覚えている?思い出す?rememberの意味の違いを覚えよう!

オンラインゲームで楽しく英語を勉強してみませんか?

このサイトでは大人気オンラインゲーム・ファイナルファンタジー14のセリフを使った英語学習方法をご紹介しています。

今回はメインストーリー漆黒のヴィランズ5.0、#23「闇の戦士」の1シーンを使って英語を学んでいきましょう。

クエストのストーリーを振り返りたい方は後半にセリフがありますのでご覧ください。

rememberは実は難しい単語

まずは、こちらのセリフをみてください。

Those white-haired twins who were with you… I remember them from our battle in the Source.

アルバート「あの白い双子……。
確か、原初世界で俺と戦ったときにもいたな」

あの白い双子……。確か、原初世界で俺と戦ったときにもいたな。

ここで注目していただきたいのが、”remember”という単語です。

rememberは比較的簡単な単語だと思われがちですが、実は意外と使いこなすのが難しい単語なのです。

そこで今回は、rememberという動詞の意味と使い方を解説していきます。

remember「覚えている、思い出す」

まずはrememberの基本的な意味を確認していきましょう。

(A) Do you still remember John? 

「ジョンのことを今でも覚えている?」

(A)この場合のrememberは「~を覚えている」という意味になります。

still「今でも」、clearly「はっきりと」といった表現とともに使われることが多いです。

(B) I remember that he was good-looking.

「私は彼が二枚目だったことを覚えています。」

(B) rememberの後ろに主語+動詞を続けることで「(主語)が(動詞)というのを覚えている」となります。

(※good-looking:「顔立ちの良い、器量の良い」という意味で男女ともに対して使えます。)

(C) I can’t remember his phone number.

「彼の電話番号が思い出せない。」

(C)この場合のrememberは「~思い出す」という意味で使われています。

(D) I suddenly remembered that I should call her.

「僕は彼女に電話しなければいけないことを突然思い出した。」

(D)rememberの後ろに主語+動詞を置くことで、「(主語)が(動詞)なことを思い出す。」という意味になります。suddenly「突然」、sometimes「時々」やoften「よく」などと使われることが多いです。

(B)(C)のようにstillやsuddenlyなどの副詞がない場合は、前後の文脈などから意味を判断することになります。

この2つの例文のような場合は「覚えている/思い出す」どちらの意味でも大きな違いはありませんので、翻訳作業などを行なうのでない限りは深く考えすぎなくても良いかと思います。

remember to不定詞/remember 動名詞

使い分けが難しい2つの表現を見ていきましょう。

remember to不定詞

(A) I remember to lock the door.

「忘れずにドアにカギをかける。」

to不定詞にはこれからのことを表す役割があります。

そのため、remember to不定詞で「これからすることを覚えている、忘れずに~する」という意味になります。

remember 動名詞

(B) I remember locking the door. 

「ドアに鍵をかけたことを覚えている。」

動名詞には既に起こったことを表す役割があります。

そのため、remember 動名詞で「したことを覚えている」という意味になります。

このことを踏まえて、以下の2文を日本語に訳してみましょう。

(1) He remembered to reserve the seats.

彼は忘れずに座席を予約した。

(2) He remembered reserving the seats.

彼は座席を予約したことを覚えていた。

もし今、間違えてしまったり、ぼんやりとしかわからないという状態でもご安心を!

これから、こうした英文に数多く触れていく中で次第に感覚が掴めてきますよ。

rememberまとめ

rememberは簡単そうに見えてなかなか手ごわい単語で、英検やTOEICなどの英語資格試験の空所補充問題などにもよく出題されます。

しかし、日常会話でも使用頻度の高い表現になるので、使いこなせると非常に便利です。この機会にrememberの理解を深めていきましょう!

FF14漆黒#23のセリフで英文を読む練習をしよう

漆黒のヴィランズ、メインクエスト#23『闇の戦士(英語版タイトル :Warrior of Darkness』のセリフを使って英文を読む練習はしてみませんか?

リーディング力を伸ばすことは語彙や表現方法を増やし、文法力、理解力もつくので英会話の基礎づくりにおすすめです。当サイトでぜひ試してみてください。

※ストーリーに関する記事になります。ネタバレを避けたい方は、記事をストーリークリア後にお読みください。

※日本版のセリフと個人的に調べた英単語は必要に応じた際にチェックできるよう アコーディオンで伏せております。(クリックでご覧になれます)

※日本版は記載された英文の和訳ではありません。ローカライズされているため、参考としてご覧ください。

#23「Warrior of Darkness」

Crystal Exarch: Now, as for how we proceed from here…

水晶公 : さて、このあとのことについてだが……。

Lyna: The villagers we evacuated earlier have arrived safely in the Crystarium.

ライナ : 先に救助されていたホルミンスターの住民は、
皆、無事にクリスタリウムに移送されたそうです。


ライナ「 皆どちらかといえば、
 空の変化が気になって仕方ないようです」

Lyna: They seem to be accepting their situation for the moment─most folk are far too distracted by the sky to worry about wounds or lost homes.

ライナ : 手当と受け入れの準備は、つつがなく。
皆どちらかといえば、
空の変化が気になって仕方ないようです。


Lyna: They whisper and wonder if the Warrior of Darkness has come…

ライナ : 例の伝承とかけて、「闇の戦士」が現れたのではないか……と。


Crystal Exarch: ‘Tis to be expected.

水晶公 : ……是非もない。


水晶公「あなたがその闇の戦士だということは、しばらく内密にさせてもらえないだろうか?」

Crystal Exarch: 〇〇, I must ask a favor of you. Would you be so kind as to conceal your involvement in this endeavor for the time being?

  • conceal   kənsíːl
  • 隠す、隠れる、秘密にする、(…に)秘密にする

水晶公 : 〇〇、ひとつ提案なのだが……
あなたがその「闇の戦士」だということは、
しばらく内密にさせてもらえないだろうか?


