全FF大投票6位!FF14エメトセルクの心に残るセリフ3選と人気の理由

本記事では漆黒のヴィランズに登場し、FF14で特に人気のあるキャラでもある、アシエン・エメトセルクの心に残るセリフを3つ紹介します。

是非皆さんもエメトセルクと一緒に冒険した日々を思い出しながら、本記事を読んでいただければと思います。

※本記事では漆黒のヴィランズのネタバレを含む考察が含まれます。ネタバレを避けたい方は、ストーリークリア後に記事をお読みください。

エメトセルクの基本情報

アシエン・エメトセルクは霊災を起こすために、ガレマール帝国初代ソル帝を名乗って行動していました。

そして第一世界に渡り、主人公達の妨害をして、世界統合という名の崩壊を起こさせようと画策するも上手くいきませんでした。

そこで、ヒカセン達と行動を共にしながら、お互いが納得できる道を探ろうとしますが、どちらも絶対に譲れないものがあり、最終的には戦いで決着をつけることを選んだのです。

エメトセルクの名セリフ

①「簡単なのは、力で打ちのめして、相手の主張を葬ることだ」

この台詞はユールモア市民たちが協力をしてタロースの製造に取り組んでいる姿を見ながらエメトセルクが、主人公にかけた言葉です。

これは何もせずそのままの状態を維持する事を望んだユールモア市民と、真実を突きつけ変革を促した主人公達のことを指していました。

しかし、その言葉の真意はエメトセルク自身とヒカセンのことも含まれていたのだと思います。

かつての友人として、同志として思い出してほしい、分かってほしい、出来るなら力づくでどうこうはしたくない。

でも、駄目なら力で分からせるしかないんだ。というエメトセルクの葛藤と自身を納得させるための理由付けをしている台詞です。

この台詞からアシエンが血も涙もない存在ではなく、私達と同じ人間であり、仲間達のことを心から思っている者であるということが伝わってきます。

②「勝者の歴史が続き、負けた方は、反逆者として名を記される」

この台詞は終末のアーモロートでエメトセルクがヒカセン達と戦う寸前に放った言葉です。

確かに私達の生きる世界での歴史を見ても、勝者が正義であるという側面は否めず、ある意味で人類の歴史の法則であるとも言えます。

このセリフでもエメトセルク自身が覚悟を決めどちらが正義なのか、反逆者なのかをはっきりさせようという強い思いから出た言葉なのでしょう。

エメトセルク達の存在は主人公からすれば悪で反逆者とも言えます。

しかし、エメトセルクからすれば自身の同胞達を救うことを邪魔するヒカセン達は悪であり反逆者です。

そう言った中でお互い譲れず決着がつかないのであれば、力でどちらが正義なのか決めるしかない。というのが、エメトセルクが出した結論なのでしょう。

それでも主人公達と共に過ごし、何とかお互いが納得出来る結論を探っていたエメトセルクもまた、この人類の歴史の法則に抗おうとしていたのです。

③「ならば覚えていろ、私達は、、、、確かに生きていたんだ」

FF14全体で見てもこのレベルでの深さと虚しさを表現できているセリフというのはなかなかありません。

一つ一つの単語に多くの意味が含まれているセリフでもあり、考えれば考える程、自分のしたことについて考えてしまいます。

まず一番最初の「ならば」の部分では、エメトセルクが力をぶつけた上で、ヒカセン達を認め、自らの敗北を認めた瞬間でもあります。

しかし、敗北を認めても一つだけヒカセン達に伝えたかったことが後半のセリフです。

それが、同胞達を取り戻すという本来の主張ではなく、自分たちの存在を覚えておいてくれということだったのです。

他のアシエンはまだ存在しており、「まだ他のアシエン達が〜」という捨て台詞や、恨みつらみを吐くことも出来たはずです。

しかし、そんな台詞などは吐かず、自らの敗北を認め、ヒカセン達のことを認めた上で最初で最後の「頼み事」をしました。

そしてそこには、エメトセルクの仲間への無念さも垣間見え、敵を倒したから喜べるという簡単な話ではないことを、プレイヤーに認知させることができました。

そしてこの台詞によってエメトセルクがどれだけ魅力のあるキャラクターなのかを示し、2020年2月に放送したNHKの全ファイナルファンタジー大投票でも6位を獲得。FF14で最も人気のあるキャラクターとなったのです。

おわりに

いかがでしたか?

エメトセルクというキャラは本当に優しく、仲間思いで、アシエンという存在の根底を覆したキャラです。

出会う場所と立場が違っていれば仲間として一緒に冒険したいとさえ思いました。

今後もアシエンという存在は何度も出てくると思いますが、その度にエメトセルクの台詞を思い出して、広い視野で物語を見てみると、より深みが増すと思います。

ヒカセンの皆様の今後の冒険に光の加護あらんことを、、、

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