程度の下郎が、「光の巫女」と並び立てると思うてか……!

Crystal Exarch: Break!

水晶公 : ……ブレイク!


Ran’jit: Fool! You would see your city razed?

ランジート : 愚かな……。
かような真似をして、貴公の街ごと滅ぼされたいのか?


Crystal Exarch: I would sooner see it razed than conquered. Suffice it to say, we are ready to receive you.

水晶公 : そちらは元よりそのつもりだっただろう?
なに、行動を起こした時点で、すべては覚悟の上だ。


Ran’jit: What now, Exarch? Will you face me yourself?

ランジート : では、次はどう出る。
貴公みずから、我を相手取るとでも……?


Crystal Exarch: I think not, General. I’ve quite exhausted my tricks.

水晶公 : いいや……。
転移装置は使い捨て、足止めの魔法も、先ほどのが精々だ。


Crystal Exarch: If you mean to give chase, I will not stand in your way.

水晶公 : お前が本気で彼らを追おうとするならば、
私には止める手立てがない。

Crystal Exarch: But you would do well to tread warily. For your quarry goes to a place where even Eulmore dare not bare its steel…

水晶公 : だが……気をつけるがいい。
彼らの向かった先は、我らクリスタリウムも、
ユールモアでさえも不可侵の領域……。

Crystal Exarch: Il Mheg, the faerie kingdom.

水晶公 : 妖精郷「イル・メグ」なのだから。


???: To think that mountain of indolence still had the energy to unleash his hounds…

???? : ああ厭だ……。
ヴァウスリーに、軍を仕向けるほどのやる気が残っていたとは。


???: Even the most pointless of conflicts may alter a world’s course… And now the plan has gone awry.

???? : どんな馬鹿らしい争いであれ、戦が起きれば、世が動く。
まったく……これじゃ計画の練りなおしだ。


???: But how…? How did the so-called Crystal Exarch bring the hero of the Source to the First?

???? : あいつ……水晶公、か。
いったいどうやって、原初世界の英雄を呼び寄せた?


???: As if I didn’t have enough on my hands already…

???? : あの英雄も、どれだけ私たちの邪魔をしたら気がすむんだ!


???: Then again…with a soul such as that…

???? : ……しかも、あの魂の持ち主ときた。


???: Mayhap there is another way. One which does not require bloodshed…

???? : ならば……。
殺し合う以外の道もある……か?

妖精郷「イル・メグ」へ

Not so long ago,here in the shadow of the northern ranges,lay the great kingdom of Voeburt.

昔 険しい北部山脈の合間には
フッブート王国と呼ばれる国があった

A nation with a proud history・・・that the sin eaters cut short.Just like all the rest.

あの古い国もまた 罪喰いの襲撃により
長い歴史に幕を下ろしたのだという

Since that time, these lands have become a haven for fae folk.

今 目の前に広がるのは 美しき妖精郷

Dreamers frolicking amidst the ruins of a forgotten realm.

夢見たままの魂が 滅びの都に遊んでいる―

Thancred: We should be safe enough here.

サンクレッド : さて……
ここまで来れば、追っ手はひとまず大丈夫だろう。


Thancred: It’s good to see you again, my friends. I don’t know about you, but it feels like years since last we met. Five of them, in my case.

サンクレッド : 改めて、久しぶりだな。
お前たちの体感とは違うだろうが……俺にとっては5年ぶりだ。

Alisaie: Why, it only feels like one to me. But long enough to warrant a more convivial reunion, either way.

アリゼー : 慌ただしい再会になったけど、
正直、駆けつけてくれて助かったわ。

Alisaie: What brought you to Laxan Loft?

アリゼー : ……でも、どうしてあの場に?


Thancred: The girl, Minfilia. She and I were traveling together, hunting sin eaters.

サンクレッド : 俺と、その娘……ミンフィリアは、
罪喰いを狩りながら旅暮らしをしていたんだ。


Thancred: But as we were nearing Lakeland, she abruptly ran off on her own.

サンクレッド : だが、レイクランドの近くまで来たとき、
そいつが唐突に姿を消した。


Thancred: I found her too late to stop the Eulmorans from taking her prisoner. And as I was considering rescue options, I observed that the Crystarium was on the move.

サンクレッド : 探し出してみれば、ユールモア軍に捕まっているときた。
どう救い出すか思案しているときに、
クリスタリウムにも動きがあるのを見てな……。


Thancred: So I consulted the Exarch, who apprised me of the details of the operation─and issued me certain instructions.

サンクレッド : 急ぎ水晶公を訪ねて、作戦を知った。
……同時に、頼まれごとをしたんだ。


Thancred: Should the situation take a turn for the worse, I was to see you all safely to Il Mheg. And here we are.

サンクレッド : ミンフィリア救出作戦において、劣勢になることがあれば、
お前たちごとイル・メグへと離脱させる……
その場合に案内役をしてほしい、とな。


Alphinaud: Urianger has called this place home for a while now.

アルフィノ : ここは確か、ウリエンジェが拠点としている土地だったね。


Alphinaud: Yet we have never called upon him, I am ashamed to say. ‘Twas only at the Crystarium that we met.

アルフィノ : 私たちが彼と会ったのはクリスタリウムだったから、
こちらから訪ねるのは初めてのことだ……。


Thancred: Hardly surprising. This is not the sort of place one visits on a whim.

サンクレッド : 無理もない。
ここは、気軽に人が入り込むべき場所じゃないからな。


Thancred: Happily, having trespassed on Urianger’s hospitality for a spell, Minfilia and I have an idea of how things work around here.