Crystal Exarch: Seeing the Light recede from Lakeland is a momentous occasion, and many will be swept up in a maelstrom of excitement and confusion.

recede   rɪsíːd
退く、手を引く、引っ込める、減退する、落ちる、薄らぐ、後方に引っ込む、生え際が後退する、髪が後退する

momentous   moʊménṭəs
重大な、重要

sweep   swíːp
掃除する、払う、掃きのける、…を押し流す、…を吹き飛ばす、…を押し流すように運び去る、吹きまくる、焼き尽くす、荒れ狂う

水晶公 : レイクランドの空から光が掃われたことは、
あまりに大きな変化だ。
人々の中には、興奮と戸惑いが渦巻いていることだろう。


Crystal Exarch: Should you come forth as the legendary Warrior of Darkness, I fear that, no matter how good your intentions, such an appearance would throw the city into disarray.

intention
意図、意向、意図するもの、目的、結婚の意志

appearance
出現、姿を見せること、出席、出演、出場、出頭、出廷、出版、掲載

disarray    dìsəréɪ
混乱、乱雑、だらしのない服装

水晶公 : そこに張本人の「闇の戦士」が現れたら……。
民を疑うわけではないが、
良くも悪くも、収拾がつかなくなる可能性がある。

Alphinaud: I find myself in agreement with the Exarch, although my concerns are more focused on Eulmore.

アルフィノ : 私は、水晶公に賛成かな。
この事態を受けて、今後、ユールモアが動く可能性がある。


アルフィノ「私は、水晶公に賛成かな」

Alphinaud: It may be best if you maintain a low profile until we see how Vauthry responds to all of this.

respond   rɪspάnd
返答する、応答する、応じる、応酬する、反応する

アルフィノ : 彼らの出方を見るまでは、
あまり大手を振って、名乗るべきではないと思うんだ。

Crystal Exarch: My thanks. Though we cannot freely celebrate your success, pray allow your heart to be buoyed by the joy of our citizens─a joy you surely brought into being.

buoy  búːi
強調 、 …を支える,(望みなどを)つなぐ

水晶公 : すまないね……。
ただ、彼らの喜びは、間違いなくあなたの戦果だ。
いずれ名を明かすまで、それを忘れないでいてほしい。


Crystal Exarch: Ah, and I must ask the same discretion of you, Captain. ‘Tis my intention to share with our people the tale of a great warrior who stood in defiance of the sin eaters. This unnamed champion defeated the Lightwarden, and has since departed for parts unknown, yes?

discretion   dɪskréʃən
思慮分別、慎重、行動の自由、(自由)裁量、手加減

defiance   dɪfάɪəns
反抗の態度、(命令などに対する公然たる)反抗、無

水晶公 : ライナも、すまないが口外禁止で頼む。
皆には、「罪喰いに抗わんとする者が現れた。
その者は大罪喰いを倒して去っていった」と伝えるつもりだ。


水晶公は秘密主義

Lyna: As you wish, my lord. Your penchant for mystery is nothing new, and I will encourage folk not to question this either.

penchant   péntʃənt
強い好み、偏好、傾向

encourage
元気づける、励ます、(…を)促進する、助長する、奨励する

ライナ : 了解しました。
公の秘密主義は、今に始まったことではありませんから。
いつもどおり、言わず問わずにしておきます。


Lyna: …Although I expect to be told the whole truth of it one day.
About all of you.

ライナ : ……ただ、いつかは聞かせてください。
皆さんの、本当のことを。


Crystal Exarch: With that settled, I shall return to the Crystarium and make an address to the people.

水晶公 : では、私は一足先にクリスタリウムに戻り、
民に説明をしておくとしよう。


Crystal Exarch: These explanations and adjustments will consume much of my time, so pray take the opportunity to rest and recover from your exploits.
And to think, you’ll not even need to shutter the windows to enjoy a dark and peaceful night’s sleep!

adjustment  ədʒˈʌs(t)mənt
調整、調節、かげん、修正、精算、(争議などの)調停

consume   kənsúːm
…を消費する、使い尽くす、…に…を費やす、…を浪費する、…を食い尽くす

exploit    éksplɔɪt
偉業、手柄、功績

shutter
雨戸を閉める 雨戸、よろい戸、(カメラの)シャッター

水晶公 : しばらくそれにかかりきりになるだろうから、
君たちは、戻ったら休息を取ってくれ。
……今夜は窓を覆わずとも、暗く穏やかな夜になるだろう。


Lyna: I must stay behind and coordinate the evacuation of the remaining survivors.

ライナ : 私は、ここに留まります。
残ったホルミンスターの住民を移送するために、
指示を出さなければなりませんから。


Lyna: And I hesitate to ask after all you’ve done here today, but could I ask you to pass on a message on your way to the Pendants?

ライナ : それで、その……お疲れのところ申し訳ないのですが、
居住館の方に戻られるなら、ひとつ伝言を頼めるでしょうか?


Lyna: Please let Bragi know that we’re bringing in a number of injured, and that any restoratives in the markets need to be reserved for the infirmary.

restorative  rɪstˈɔːrəṭɪv
気つけ薬、元気を回復させる

ライナ : ムジカ・ユニバーサリスの市場長「ブラギ」に、
けが人が多いので、市場に出ている薬も、
医療館にまわしておいてほしい……と。


アルフィノ「クリスタリウムに戻るとしようか」

Alphinaud: We should start making our own way back to the Crystarium─slowly, mind you.
It wouldn’t do to arrive too soon after the Exarch.

アルフィノ : それでは、水晶公に追いつかないよう、
ゆっくりクリスタリウムに戻るとしようか。


アリゼー 「ごめん、私も残るわ」

Alisaie: I’m staying behind as well. I… There’s something I need to check on in Holminster.

