【英語学習】Good news! 声掛け・呼びかける時の英語フレーズ~5.0メインクエスト#1「予感」より

とうとう始まった最新拡張パッケージとなるパッチ5.0『ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ』( 2019年6月28日 (金) からアーリーアクセス、7月2日(火)から正式スタート)

このサイトではFF14英語版のセリフを使った英語学習記事や、印象に残った台詞の紹介等を記事にしていく予定です。

声掛け・呼びかける時の英語フレーズ

新パッチ5.0の1つ目のクエストにある物語のセリフから英語を学んでいきたいと思います。

英文に出てくる単語や表現の解説、また、実際の英会話で役立つ表現を例文とともにご紹介します。

Tataru: Good news, 〇〇 ! We’ve had a stroke of luck in our search for that beacon!

タタル : 〇〇さん、朗報でっす!クリスタルタワー周辺にあるという「装置」の探索について、進展がありまっした!

英文の解説

We’ve had ~

「We have had~」が省略された形です。このhaveは「持つ」などといった意味ではなく、現在完了(have+過去分詞)の働きをしています。

stroke

「一撃、(ゴルフ・クリケットなどの)打球、(水泳などの)ひとかき、努力、手柄、(幸運などの)巡り合わせ」など様々な意味があります。

ここでは後ろに続くluck「運」とあわせてa stroke of luck 「運の巡り合わせ」という意味で使われています。

search for

「(人や物)を探す」という意味です。

beacon

これは本来、「(丘・塔の上などで燃やす信号用の)かがり火、(遠くから見える)目印、指針」などの意味ですが、ここでは「装置」という意味で使われています。このbeaconという単語はこの先の物語でも何度も出てくる単語なので、要チェックです。

押さえておきたい表現

今回は、タタルさんの第一声からご紹介します。

Good news!

いきなり会話を始めるよりも、最初に「朗報だよ」などと一声かけたほうが相手の注意をこちらに向けることができ、よりナチュラルな会話となります。

ここで取り上げた“Good news!”以外にも、相手への呼びかけに使える表現はたくさんあります。

今回は、その中から使用頻度の高い表現を3つご紹介します。

呼びかけのときに使える英語フレーズ3選

1.Hello 

お馴染みの表現です。「こんにちは」や電話での「もしもし」のようなときに使用します。

また、お店で店員さんが見当たらないときなどの「すみません」という呼びかけのときにも使えます。

(例文)

 “Hello! Anybody in there?” 「こんにちは。誰かいますか?」

2.Can I talk to you?

「お話しできますか?」相手に話しかけたいときに使う表現です。

他にも、例えば、彼女の家に電話をして彼女の父が電話に出たときなど、Youを彼女の名前に変えて使うことができます。

(例文)

Can I talk to Mary? 「メアリーと話せますか?」

3.You know what.

「あのさぁ」「ねえねえ、ちょっと聞いてよ。」という意味です。重大な話題ほど、いきなり本題から入るよりもこのようにワンクッションを置くほうが、サプライズ感を出すことができます。

(例文)

You know what. I’m getting marry! 「あのね、私結婚するの!」

声掛け・呼びかける時の英語フレーズまとめ

今回は初回ということで、物語のはじめのセリフから英単語や表現を取り上げてみました。

また、英語で誰かに話しかける際に便利なフレーズもまとめましたので、ふとしたときにタタルさんの英語セリフとともに思い出していただけると幸いです。

「予感」のセリフで英文を読む練習をしよう

今回題材にした漆黒のヴィランズ初回のメインクエスト『予感/City of the Mord 』のセリフで英文を読む練習もしましょう。
リーディング力を伸ばすことは語彙や表現方法を増やし、文法力、理解力もつくので英会話の基礎づくりにおすすめです。

英語小説のような感じで読み進められるように日本版のセリフはアコーディオンで伏せております。(クリックでご覧になれます)また個人的に調べた英単語も必要に応じた際にチェックできるよう同様に折り畳んでおります。

※また、ストーリーに関する記事になります。ネタバレを避けたい方は、記事をストーリークリア後にお読みください。

※日本版は記載された英文の和訳ではありません。ローカライズされているため、参考としてご覧ください。

クエストはモードゥナ 石の家にいるタタル嬢に話しかけることからスタート。

City of the Mord

Tataru: Good news!