サンクレッド : だが幸い、俺とミンフィリアは、
一時期ウリエンジェの館で世話になっていたんだ。
それで、少しはイル・メグの事情もわかっている。


Thancred: Sooner or later, the Eulmorans will come after us. But before they do, the Exarch bids us accomplish two things.

サンクレッド : ……水晶公からは、ユールモア軍の追っ手が到達する前に、
ふたつのことを成し遂げてほしいと言われている。


Thancred: First, rendezvous with Urianger.

サンクレッド : ひとつ、ウリエンジェと合流すること。


Thancred: And second, eliminate the Lightwarden of this land.

サンクレッド : ふたつ……
この地の大罪喰いを、討伐することだ。


Alisaie: So…Minfilia.

アリゼー : あなた……
ミンフィリア、って呼んでいいのよね?


Alisaie: What made you leave Thancred behind─if you don’t mind me asking?

アリゼー : ねえ、どうしてサンクレッドを置いて出てきちゃったのよ。


Minfilia: You. The hero from another world.

ミンフィリア : あなたに……会いたかったんです。
サンクレッドと同じ世界から来た、英雄に……。


Minfilia: I was asleep when I felt it. A presence. Someone I was meant to meet. They were close, and…and I knew I had to go to them.

ミンフィリア : 眠っているときに、ふと、予感がして……。
会うべき人が、近くまで来ている……だから行かなきゃって。


Minfilia: But with all the commotion in Lakeland, I was afraid that Thancred wouldn’t…let me…

ミンフィリア : でも、サンクレッドは、大きな動きのあったレイクランドに、
これ以上近づくべきではないと言っていました。
だから……止められると思って……。


Thancred: And would I have been wrong? Had I arrived a moment later, you would be back in your cell in Eulmore.

サンクレッド : その結果がどうだ?
あと一歩、俺やこいつらの到着が遅ければ、
お前はユールモアの監獄棟に逆戻りだったんだぞ……!

Thancred: And now we have Ran’jit snapping at our heels! You really have outdone yourself this time.

サンクレッド : よりにもよって、あのランジートにまで見つかって。
お前、本当に……!

Minfilia: I’m sorry. Thank you for saving me.

ミンフィリア : ……ごめんなさい。
助けてくれて、ありがとうございました。


???: Awww, poor thing, being scolded so.

???? : あーあ、怒られちゃって、かわいそうに。


Alisaie: Who said that? Show yourselves!

アリゼー : な、何よ、今の声……!?


???: Come now, put away that frown and have some fun with us!

???? : ねえ、怖い顔をしていないで、
ワタシたちと楽しく遊びましょう?


Thancred: Ugh, which way was it to Urianger’s?

サンクレッド : ……ミンフィリア。
ウリエンジェの館への道、思い出せるか?


Minfilia: We’ve been there so many times, but I’m not… I can’t…

ミンフィリア : そんな……そんなはずない……
だって、何度も行き来してたのに……。


Minfilia: Why can’t I remember?

ミンフィリア : どうして、思い出せないの…………?


Thancred: Damn it all. We’re already caught in their spell!

サンクレッド : チッ……まずいな……。
俺たちはすでに、ここの住民たちの術中にあるらしい……!

音声カットシーン終わり

Alphinaud: Faeries, I take it?

アルフィノ : まさか……ゆうれ……
い、いや、まずはサンクレッドの意見を聞いてみよう。

Alisaie: I was worried about the others back in Lakeland, but maybe I should be worried about us.

アリゼー : レイクランドに残ったライナの方を心配してたけど、
こっちも一筋縄じゃいかなさそうね……!

Minfilia: I’m trying my best to remember…but it feels like peering through fog.

ミンフィリア : ご、ごめんなさい……。
頭の中に、そこだけ霧がかかったみたいで……。

Thancred: Il Mheg is the faerie kingdom, and as one might expect, it is home to the fae folk.

サンクレッド : イル・メグの別名は、妖精郷……
その名のとおり、さまざまな妖精が住まっている土地だ。


Thancred: The most prominent among them are the pixies, who have a penchant for making mischief. They use powerful illusions to play tricks on all who venture into their domain.

サンクレッド : 中でも代表的なのが、イタズラ好きの「ピクシー族」だろう。
連中は、自分たちの領域に踏み込んだ者に惑わしの術をかけ、
場所の認識をぼやかしてしまう……。


Thancred: By way of an example, they can make a familiar path seem wholly unfamiliar, or lead you to believe you’re somewhere you’re not.

サンクレッド : そうなれば、よく知った場所にすら、たどり着けなくなるんだ。
あるいは、着いたはずが別の場所だった……とかな。

Thancred: And we are now, I am sorry to say, entirely at their mercy.

サンクレッド : ……この不可解な状態は、まず間違いなくソレだろう。
どうにかして、手を打たないとな。

Alphinaud: So…it is faeries?

アルフィノ : 幽霊ではなく、妖精の仕業なのか。
…………………ほっ。

クエスト「ミンフィリア救出作戦」より
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終わりに

いかがだったでしょうか?

参考書や教科書で勉強することは時には眠くなることがあります。英語学習はすぐに結果が出ないため、長期戦です。楽しく続けることが一番であり、オンラインゲームが最適なのです。

外国人のユーザーもたくさんいるため、フレンドになれれば無料で英会話することも可能です。実際に私自身も北米の方と通話アプリで実際に声を交わしながらプレイしたこともありました。

ゲームの中で遊びながら楽しく学習することで、英語学習も楽しいものにすることが可能ですのでぜひチャレンジしてみてくださいね。

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