アリゼー : ごめん、私も残るわ。
ちょっと……もう一回だけ、ホルミンスターの様子を見てくる。


Alphinaud: We already went through the village top to bottom, Alisaie.
We should all take the chance to rest, you included.

アルフィノ : しかし、アリゼー……
村の中は、もうくまなく見て回ったよ。
君だって、休めるときには休まないと。


Alisaie: I knew one of those eaters, and I can’t just… I can’t rest, not now.

アリゼー : ……気づいちゃったのよ。
戦った罪喰いの中に、知った顔があったこと。


アルフィノ「アリゼー?」

Alisaie: So please, I wish to be left alone for a while.
And that means you as well, 〇〇─I shall be cross if you try to follow me!

アリゼー : そういうわけだから、ちょっとだけひとりにさせて。
〇〇も、今回はついてきたら怒るから!


Alisaie: I promise to find you later, when I feel myself again.

アリゼー : ……またあとで、休息のあとに会いましょう。
そのときには、いつもの私よ。

Alphinaud: Hm, just you and me, then. Shall we?

アルフィノ : ……では、私たちだけで、帰ろうか。

Lyna: I’d be grateful if you could pass that message on to Bragi.
He should be standing in his usual spot in the markets.

ライナ : 申し訳ありませんが、居住館に戻る際には、
ブラギへの伝言をお願いします。

クリスタリウムへ戻る

クリスタリウムには大きな混乱も起きていないようだ

Alphinaud: Well, the Crystarium seems relatively ordered, wouldn’t you say?
The Exarch’s speech must have been reassuring to hear.

relatively   réləṭɪvli
相対的に、比較的(に)、割合に、比較していえば、どちらかといえば

ordered   ɔ́rdɚd
整然とした、規則正しい、きちんとした

reassuring    ‐əʃˈʊ(ə)rɪŋ
安心を与える、元気づける

アルフィノ : うん、見たところ、
クリスタリウムには大きな混乱も起きていないようだね。
水晶公がうまく説明をしてくれたのだろう。


Alphinaud: On the contrary, there is something jubilant in the air─I have a feeling this night won’t be quite as “peaceful” as our hooded friend predicted!

contrary   kάntreri
反対の、正反対の、(…に)反して、(…と)相いれないで、逆の、不利な

jubilant
(歓声をあげて)喜ぶ、歓喜に酔って(いる)

アルフィノ : しかし……ふふ、皆どことなく浮かれた様子だ。
この分じゃ、水晶公の言った「穏やかな夜」には、
ならないかもしれないね。


Alphinaud: I think I shall take a brief stroll around town before retiring to my chambers.
Once you’ve discharged your duty to Bragi, I suggest you do the same.

retiring   rɪtάɪ(ə)rɪŋ
内気な、遠慮深い、退職する、退役する、引退する、隠居する、(…へ)退く、去る、引きこもる、立ち去る、床につく、就寝する

chamber   tʃéɪmbə
会議場、議院、議会、会館、会議所、公式の間、謁見室、判事室、裁判官執務室

discharge   dɪstʃάɚdʒ
荷を下ろす、下ろす、降ろす、(…に)排出する、吐き出す、排出する、排泄(はいせつ)する、出す、(…に)注ぐ

アルフィノ : 私も、少し街を歩いてから、休むことにするよ。
君も「ブラギ」への伝言が済んだら、ゆっくりするのだよ?


Alphinaud: Sleep well, 〇〇. I hope untroubled dreams find you and Alisaie both.

アルフィノ : ……それじゃあ、またあとで。
アリゼーと君に、安らかな休息が訪れますように。

ブラギ 「急いでランプを買いに来たのか? 」

Bragi: Aye, what can I do for you? Looking to buy a lantern, like every other stumbling soul in the city?

ブラギ : うん、どうした……?
お前も、急いでランプを買いに来たのか?


Bragi: …I see. Well Captain Lyna can rest assured that any potions I spot coming in will be set aside for the wounded.

ブラギ : なるほど、ライナからの伝言だな。
わかった、必ずそのとおりにしておこう……。


Bragi: Hang on a moment, if you’re carrying messages for the guard, does that mean you were there, then? The battle at Holminster?

ブラギ : ……しかし、ライナとともにいたということは、
お前もホルミンスターでの戦いに赴いたんだな。


Bragi: A stalwart lass like you might want to pay a visit to the Wandering Stairs, make herself known…

ブラギ : それほどの猛者なら……ふむ……
この奥にある酒場「彷徨う階段亭」に、
一度顔を出してみるといいだろう……。


Bragi: I’m sure Glynard can introduce you to some interesting opportunities.

ブラギ : 店主の「グリナード」が、
うまい話を紹介してくれるかもしれないぞ……。

Bragi: The Wandering Stairs? It’s just a short wander up the stairs there, thus the name. Rowdy crowd in attendance this evening, if that noise is aught to judge by.

ブラギ : 「彷徨う階段亭」は、そこの階段の上だ……。
ずいぶんと賑やかな声が聞こえるから、混んでいるかもな……。

Glynard: Cyella, more beer for table two! And a couple of pints of mead for table three, while you’re at it!

グリナード : サイエラ、ニ番テーブルに麦酒を追加!
三番テーブルには蜂蜜酒を二杯だ!


Cyella: Coming right up!

サイエラ : はい、マスター!

グリナード「今日は店からの奢りだ」

Glynard: Sorry, we’re rushed off our feet this evening, miss. Can I get you anything? Drinks are on the house!

グリナード : おっと、すまん。
お前さんも、呑みにきたのか?
今日は店からの奢りだ、好きな飲み物を選んでくれ!


Glynard: Hm? Oh, that Bragi has a twisted sense of humor…

グリナード : なに……呑みに来たんじゃなく、
ブラギに紹介されて来たって?


Glynard: Gahahaha! To think he’d send you to me at a time like this!

グリナード : あっはっは!
お前さん、タイミングがいいんだか悪いんだか!