Tataru: Good news, 〇〇 ! We’ve had a stroke of luck in our search for that beacon!

a stroke  ひと働き、努力、見事な出来ばえ、手腕、手柄、成功、偉業 〔of〕
beacon  灯台、指針となる、標識塔

タタル : 〇〇さん、朗報でっす!
クリスタルタワー周辺にあるという「装置」の探索について、進展がありまっした!

タタルさんの朗報

Tataru: Apparently, our colleagues have stumbled across a hidden path leading down into the hollows around the base of the Crystal Tower.

Apparently  (実際はともかく)見たところでは(…らしい)、どうも、明白に
stumble つまずく、よろめく、よろよろしながら行く、(…に)どもる、とちる、つかえる、(…に)偶然出合う、ひょっこり気づく
hollow  中空の、へこんだ、落ち込んだ、こけた、うつろな、内容のない

タタル : クリスタルタワーが建っているのは、
「シルクスの峡間」と呼ばれる谷の底……
その谷底への侵入経路が、確保されたのでっす!

タタル「協力をしてくれまっした」

Tataru: …A path I doubt we’d ever have found had the Ironworks and the Sons not added their numbers to the party.

タタル : これには、聖コイナク財団や、ガーロンド・アイアンワークス、
そして「暁」に加わっている冒険者さんたちが、
惜しみない協力をしてくれまっした。

Tataru: Thanks to them, we have eager eyes aplenty down there, checking under rocks and peering into every nook and cranny. Still, it sounds like there’s a lot of ground to cover…

aplenty  たくさん、豊富に
eager  形容詞: (…を)しきりに求めて、熱望して
peering  じっと見る,凝視する,熟視する
nook  隅、へんぴな土地、人目につかない所
cranny  割れ目、裂け目

タタル : 彼らは引き続き、谷底の調査にあたってくださるそうでっす。 そこで、よければ私たちも手伝いに……

Then we'd better go and give them a hand!

選択肢

①Then we’d better go and give them a hand!
②・・・Sounds like tedious work. But not as tedious as waiting around, I suppose.

①よしわかった、すぐ行こう!!
②仕方ない、待機しているのも退屈だ

Tataru: My thoughts exactly!

①選択後のセリフ

Tataru: My thoughts exactly!

タタル : い、いつになく積極的な、
〇〇さんでっす……!?

Tataru: The sooner we find this beacon, the sooner you can travel to wherever it is this mysterious voice is coming from.

タタル : でもでも、気が急くのはわかりまっす。
その装置を見つければ、「第一世界」への扉が開かれると、
謎の声は言っていたんでっすよね……?

②選択後のセリフ

Tataru: Exactly! So I was thinking we should go and lend a hand. The sooner we find this beacon, the sooner you can travel to wherever it is this mysterious voice is coming from.

タタル : ……はいっ!
きっと装置を見つけて、謎の声が言っていた、
「第一世界」への扉を開くのでっす!

→以下同じセリフへ

タタル「違いないでっす」

Tataru: And the sooner we can work out how to help our friends.

work out  次第に出てくる、(…に)算定される、出る、(うまく)いく、結局(…と)なる、訓練する、練習する、運動をする

タタル : そこには、倒れてしまったみなさんを目覚めさせるための、
手掛かりがあるに違いないでっす。

Tataru: We have to find a way to wake them up─and before the Empire comes calling again! Meaning we have no time to lose!

タタル : 帝国と同盟軍の戦いも、いつ激化するかわからないでっすし……
一刻も早く、みなさんを起こさなきゃでっす!

Tataru: There’s a boat in north Silvertear waiting to ferry people to the site, so let’s be on our way!

タタル : ではでは、さっそく「シルクスの峡間」へ向かうでっす!
銀泪湖北岸から、「聖コイナク財団の案内人」さんが、
舟を出してくださるそうでっす!

Coultenet: I am afraid there is still no change in the Scions’ condition, and the means to wake them from their slumber yet eludes us. I pray this beacon at the Crystal Tower might guide us to an answer.

