漆黒5.0#41「セトのトモダチ 」 FF14メインクエストのセリフで英語を勉強しよう(ネタバレ感想あり)

FF14漆黒のヴィランズ・メインクエスト#41『セトのトモダチ (英語版タイトル :Memento of a Friend)』のセリフを使って英文を読む練習をしましょう。リーディング力を伸ばすことは語彙や表現方法を増やし、文法力、理解力もつくので英会話の基礎づくりにおすすめです。当サイトでぜひ試してみてください。

※ストーリーに関する記事になります。ネタバレを避けたい方は、クリア後にご利用ください。

※日本版のセリフと個人的に調べた英単語は必要に応じた際にチェックできるよう アコーディオンで伏せております。(クリックでご覧になれます)

クエストの背景

大罪喰いを倒すためにリェー・ギア城の封印を解こうとする一行。
封印の鍵となる4つの宝の一つ、「水晶の靴」 はヴォレクドルフの聡きアマロたちが持っている。

その中で代表のアマロに水晶の靴を求めるのですが、
ティターニアと戦おうする光の戦士たち一行を心配し、拒まれてしまいます。

ただ、試練ではないと前置きがありつつも、落としてしまった黄金色のメダルを探してほしいと頼まれます。

姿見の湖からメダルを探して渡すところからセリフ分岐のあるムービーに入ります。

Memento of a Friend

Seto: This is not a test of your strength, but a personal request. Please hear my tale.

セト : これは、キミの力量を見るための試練じゃない。
とても個人的な願いなのだけれど……よければ聞いてほしい。


Seto: A while ago, I fought sin eaters who had wandered into Il Mheg. In the heat of battle, I dropped a prized possession─a medallion. Of all the places that it should fall, it was Longmirror Lake.

セト : 私は以前、この地に入り込んできた罪喰いと戦ったときに、
宝物の「黄金色のメダル」を落としてしまった。
それも、運悪く「姿見の湖」の上でね……。


Seto: We amaro are not fond of water─we certainly cannot dive very deep. I briefly entertained the thought of turning to the Fuath, but they are more likely to keep my medallion out of mischief than return it to me.

セト : 私も仲間たちも、水中深くには潜れないし、
フーア族に頼んだりすれば、
おもしろがって、余計に隠されてしまうかもしれない。


Seto: I had despaired of retrieving my treasure, but having seen what you are capable of, perhaps you will be able to find it.

セト : それで、諦めていたのだけれど……
キミならあれを見つけられるのではないかと、
なんとなく……そう思ったんだ。


Seto: While I ponder your request for the shoes, will you not go and search for my medallion? If it should elude even you, I will accept that it is gone forever.

セト : だから、私が宝についての決断をする間に、
湖底で「黄金色のメダル」を探してきてはくれないかい……?
無理しない程度でいい、縁がなければ、それはそれで……。


Seto: As I recall, I was above the waters west of the castle when I dropped the medallion. I wish you luck.

セト : 「黄金色のメダル」を落としたのは、
湖の北西あたりだったと思う。
無理はしない程度に……頼んだよ。

Seto: Ah, you are returned.

セト : ああ、おかえりなさい。
ごめんね、濡れてしまっただろう。


Seto: How fared your search?

セト : ……それで、メダルはどうだったかな。


ボイスカットシーン

Seto: Ah! My medallion! You found it!

セト : ああ……。
間違いない、私のメダルだ……!


Seto: Oh, I know not how to thank you. It is my most treasured possession─a gift from a dear, departed soul.

セト : ありがとう……本当に……。
これは、大事なトモダチからもらった、宝物なんだ。


Seto: He was a traveler, and together we journeyed to the ends of the world and back again. When I was young.

セト : 彼は旅人でね、私に乗って世界中を駆けたものさ。
そのとき私はまだ幼くて、しゃべることもできなかった。


Seto: In those days, I could not speak, but we found joy in each other’s company nonetheless. Oh, the memories…

セト : それでも彼との冒険は……とても……とても楽しかったんだ。
私が生きた中で、もっとも輝かしいひとときだった。


Seto: This medallion he found during an adventure─fashioned it into a necklace for me, his “partner in crime.”