Glynard: The first real “night” in near a hundred years has folk all riled up and then some!

グリナード : なにせこっちは、100年ぶりに「夜」が訪れたってんで、
ドンチャン騒ぎの最中よ!


Glynard: What’s more, there was that eater business at Holminster Switch. They say a Lightwarden was destroyed without a damn trace, and it was the Warrior of Darkness who did the deed!

グリナード : それに、ホルミンスターが襲われたとき、
何者かが大罪喰いをブチ倒したそうじゃないか!
気の早い連中は「闇の戦士」が現れたと触れ回ってやがる!


 サイエラ「 マスターが盛り上がっちゃって……」

Cyella: I really must apologize for Glynard─he’s been almost as rowdy as our customers, and that’s no small feat.

サイエラ : 騒がしくて、すみません。
マスターが盛り上がっちゃって……。


Cyella: A lot of our regulars are bounty hunters, you see. They mostly go after eaters, and the rumor of the Warrior’s appearance was the spark to their kindling.

サイエラ : しかも、ウチの常連さんには、
罪喰い狩りの賞金稼ぎも多いもので……
「闇の戦士」の後に続けと、気勢を上げてるんですよ。

Glynard: You know how the weak eaters are drawn to the strong ones, right?

グリナード : お前さんも、罪喰いどもが、
大罪喰いという上級の個体に率いられているのは知ってるだろ?

Glynard: Aye, they swarm like angry bees around a queen. You need look no further than Holminster for proof of that. But attacks on that scale don’t happen every day, praise the blessed shadow.

グリナード : やつら罪喰いは、群れで動く。
今回のホルミンスター襲撃が好例だ。
だが、こんな大襲撃は頻繁に起こるわけじゃあない。


Glynard: No, the more common threats are the strays. No one knows why, but every now and again, an eater will leave the pack to prowl alone. Those are the ones you run into on the road if your luck is foul.

グリナード : より日常的な脅威になっているのは、「はぐれ」の方だ。
理由は不明だが、時折、群れから離れて行動する個体がいるのさ。
街道でばったり出くわして……なんてこともある。


Glynard: They’re a danger to everyone, so the Settlement council puts bounties on their heads. And our bar here is a convenient place for hunters to gather and share information.

グリナード : だから、クリスタリウムの自治組織「セツルメント」では、
はぐれ罪喰いに懸賞金をかけていてな……。
ウチの酒場は、その賞金稼ぎが集まる情報交換の場でもあるのさ。


Cyella: Seems a few of them were inspired by the Warden-slaying even more than most. These are the types who have their sights set on the absolute worst of the strays─a class of eaters that’ve been dubbed the “Cardinal Virtues.”

サイエラ : 特に、はぐれ罪喰いの中でも悪名高い存在……
通称「四使徒」を狙う人たちは、今回の大罪喰い討伐に、
大いに刺激を受けているみたいですね。


Cyella: The Virtues showed up out of nowhere about three summers ago, and when historians heard the descriptions given by survivors, well…apparently they share an appearance with the villains who caused the Flood.

サイエラ : 3年前に突如として現れた四使徒は、
なんと、あの大罪人……光の氾濫を引き起こした者たちと、
そっくりな姿をしているのだとか。


Cyella: And if that doesn’t send a chill down your spine, they’re also reported to be as tough as Lightwardens─not the kind of prey you can take down single-handed.

サイエラ : しかも、それぞれが大罪喰いに匹敵する力を秘めていて、
誰ひとりとして、討伐できた者がいない……。

Cyella: Our Virtue-hunters had all but given up, but knowing the Warrior of Darkness is out there has lit a fire in their bellies. Just look at them…

サイエラ : 大物狙いに行き詰まっていた彼らにしてみれば、
「闇の戦士」の出現は、勇気づけられる出来事なのでしょう。
ほら、ご覧になってください……。


ヒュム族の剣士、 「グランソン」

Cyella: That Hume over there with the oversized sword is Granson. He’s in it for revenge. Wants to recruit a comrade-in-arms as tenacious as he is.

サイエラ : あそこにいるヒュム族の剣士、
「グランソン」さんは、憎しみゆえに罪喰いを狩る復讐者です。
目的の使徒を倒すために、屈強な戦士を探しておられます。

ミステル族の若者、「ルー・リーク」

Cyella: The Mystel lad is Lue-Reeq. Don’t be fooled by those dewy cheeks─he’s as hard a hunter as they come. He just lost a partner, and seems to be on the lookout for a new one…

サイエラ : 向こうのミステル族の若者、「ルー・リーク」君は、
若さに似合わず、とても羽振りがいい裕福な賞金稼ぎです。
最近、相棒と別れたそうで、次に組む相手を求めているとか……。


弓を背負った男性「ケリッグ」

Cyella: That’s Cerrig. Word is he seeks an expert in magecraft to help fight the Virtue he’s after.

サイエラ : もう一方の弓を背負った男性……
「ケリッグ」さんも、使徒狙いのひとりです。
魔法に詳しい人がいたら紹介してほしいと頼まれています。


ずんぐりとしたヒゲ面の大酒飲み…… ドワーフ族の「ジオット」

Cyella: Last we have Giott, dwarf and drunkard both. Wanted to join forces with a healer, and only a healer. Something about needing a “mender’s wisdom”…?

サイエラ : それから……ずんぐりとしたヒゲ面の大酒飲み……
ドワーフ族の「ジオット」さんは、癒し手を募集していたはず。
なんでも、標的の使徒を倒すために知恵を借りたいそうで……。

Cyella: I’ve seen my share of competent veterans, and you have that look about you. Maybe you should introduce yourself to one of our hunters. Who knows? Together you might even collect the bounty on a Cardinal Virtue!