クルトゥネ : 倒れた賢人方の治療法は、依然として見つかっていません。例のクリスタルタワーの装置が発見されることで、昏倒の原因解明にも繋がればいいのですが……。

Alianne: Grandfather doubts his ability to contribute to the Scions, and try as I might, I cannot assuage his doubts. Would that Homei was here. He would know what to say.

アリアヌ : お爺ちゃんが、自分は「暁」に貢献できてないって、悩んでいるの。こういうときはいつも、ドマのホウメイさんが、話し相手になってくれてたんだけどね……。

Isildaure: Everyone labors tirelessly to fulfill the Scions’ duties in their absence, and yet I… <sigh> I sometimes wonder what worth yet remains in these old bones of mine.

イジルドール : 老骨の身で戦ったところで、若いモンには及ばん。わしが「暁」のためにできること、すべきこととは……?

Riol: I thought things couldn’t get any worse when the Garleans were gearin’ up for war. Then word reached me the Scions were in trouble… We need to find that beacon, an’ find it quick.

リオル : 潜入していた帝国属州がきな臭くなってきて、戦争がおっ始まり、「暁」の危機だと聞いて戻ってきたら、賢人の昏倒とはな……。とにかく、いまは諜報よりも、例の装置を探すのが先決だな。

Hoary Boulder: Our brothers and sisters are fallen, ‘tis true, but duty will not afford us time to wallow in misery. Until they are returned to us, we must work twice as hard.

ホーリー・ボルダー : 賢人方がことごとく倒れてしまったいまこそ、我々が「暁」を支えねばなりません。皆さんの分まで、精一杯、務めを果たします!

Ephemie: In light of the present condition of the Scions, even Riol has returned from afield. Never has there been a greater need to marshal our resources.

エフェミ : 「暁」の一大事だから、任務に出ていたリオルも戻ってきた。こんなときこそ、皆が一丸となって事に当たらないとね。

Ocher Boulder: My brother says he will work twice as hard in the Scions’ stead, which likely means I must work thrice as hard if I am to match his pace.

オーカー・ボルダー : アルフィノさん、アリゼーさんのルヴェユール兄妹だけでなく、「暁」には我らボルダー兄弟がいることもお忘れなく。兄とともに、微力ながら支えさせていただきます!

Clemence: You needn’t worry about the Scions. Ocher, my sister, and I have been keeping over them in shifts ever since they arrived at the Rising Stones. If only they would give some sign of stirring…

クレメンス : 賢人の皆さんの容態に特に変化はありません。姉やオーカーさんと交代で、かかさず見守っていますので、どうか心配なさらず、私たちにお任せください。

Aenor: I never realized just how critical a role the Archons played in all that we do here. It won’t be easy to make up for their absence.

エノル : 今更ながら、「暁」を引っ張ってきた賢人たちの大きさを感じるわ。私たちも少しでも追いつけるよう、精進しないとね。

Saint Coinach Ferryman: Heading to the survey site, madam? It’s on the eastern shore of the lake, and the swiftest way to get there is by boat.

survey  見渡す、査定する、調査する、測量する
heading  向かう、進路を取る

聖コイナク財団の案内人 : 「暁の血盟」の方ですね。
「シルクスの峡間」へは、銀泪湖の東岸から侵入します。
さっそく舟を出しますか?

選択肢で「はい」で移動

シルクスの峡間へ

Hoary Boulder: 〇〇! The search continues, but I have no doubt we shall find this beacon of yours!

ホーリー・ボルダー : おお、〇〇さんも参加なさるのですね!必ずや、装置とやらを見つけ出しましょう!

Aenor: The Archons need our help! Next to that, even matters of the heart don’t seem to matter!

エノル : 大丈夫、オーカーと一緒じゃなくたって働くわ!お世話になった仲間たちのためだしね!

Clemence: I’ve detected no slavering beasts in the vicinity…my sister excepted.

クレメンス : ひとまず、危険な獣はいないようですが……。

Coultenet: The air here weighs heavily upon me. ‘Tis little wonder, I suppose, when standing in the shadow of such an imposing structure.

クルトゥネ : ここは、ただならぬ雰囲気がありますね。巨大な遺構に面しているからでしょうか……。

Ironworks Technologist: The Ironworks is out in force! Master Garlond’s orders!