サイエラ : 見たところ、貴方もかなりの腕利きのようですね。
彼ら賞金稼ぎたちと協力すれば、四使徒を倒すことも……
興味がおありでしたら、ぜひ彼らに声をかけてみてください。


Glynard: Now there’s a grand idea. Imagine the prestige my bar would earn if we boasted the patronage of a successful Virtue-hunter!

グリナード : そりゃあいい。
この店の客から使徒狩りの英雄が現れたら、
マスターの俺としても誇らしいってもんだからな!

Glynard: My regulars have their quirks─some more than others─but it’s odd how folk can grow on you. Spend enough time with them, and you might become a regular yourself. Always happy to welcome a new addition to the family!

グリナード : 一癖も二癖もある常連客ばかりだが、
案外、馬の合う奴もいるかもしれないぞ?
それでお前も常連になってくれれば、俺も大喜びだ!

Cyella: Come again whenever you like, our doors are always open…or they would be, if we had any.

サイエラ : よければまた、いつでもいらしてくださいね

Mei-Tatch: So the night comes, which is bloody grand, but then he goes and shouts, “Drinks on the house for the next hour,” which is bloody mad. How does Glynard expect us to stay afloat with him making gestures like that?

メイ・タッチ : マスターときたら、「夜」が訪れた記念だとか言って、
客に無料で酒を振舞いやがったんだ。
まったく……サービスにもほどがあるぜ。

ダールフォート : 夜に闇が戻ったことで、クリスタリムはお祭り騒ぎ。
酒の注文が殺到して、醸造も仕入れも間に合いません。
こんな光景生まれて初めてで、つい笑みがこぼれてしまいます……。

ユルスタン : こうも唐突に夜の闇が訪れるとは、想像に及びませんでした……。
こりゃあ、ランプと燃料が飛ぶように売れますよ。
さあ、どーんと仕入れを増やさないと……大忙しだ!

ベサード : 博物陳列館の文献で読んだことはありましたが、
まさか、この目で「夜空」を見ることができるとは……。
星というのは、あんなにも美しいのですね。

ベサード : さて……ようこそ、クリスタリウムへ。
何か知りたいことは、ございますか?

ブラギ : 皆の喜びが、ここで見ているだけでも伝わってくる。
俺にとっては、同胞の笑顔が一番の喜びだ。

エイディス : 夜に闇が戻ったおかげで、少々流通が滞っておりまして……。
暗闇の中では、積み荷の確認も難儀ですからね。
これからは、ランプの類が必需品になりそうです。

イルスゴル : せっかく夜の闇が戻ったのに、見つからないなんて……。
君、アレがどこにあるか知らない?
アレだよアレ!

レイニール : 夜の闇が戻ったことで、植物に影響があるのかで、
研究員たちの話題はもちきりさ!

ウィルメ : 夜を取り戻した「闇の戦士」様って、いったいどんな方だろ!
こんな地下の園芸館には、きっといらっしゃらないだろうけど、
いつか、一目お会いしてみたいなぁ……!

ヤラーナ : あら、旅人さんですか?
こちらでは、クリスタリウムの食糧調達に貢献するため、
肥料の改良や最適な土壌の研究を行っています。

マオ・ラッド : クリスタリウムの人たちの、役に立ちたくて……
僕はいま、みんなの心と体を癒すような、
甘い果実の品種改良を進めているんです……!

エヴェリー : 夜闇は、植生に影響を与えたりするのかしら?
まさか、ここにある植物が全部枯れたりはしないと思うけれど……
前代未聞のことで、予想がつかないわね……!

ヤラード : 大きさから考えると、この樹はおそらく、
樹齢100年をゆうに超えているはず……。
この樹は、夜の闇を懐かしく思っているのだろうか……。

メルボス : 会議の議事録を管理しているんだが……
最近の水晶公は、とても生き生きとしていらっしゃるのが、
記録の端々に見受けられるんだ。

アンシベルト : 「闇の戦士」関連の書籍は、もうすべて貸し出し中です……。
本を求めて、大勢の方が押し寄せてきて……
棚に無理やり詰め込まれた本は、あんな気持ちなのでしょうか……。

レー・ケシュ : 初めて目にした夜も美しく、とても心惹かれますが……
私は今、魅惑の野鳥、ハシビロコウさんに夢中です!

ベスデン : 古い文献の中には、とても興味深い創作物語もあるのですよ。
例えば……夜空の星々の中には、高度な文明を有した星があり、
我々の想像も及ばぬほどの力を持った、生命体が存在するのだとか。

シャンティルド : 書架に収められている本であれば、
申請すれば、誰でも自由に借りることができますよ。
地下の書庫には、職員以外立ち入れませんのでご注意を。

モーレン : はぁ……仕事をこなしながらも、
つい、あの美しい夜空を思い出してしまいます……。

モーレン : あの光景、そして胸の内に沸き上がった気持ちを、
どんな言葉なら表せるでしょう……。
今日は詩文の棚でも読み直してみましょうか……。

ゼル・グァンリュー : アマロたち、もっと夜の闇を怖がると思ったけど……
どうやら、お気に召したみたいだよ!
普段なら寝るような時間でも、遊んじゃって困るくらい!

ゼム・ジェンマイ : 君は海を知っているのだったね。
夜の闇は、天の暗き海と喩えられていたが……。
言いえて妙だと思わないかい、ご同輩?

レスティール : 騒がしいのが嫌いじゃなければ、酒場に行ってみるといい。
100年ぶりの夜闇の帰還だと、誰も彼もが大騒ぎさ!