ガーロンド社の研究員 : いつもお世話になっております!会長の指示で、お手伝いに参りました!

Son of Saint Coinach: That towering edifice is the outer wall of the Crystal Tower’s foundation─the Labyrinth of the Ancients to be precise.

聖コイナク財団の調査員 : この長い壁は、クリスタルタワーの外郭たる、「古代の民の迷宮」の基礎部分ですよ。

ボイスカットシーン

シルクスの峡間
タタル : みなさん、集まってくださったんでっすね

Tataru: Look how many people there are!

タタル : みなさん、集まってくださったんでっすね……!

タタル :装置の捜索を始めるでっす

Tataru: Should we get to it, then? Pick up anything that seems the least bit “device” like, and we’ll make ourselves a pile.

least bit  少しも、まったく
pile  積み重ね、堆積、山

タタル : 私たちも、さっそく装置の捜索を始めるでっす!
少しでも怪しいものを、とにかく集めていくでっす!

Biggs、Wedge

Biggs: Well if it isn’t the hero of the hour!
Maybe you’ll change our luck─we’ve found bugger all without you.

???? : おっ、真打も合流か!
手掛かりが少なくて困ってたんだ、助かるぜ。

タタル : ビッグスさん! ウェッジさんも!

Tataru: Biggs! Wedge!

タタル : ビッグスさん! ウェッジさんも!

Biggs: Aye, aye, well we could hardly say no to a call for aid from the Scions.

ビッグス : 「暁の血盟」のピンチとなりゃ、
協力しないわけにいかないからな。

Biggs: Jessie collared the chief for some other business, so we’ll be working twice as hard to make up for his not being here.

collared  (話しかけて)引き止める、. …を逮捕する、 …を(乱暴に)つかまえる.
make up  …を…に取りまとめる、…を作成する

ビッグス : ジェシーに取っ掴まって来られなかったシド会長の分まで、
俺たちが働かせてもらうぜ。

ウェッジ : が、が、がんばるッス!

Wedge: Thrice as hard, even!

Thrice  3 倍、幾度も、大いに

ウェッジ : が、が、がんばるッス!

タタル : ありがとうございまっす!
みんなで、必ず装置を見つけるでっす!

Tataru: Thank you─both of you! I’m sure we’ll find that beacon in no time!

タタル : ありがとうございまっす!
みんなで、必ず装置を見つけるでっす!

ビッグス : うーん……。

Biggs: Hm. I’m not seeing anything out here.

ビッグス : うーん……。ここらにはなさそうだなぁ。

Biggs: D’you reckon you could squeeze in there, Wedge?

ビッグス : ウェッジ、お前、隙間から奥に入れないか?

squeeze  搾る、押しつぶす、搾り出す、ぎゅっと握る、きつく抱く、引く

ウェッジ : いくらオイラでも、さすがに無理ッス!

Wedge: And get stuck halfway!? No thank you.

stuck   stickの過去系 刺す,突き刺す、…に突き通す
halfway  中間の、中途の

ウェッジ : ええ!?
いくらオイラでも、さすがに無理ッス!

タタル : それじゃあ、私がやるでっす!

Tataru: I could try if you like!

タタル : それじゃあ、私がやるでっす!

(ウェッジ:た・・タタルさんにそんなことさせられないっす)

(タタル:心配無用でっす。私動ける受付なのでっす。)

Biggs: Sorry, I meant to say─the scholars haven’t finished their preliminary assessment of the site yet, so we’re not supposed to venture too far in.

scholars  学者、特待生、教育のある人、学生、生徒
preliminary  予備的な、準備の、序文の
assessment  評価、査定、査定額、税額、判断

ビッグス : 悪い、伝えてなかった!
奥の方は、まだ安全が確保されてないから、
深入りしすぎるなって財団の調査員が……

ビッグス : ……って、何か見つけたのか?

Biggs: …Hm, what’s that you got there?

ビッグス : ……って、何か見つけたのか?

ビッグス :これまでの中では、一番装置っぽいな!

Biggs: Now that looks promising!

promising  将来有望な、頼もしい

ビッグス : おお……!
これまでの中では、一番装置っぽいな!

counterfeiter 類似品

Wedge: Uhh…isn’t that the Ironworks’ symbol? …Counterfeiters?

counterfeiter  偽造者、贋造者

ウェッジ : その模様、なんかちょっと……ウチのロゴに似てるッス?
類似品にご注意ッス……?

― Now・・・now I have you!

― ???:―捉えた 今度こそ!

(ビッグス:お、どうした?()

(ウェッジ:何事です?)

― Stay with me! Focus on my voice!

― さあ すり抜けてくれるなよ・・・!

― Let expanse contract, eon become instant・・・

― 悠久の時を経て ここに時空を超えよ―

Tataru: …Wait, this must be it! The device! This is supposed to happen!

タタル : もしかして……その装置が、正解だったのでっすね……!?

―Throw wide the gates that we may pass!

― 我に その門を開け―― !

タタル : どうか、どうかご無事で

Tataru: Safe journey, Warrior of Light. Find our friends, and bring them home!

タタル : どうか、どうかご無事で……!
必ず……皆さんを……いってらっしゃいでっす……!

光の巫女

Oracle of Light: Your time has not yet come.

光の巫女 : あなたは、まだ消えるべきではないわ。

見知らぬ世界へ

―― From endless dreams, I awake.

――果てのない夢から目を覚ます

Something vague・・・yet urgent・・calls me to action once more.

ひどく朧げな予感が
しかし確かに自分を呼んだ気がした

Traveling Merchant: Rare to meet someone out here who’s not a peddler themself. What brings you into the wilds this time o’ night?

peddler  行商人、呼び売り商人

旅の商人 : 同業者……ではなさそうだ。こんな真夜中に、どうしたね。

選択肢

①What do you mean, this time of night?
②But it’s bright as day・・

①真夜中・・・?
②空はまだ明るい

旅の商人

(どの選択肢でも同じセリフ)

Traveling Merchant: Well, if it ain’t the oldest joke in the book. Me grandad─gods rest his soul─used to tell that one to the barman at kickin’-out time.

旅の商人 : これはまた、ずいぶん懐かしい冗談だ。
俺のじいさんも、仲間と遅くまで飲むときに言ってたっけ。

旅の商人

Traveling Merchant: “An’ when, pray tell, did we last have a dark night? Ye rotten old drunk ye!“ he’d reply.

旅の商人 : お客さん、よっぱらうのはほどほどに!
暗い夜なんて、来るわけもないじゃないですか。

Traveling Merchant: “Over a hundred bleedin’ years ago, that’s when!“

旅の商人 : 世界から闇という闇が失われて、もう100年も経ってまさぁ。

Traveling Merchant: Hm! You’ve got that look down to a tee. I’d almost think you meant it…

旅の商人 : ん? どうした?
まるで本当にわからないって顔じゃないか。

Traveling Merchant: Ahhh, got to you, did they? Poor beggar. That explains it, then.

旅の商人 : ……さては、あいつらに襲われでもしたか。
混乱しちまって、かわいそうに。

Traveling Merchant: Well, I’ve roads to travel and wares to sell, but you─you’d best hurry along to the town nearby.

旅の商人 : 俺は次の商いがあるから、このままよそに行っちまうが、
お前さんは、近くの街で保護してもらうといい。

Traveling Merchant: Just head east through the trees, and aim for the shining tower. You’ll find the place soon enough. ‘Tis the biggest settlement for malms around.

旅の商人 : この森を東に抜けると、巨大な水晶の塔が見える。
そのたもとが、ここらで一番大きな都市……

Traveling Merchant: Go on, now, friend. They’ll take good care of you in the Crystarium.

旅の商人 : 光に反逆せし者が集う、「クリスタリウム」だ。

To dizzying heights it rises, the gleaming spire, its tip threatening to pierce the blinding canopy.

その塔は どこまでも高くそびえていた
まるで 光に覆われた空を裂くかのように

There it will all begin anew. Between Dark and Light, the pure and the corrupt―the one true struggle・・・

そこから 戦いが再びはじまる
光を闇に 正義を悪に 覆していく戦いが――

ボイスカットシーン 終了

クリスタリウムへ

ボイスカットシーン

???: Halt.