エミシア : 暗い夜の訪れを喜んでいる暇なんてないわ。
ホルミンスターでの被害状況をまとめて、
治癒士と医薬品を手配するのにてんやわんやよ。

シェッサミール : うふふ……夜の闇に浮かれて、ケガをしちゃダメよ?
さっきも、言うことを聞かずに擦りむいた悪い子に、
とーっても刺激的なお薬を……塗り込んであげたのよぉ……。

フェー・ハン : 私は、常日頃からこの医療館に籠りきりなんだけど、
ここからわずかに見える外の景色が闇色だと、ちょっと新鮮だね。
闇色……ふむ……新しい薬のインスピレーションになりそうだ。

ポーリーヌ : 患者さんの中には、医療館嫌いな方もいて、
完治していないのに、出て行こうとなさる方もいます。
そんな患者さんを説得するのも私たちの役目なのですよ。

ヴァルスウィル : ああ……ついに替えのシーツが……
止血に簡易の担架と大活躍なのですが、
ホルミンスター襲撃の影響で、備蓄が無くなってしまいました。

ロサード : どうした、兄ちゃん。
空より、魔装砲の方がお気に召したかい?
その気持ちもよくわかるぜ、最高にイケてるもんな!

ビルフォート : 本来の空が、こんなに美しいものだったなんて……!
任務中につい見惚れてしまわぬよう、
気を引き締めないといけませんね。

ピットリッグ : この街にランプを取り付けた先人に感謝しなくてはな。
夜闇に覆われた街を歩く日が来るなんて、
想像したこともなかったよ!

イリル : 衛兵団の中では、
ついに「闇の戦士」が現れたと噂になっております!
いったい、どんな方なんでしょう……!

ジェッスレン : こちらでは、風のエーテルの流れである、
「風脈の泉」を感知できるコンパスを取り扱っております。

ジェッスレン : ……「風脈のコンパス」をお探しですか?
すみませんが、そのような落とし物は、
こちらへ届いておりません。

カサード : 夜に闇が戻ったことで、各地の需要が一変……てんてこ舞いさ。
それに、暗闇の中の移動は想像以上に危険が伴うときた。
……しかし、満天の星空ってのは、いいもんだな。

ベスリク : あぁ……アマロという生物は誠に神秘的で、ロマンの塊……
あなたも、そう思いませんか?

フリスリック : え、ええと……!
漁業科になにかご用でしょうか……!?

カットリス : 夜に闇が戻ったおかげで、
簡易照明なんかの需要が増えててね。
大忙しだよ!

ケシ・レイ : はーい、調達科ですよー。
資源の出納願いなら、ちょっと待っててねー。

実録システム : ザザ……
ザ……ザザ……

イオラ : 新商品開発が上手くいかなかったら、この工房は……。
なんとか……なんとかしないとなぁ……。

エイスモン : 困ったなぁ……。
新商品と言っても、何を造ればいいのか……。

ロース : まさか、本当に夜の闇が戻る日がくるなんてよ。
こりゃあ、衛兵団の連中も活気づくぞ。
俺たち職人が支えてやらんとな。

モイス : こちらは、リーヴカウンターだよ。
仕事をくれる人も、職人さんも、どちらも大歓迎さ。

シュー・ハン : よう、兄さん!
ミーン工芸館リーヴに興味があるなら、
隣のエイリクルの旦那に声をかけてくんな!

Manager of Suites: Welcome back, miss.

ペンダント居住館の管理人 : おかえりなさいませ、〇〇さん。

Manager of Suites: I wonder if anyone can sleep with the city in such an uproar, but will you be retiring to your quarters?

ペンダント居住館の管理人 : 今や街は大変な騒ぎですし、
出歩くだけでもお疲れになったでしょう。
お部屋に戻って休まれますか?

Manager of Suites: Very good. In light─ahem─of the present situation, I have had illumination prepared for all our rooms. No need to rush to the markets for lanterns or candles. Have a pleasant rest, miss.

ペンダント居住館の管理人 : 承知いたしました。
夜に備えて灯りも点検しておきましたので、
どうぞごゆっくり、お休みください。

ペンダント居住館へ

音声カットシーン

ペンダント居住館

Ardbert: So it’s your lot’s turn to be the Warriors of Darkness, is it?
It’s funny how things work out.

work out
次第に出てくる、…に算定される、解ける、出る、結局(…と)なる、訓練する、練習する、運動をする

アルバート : 今度はお前たちが「闇の戦士」か……。
皮肉なもんだな。

アルバート「 皮肉なもんだな」
These are my private quarters・・

選択肢

①Been watching, have you?
②These are my private quarters・・

①本当について来てたのか・・・
②ここ、自分の部屋なんですけど・・・

①の選択肢

Ardbert: Well, I did warn you. I followed you to Eulmore and then on to Amh Araeng. And I was there when you slew the Lightwarden.

アルバート : 先に宣言はしておいたからな。
コルシア島や、アム・アレーンでのことも……
大罪喰い討伐だって、見ていたさ。

②の選択肢

Ardbert: Aye, I know. Just the place.

アルバート : うん……?
だから話しやすいんだろ?


Ardbert: In case you’ve forgotten, you’re the only one who can see me.
If we had one of our little chats in public, people might start thinking you’d lost your wits.

wit
理知、知力、理解力、知恵、機知、ウイット、気転

アルバート : やっぱり、ほかの奴には俺が見えていないらしい。
そんな状況で話をしたら、
周りから怪しく思われるのはそっちだぞ。


以下より同じセリフ

アルバート「あの白い双子……。
確か、原初世界で俺と戦ったときにもいたな」

Ardbert: Those white-haired twins who were with you… I remember them from our battle in the Source.

アルバート : あの白い双子……。
確か、原初世界で俺と戦ったときにもいたな。


Ardbert: Are they your friends, then? Through thick and thin?

thick and thin
良いときも悪いときも;どんなときも

アルバート : あいつらとは、もう組んで長いのか?


Ardbert: Aye…

アルバート : そうか……。


Ardbert: Then I suggest you keep them close. It’s when you charge ahead trying to save someone else that you end up losing those you love.

end up
一端を上にして. 最後に…となって終わる.