衛兵らしき女性 : お待ちなさい。

衛兵らしき女性

Curt Gateguard: Every face in this city I know. Yours I do not.

衛兵らしき女性 : あなた……見ない顔ですね。
それに、その出で立ちも。

Curt Gateguard: This is the threshold of the Crystarium, stranger, and I am its gatekeeper. If you would enter, you will answer my questions.

衛兵らしき女性 : ご覧のとおり、この先は私たちのクリスタリウムです。
その警備を担う者として、不審者を通すわけにはいきません。

Curt Gateguard: From where do you hail?

衛兵らしき女性 : ……それで? あなたはどこから来たのです

選択肢

①Gridania
②The Source
③・・・

①グリダニアから
②原初世界から
③・・・・

セリフ分岐

選択肢①

Curt Gateguard: Do you take me for a fool? No such place exists.

……聞いたこともない名ですね。
今更、知らない土地などないはずですが。

選択肢②

Curt Gateguard: “The Source?“ What is this cryptic nonsense?

原初……なんです?
からかっているつもりですか?

選択肢③

Curt Gateguard: You will not say? Then I have even less reason to trust you.

だんまりですか。
ますます怪しいですね……。

以下、同じセリフへ

Curt Gateguard: Had you given me an honest answer, I would not have barred your way─we care little here for a person’s place of origin. But instead you chose concealment, and I will not suffer you to pass…

衛兵らしき女性 : クリスタリウムでは、身分や出身は重要視されません。 しかし、ペテン師の類は、あいにく受け入れていませんので。

Curt Gateguard: That one had eaten. It must have gulped down the whole hand, ring and all…

衛兵らしき女性 : 人を喰らったばかりでしたか……。
どんな喰い方をしたやら……忌々しい……。

???: Everything all right, Captain?

???? : ライナ、大丈夫か?

水晶公の登場

Curt Gateguard: Quite all right, my lord. Just a stray sin eater, and a weak one at that.

ライナ : ええ、水晶公。
はぐれの「罪喰い」……しかも低級な輩です。
問題はありません。

Crystal Exarch: I see. Weak or not, we should be on the lookout for more.

水晶公 : よかった。
しかし、念のため周辺の警戒を頼む。

Crystal Exarch: But I see you’ve met my guest. I will escort her to the Crystarium myself…if you’ve no objections?

水晶公 : それから、この者は私の客人だ。
このまま街に連れて行きたいのだが……いいだろうか?

Curt Gateguard: Another of your mysterious friends, is it? I should have known.

ライナ : はぁ……なるほど。
また、公の謎めいたご友人でしたか……。

Curt Gateguard: Very well. I’ll inform the others your guest is to be given the run of the city.

ライナ : 了解しました。
今後は自由に出入りできるよう、団員たちにも伝えておきます。

Curt Gateguard: Pray forgive my less-than-cordial welcome. May the rest of your stay with us be a pleasant one.

ライナ : 先ほどの無礼、お許しを。
……クリスタリウムへの滞在が、良いものとなりますよう。

Crystal Exarch: Come with me. I will answer whatever questions you have when we are somewhere more private.

水晶公 : ……ともかく、ここを離れよう。
いろいろと質問はあるだろうが、人前では答えにくくてね。

Crystal Exarch: Right, then. Before we plunge into the wheres and wherefores, let me first thank you for answering my summons.

水晶公 : さて……。
何よりもまず、召喚に応じてくれたことに、心から感謝しよう。

Crystal Exarch: I had intended to bring you directly to my personal quarters, but I fear my aim was…slightly off. That you were still able to make the crossing unharmed is…a great relief.

水晶公 : 本来なら私の部屋に喚び出すはずが、
座標がずれてしまって、すまなかった……。
それでも、正しく渡って来られたようで何よりだ。

Crystal Exarch: And so we come to the question of where. The realm in which you now find yourself belongs to one of the thirteen reflections or shards─the First, to be precise─even if its inhabitants are largely oblivious to the fact.

水晶公 : ここは、まぎれもなく、
13ある鏡像世界のひとつ「第一世界」。
……住民にその認識があるかどうかは別としてね。

Crystal Exarch: As to wherefore… Having been awarded the rather grandiose title of “Crystal Exarch,” I─in my capacity as caretaker of the Crystarium─thought to seek the aid of you and your companions.