アルバート : だとしたら、しっかり護っておくんだな。
誰かを救おうと突き進むほど、
自分にとって大事な何かを失うものだ。

Ardbert: Not that you need telling. I’ll bet you’ve lost plenty. But I wonder…what will it cost you this time?

plenty   plénṭi
豊富、多量

アルバート : ……お前だって、散々そういう経験をしただろう?
今回は、何を救って、何を失うやらだ。


アルバート 「俺はいつ、嘆くことすら諦めたんだっけな……」

Ardbert: I don’t remember when it was that I learned regret wasn’t worth the bother.

worth   wˈɚːθ
…の価値があって、値して、財産が…の、…だけの財産を持って

bother   bάðɚ
悩ます、うるさがらせる、くよくよする、悩む、ねだる、せがむ

アルバート : 俺はいつ、嘆くことすら諦めたんだっけな……。


Ardbert: You get numb to it all over the years. The lost comrades, the broken promises, the abandoned principles─just more nagging burdens to ignore.

numb  nˈʌm
(寒さで)かじかんだ、凍えた、(悲しみ・疲労などで)まひした、無感覚になった

principle   prínsəpl
原理、原則、原理、原理、法則、仕組み、(人の行動のための)主義、根本方針

nagging   nǽɡɪŋ
口やかましい、しつこい、やっかいな

burden   bˈɚːdn
荷物、重い荷物、荷物運び、(義務・責任の)重荷、負担、重荷、心配、苦しみ、(船の)積載力

アルバート : さまよいながら、うんざりしたんだ。
仲間を失うのも……あいつらが最期に遺した想いさえ、
悪と踏みにじられるのも。


ミンフィリア「これが、本当の夜空……」

???: So this is what the Light was hiding…

白衣の少女 : これが、本当の夜空……。

???: She’s here. I must go to her.

白衣の少女 : 会いに行かなくちゃ……そうすれば、きっと……。

一方、原初世界

Imperial Pilus Prior: Intruders! Fan out and find them!

Intruder   ɪnˈtruː.də(ɹ)
侵入者、乱入者、じゃま者、でしゃばり

Fan out
展開する

帝国軍の千人隊長 : 緊急配備!
侵入者を探せッ!


エスティニアン「チッ、邪魔だ!」

Estinien: Out of my way!

エスティニアン : チッ、邪魔だ!


???: Stay your weapon. We are not your enemy.

???? : そこまでだ。
その者は我が同志……帝国の兵ではない。


ガイウス「そこまでだ。その者は我が同志……帝国の兵ではない」

Gaius: When the alarum sounded, I wondered what we had done to betray our presence. But I see now we were not the only intruders.

betray   bɪtréɪ
裏切る、だます、そむく、売る、渡す、(裏切って)漏らす、密告する、うっかり表わす、示す、表わす

ガイウス : なぜ、我らの潜入が気取られたのかと思ったが、
まさか、ほかに侵入者がいたとはな……。


ガイウス「 竜騎士エスティニアンと見受けるが?」

Gaius: Ser Estinien, I presume─the dragoon who plucked the Warrior of Light from the jaws of death. Your armor is most distinct.

plucked   plˈʌk
引き抜く、摘む、摘んであげる、羽をむしり取る、かき鳴らす、金品を盗む

distinct   dɪstíŋ
他とまったく別な、別個の、性質が異なって、はっきりした、明瞭な、明確な、紛れもない

ガイウス : その鎧と槍さばき……
先日、かの英雄を戦場から救い出した、
竜騎士エスティニアンと見受けるが?


Estinien: Much as yours once was. But even without it, I see a former legatus still has eyes and ears in unexpected places.

legatus
使者・使節、または軍隊の副官・司令官などの高級将校・幕僚

エスティニアン : なるほど、大層な情報通だ……。
元軍団長ともなれば、どこにでもツテがあるらしい。


Estinien: “Van“ Baelsar, in the flesh. Though I understand you prefer ”Shadowhunter“?

エスティニアン : そうだろう、ガイウス・バエサル。
いや「影の狩人」と名乗っているんだったか?


Gaius: Hmph. You are in contact with the Scions, I take it.

ガイウス : ほう……。
それを知るとなると、やはり「暁」と通じているか。


Estinien: Hmph. Through no choice of my own.
They tracked me down, and conscripted me to their cause.

tracked down
追いつめる   追求する

conscript    kάnskrɪpt
徴集された 

エスティニアン : ……こちらが望んだわけじゃないがな。
居場所を掴まれて、事情を押し付けられたのさ。


エスティニアン 「あの受付嬢、どこかのスパイでもやっていたのか?」

Estinien: I swear their receptionist was trained as a spy.
Not that anyone can escape that Baldesion woman once she has caught the scent of your aether…

swear
断言する ののしる、悪態をつく、 誓う、宣誓する、(…と)誓って言う

receptionist
受付係、フロント係

scent   sént
におい、香り、香気、遺臭、臭跡、手がかり、嗅覚、勘、直覚力

エスティニアン : あの受付嬢、どこかのスパイでもやっていたのか?
クルルとかいう女も、どうして一度や二度見ただけで、
俺のエーテルを追跡できる……。

Gaius: If they have resorted to using freelancers, I must assume their attempts to wake the afflicted have failed…

resort   rɪzˈɔɚt
好ましくない手段に〕訴える,頼る,助けを求める. …へ(しばしば)行く

afflicted   əflɪ́ktəd
苦しんでいる、悩んでいる、苦しんでいる人々、(…に)苦しんで、悩んで

ガイウス : ふむ、外の者を頼っているのは、
あの少年らが、いまだ目覚めていない証……。


Gaius: And what of their champion?

ガイウス : かの英雄は、どうしている?


Estinien: …Away on other business. Thus it has fallen to me to root out any trace of the Empire’s new weapon.

エスティニアン : さてね……出張中だそうだ。
それで俺が、帝国の新兵器潰しに、
駆り出されているってわけさ。


Gaius: If it is Black Rose you seek, you are too late.
My people have already completed your mission here.

ガイウス : 新兵器……「黒薔薇」のことであれば、
我らの同志が、今しがた破棄に成功したところだ。


Gaius: Yet this is but one factory among many. When they caught wind of our efforts, they built additional facilities to ensure production continues unabated.

unabated   `ʌnəbéɪṭɪd
衰えない、弱らない

ガイウス : ただし、ここも精製工場のひとつにすぎぬ。
此度はずいぶんと警戒して、
以前よりも多くの場所で、増産を進めているらしい。


Gaius: There will be no one left in the lands they conquer. No citizens to conscript, no skills to exploit, nothing the Empire needs. And they will call it victory.

conquer
征服する、武力で奪う、攻略する、抑える、打破する、克服する、
登り切る、(努力して)獲得する、くどき落とす

conscript   kάnskrɪpt
徴集された

exploit   éksplɔɪt
〈資源などを〉開発する、開拓する、 (私的目的に)利用する、
食い物にする、搾取する、偉業、手柄、功績

ガイウス : 度し難いことだ……。
あのような死の兵器でもたらす勝利に、
いったい、どれほどの価値がある……!


Estinien: …What exactly does this Black Rose do?

エスティニアン : ……実際、どんな兵器なんだ?
その「黒薔薇」ってのは。

Gaius: The gas is described as a poison, but its actual effect is more arcane in nature.

arcane   ɑɚkéɪn
秘密の、奥義の、不可解な、難解な

ガイウス : その効きようから「毒」と呼んでいるが、
あれの本質は、魔法に近い。


Gaius: It was created to disrupt the aether in living beings─to bring the flow of their life energies to a standstill.

disrupt   dɪsrˈʌpt
崩壊させる、粉砕する、破裂させる、混乱させる、(一時)不通にする、中断させる、途絶させる

standstill   stǽndstɪ̀l
停止、休止、行き詰まり

ガイウス : あらゆる生物が有する、生命エネルギー……エーテル。
「黒薔薇」は、その循環を強制的に停止させるのだ。


Gaius: Inhaling even the tiniest amount will cause all bodily functions to cease, much as a potent venom will stop a man’s heart.

inhale   ɪnhéɪl
吸入する、肺まで吸い込む

tiniest
tinyの最上級。ちっぽけな、 ちっちゃな、 とても小さい

cease   síːs
やむ、終わる

potent   póʊtnt
効能のある、人を信服させる、説得力のある、有力な、勢力のある

venom   vénəm
毒液、悪意、恨み、激しい憎しみ

ガイウス : ごく少量でも吸い込めば、体の活動が停滞……
毒に侵されたかのように、穢れをため込み、死に至る。


Gaius: Released over a city, Black Rose could conceivably kill every inhabitant, and all without damaging a single structure.

conceivably
住人、住民、居住者、動物

inhabitant  ɪnhˈæbɪtnt
考えられるところでは、想像では、あるいは、たぶん

ガイウス : 都市に散布すれば、いっさいの破壊を経ることなく、
住人のすべてを抹殺できよう。


Imperial Pilus Prior: Search every corner!
Rouse the barracks if you have to! I want this facility secured!

Rouse   rάʊz
目覚めさせる、奮起させる、鼓舞する、奮起する、起こさせる、かき立てる

barrack
兵舎、兵営、バラック(式建物)、粗末な大きな家

帝国軍の千人隊長 : ええい、まだ見つからないのか!
応援を呼べ、今すぐに!


Estinien: I have more questions, but now is not the time.

エスティニアン : チッ……。
話す時間は、もうなさそうだ。


ガイウス : 竜騎士エスティニアンよ……。 ……しばし手を組まぬか?

Gaius: Ser Estinien. I have an offer for you, but I will make it only once.

ガイウス : 竜騎士エスティニアンよ……。
これもまた、あの少年が導いた縁として、
一度だけ問うとしよう。


Gaius: Since it would seem we seek the same answers…you are welcome to join us.

ガイウス : 我らは、ともに真実を追い求める身。
……しばし手を組まぬか?


Estinien: Hah! From what I hear, you need all the help you can get.

エスティニアン : ハッ……!
俺と組んで、祖国に殴り込みでもかける気か?


Estinien: In case you don’t know, Varis himself confessed that your empire was a creation of the Ascians.

confesse  kənfés
告白する、白状する、打ち明ける、自白する、自認する、実を言うとだ、(…が)認める

エスティニアン : なんでも、アシエンに造られた国だったと、
皇帝陛下おんみずから宣ったらしいじゃないか!


Gaius: I am aware of what His Radiance said at the parley.

Radiance   réɪdiəns
発光、光輝、(目・顔の)輝き

parley   pάɚli
(敵側との)会見、談判

ガイウス : ……その件については、我も聞き及んでいる。
開戦前の会談場で、ヴァリス陛下がそうおっしゃったとな。


Gaius: Thus would I return to the capital, that I might behold the truth of this corruption with my own eyes.

behold   bəhóʊld
見る

ガイウス : ゆえにこそ、すべての真相を知るために、
赴かねばならぬのだ……。

Gaius: My path leads to Garlemald.

ガイウス : 帝都「ガレマルド」、魔導城へ……!

ガイウス:帝都「ガレマルド」、魔導城へ……!

クエスト「闇の戦士」より
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終わりに

いかがだったでしょうか?

参考書や教科書で勉強することは時には眠くなることがあります。英語学習はすぐに結果が出ないため、長期戦です。楽しく続けることが一番であり、オンラインゲームが最適なのです。

外国人のユーザーもたくさんいるため、フレンドになれれば無料で英会話することも可能です。実際に私自身も北米の方と通話アプリで実際に声を交わしながらプレイしたこともありました。

ゲームの中で遊びながら楽しく学習することで、英語学習も楽しいものにすることが可能ですのでぜひチャレンジしてみてくださいね。

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