水晶公 : そして私は、水晶公……そう呼ばれている。 この先にある、クリスタリウムという街の管理者にして、 あなた方を召喚した者でもある。

選択肢

①Are the other Scions here?
②Do you have any idea how much trouble you’ve caused?

①暁のみんなはここにいるのか?
②お前が喚んだせいで、滅茶苦茶になった

選択肢①

Crystal Exarch: Ah. That…is a question with no simple answer. But all shall be explained in due course, I promise you.

ああ……。
だが、事態はいささか複雑だ。
順を追って、説明させてほしい。

選択肢②

Crystal Exarch: …An inkling, yes. I can only beg your forgiveness─matters here forced my hand. But all shall be explained in due course, I promise you.

その点については、本当に申し訳がない……。
ただ、こちらにも差し引きならない事情があったのだ。
どうか、順を追って説明させてほしい。

Crystal Exarch: Let us begin with the glaring skies up above.

水晶公 : まずはひとつ、あなたに知ってもらいたいことがある。

Crystal Exarch: Here in the First, the world has been all but consumed by primordial Light.

水晶公 : ここ、第一世界は、
光によって滅びようとしている世界だ。

Crystal Exarch: It began a century ago, by this realm’s reckoning. A luminous flood swallowing everything in its path. More than nine tenths of this star was lost.

水晶公 : こちらの時間において100年前に、
「光の氾濫」という大災害が発生……。
世界は、9割以上の土地を失った。

Crystal Exarch: And the fortunate few who survived are hounded by abominations born of that catastrophe even now.

水晶公 : わずかに生き残った人類も、
「光の氾濫」が造りだした化け物によって、
絶滅の危機にさらされ続けている……。

Crystal Exarch: “Sin eaters,“ we call them. The creature you saw earlier was one such monstrosity.

水晶公 : その化け物こそが「罪喰い」……
あなたが先ほど見たのも、そのうちの1体だ。

Crystal Exarch: It was to save the First from this menace that I learned to bridge the rift between worlds─that I might call upon the aid of the greatest of heroes.

水晶公 : ……私は、この地を「罪喰い」から救うべく、
世界と世界を繋ぐ術を習得し、最強の英雄を召喚したのだ。

Crystal Exarch: Though it meant depriving a world of its champion, I had to try─for in saving the First, you would bring salvation to the Source as well.

水晶公 : そしてそれは、あなた方の世界……
原初世界を救うことにも繋がるのだが……

Crystal Exarch: But what manner of host harangues his guest in the middle of the road? Let us continue our talk within the Crystarium.

水晶公 : 大切な客人を、こんな場所に立たせておくのも気が引ける。
話の続きは、クリスタリウムでしよう。

ボイスカットシーン 終了

街の中へ

ボイスカットシーン

クリスタリウム
驚いたのは その活気だ

Such a proud and vibrant city・・

――驚いたのは その活気だ

生きるために作られた都市

The sole sanctuary for the living in a world all but resigned to oblibion.

滅びの世界にありながら 生きるために作られた都市

死に絶えてたまるかと 街そのもので訴えていた

Each stone was laid with hope; the town itself a symbol, a monument to defiance in the face death.

人々は希望をこめて石を積み
死に絶えてたまるかと 街そのもので訴えていた

No would-be hero could fail to answer its call. For who among us does not yearn for salvation?

ここで出会う多くのものがいずれ
冒険者を 遥か遠くへと導いていくのだろう

ボイスカットシーン 終了

水晶公 : ようこそ、私たちの街……クリスタリウムへ

Crystal Exarch: And here we are. Welcome, my friend, to the Crystarium.

水晶公 : ようこそ、私たちの街……クリスタリウムへ。 あなたの来訪を、心から歓迎しよう

クエスト「 予感 」より
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終わりに

以上、メインクエスト初回「予感」の英語学習でした。

これからはまず漆黒のヴィランズの記事を書き、先々には強くてNEWゲームができるようになると思うので、新生・蒼天・紅蓮の記事もいずれ作っていきたいと思います。

今後ともどうぞよろしくお願い致します。

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