セト : 彼は旅の途中で見つけた綺麗なメダルを、
首飾りにして私にくれたんだ。
自慢の相棒だから、と言ってね。


Seto: I had not the words to tell him then, but it filled my heart with pride. I was so, so happy…

セト : うれしかった……。
言葉で伝えられなかったけれど、本当に……誇らしかった。


Seto: His name was Ardbert, and he was my friend.

セト : 彼は、アルバートと言うんだ。
もう遠い昔に去った、一番のトモダチさ。


Urianger: Ardbert, thou sayest…?

ウリエンジェ : その名は、つまり……。


Seto: Everyone blamed him for the Flood. Him and his comrades.

セト : ああ、そうだね。
「光の氾濫」を引き起こしたヒトだと、みんなが言っていた。


Seto: Some few spoke up for them─of the many whose lives they had touched.

セト : でも、氾濫の直後は、彼らを擁護する声もたくさんあったんだ。
アルバートたちに助けられたヒトは、たくさんいたから……。


Seto: But as the years went by, their voices were drowned out by those who only uttered the adventurers’ names as a curse…

セト : だけど、それも時とともに減って……
彼らを大罪人として語ることが当たり前になった。


Seto: It was too much to bear. And so I left behind men and their lies and came to this place.

セト : 私はそれが耐え難くて、妖精とともに、
ヒトのいないこの地で暮らすことにしたんだ。


Seto: Ardbert was a trusting soul, constantly being drawn into the troubles of others. Yet in spite of this, he never thought twice when he saw someone in need. He always tried to help.

セト : 彼はお人好しだから、いろんなことに巻き込まれて……
それでも、誰かが困って泣いていたら、
迷わずに駆けつけるヒトだった。


Seto: It was no different then. The world needed heroes─it needed him. And yet…

セト : それが、どうしてこんなことになってしまったのか……。


Seto: He was a good man. He deserved to be happy. I wish I could have told him that, at least…

セト : 私はただ、世界を救おうとする優しいヒトに、
幸せであってほしかったのに。

①I’m sure Arbert knows how you feel.
②Keep your medallion safe
③・・・・・

①その気持ちは、きっとアルバートに届いてる
②メダル、もうなくさないように
③・・・・・

①②の選択肢だと以下のセリフが追加

Seto: You remind me of him. Your kindness…

セト : ありがとう……。
キミも、とても優しいヒトだね。

Seto: When we amaro were created, we were granted the ability to perceive souls. Thus did we recognize our masters.

セト : ……私たちアマロが、最初につくられたとき。
いにしえの魔法使いは、私たちが主を見分けられるように、
魂を感じ取れる力を持たせたらしい。

Seto: That ability has long since faded from our kind. But due perhaps to my reversion, I can see your soul. Faintly but surely.

セト : もうとっくに薄れた力だけれど、私は先祖返りだからかな。
キミの魂が……その色が、淡くだけれど見えているんだ。


Seto: It is reminiscent of Ardbert’s. Strikingly so.

セト : よく似ている……
そっくりなんだ、アルバートの魂に。


Seto: Of course, you are you, and no one else. We are defined not by the soul we are born with, but the path we walk.

セト : もちろん、キミはキミだ。
どんな魂を持って生まれるかではなく、
選び、歩いてきた道こそが、キミという存在を作る……。


Seto: Nevertheless…I cannot help but feel that this is more than mere coincidence…

セト : それでも、私は何か、運命を感じてしまうよ。


Seto: …Which is why I will place my faith in you. The relic─it is yours.

セト : ……だからこそ、キミの勝利を信じて、
「水晶の靴」を託そう。


Oul Sigun: There’s trouble! Terrible trouble!

オール=シグン : 大変大変!
困ったことになっちゃったよぅ~!


Thancred: Has something happened at Lydha Lran?

サンクレッド : お前、リダ・ラーンの……
そっちに何か動きがあったのか?

Oul Sigun: Together with the twins, we were playing tricks on some nasty mortals to stop them from setting foot in Il Mheg.

オール=シグン : ワタシたち、双子と一緒に、
嫌な感じのヒトたちがイル・メグに入れないよう、
邪魔をしていたの。

Oul Sigun: At first they ran off screaming, which was lots of fun!

オール=シグン : 最初は、ヒトがわぁ~って逃げるものだから、
とっても楽しかったんだけど……

Oul Sigun: But then a scary, bony, wrinkly old mortal came along and spoiled everything! None of our tricks seem to work on him, which is no fun at all, and now they’re getting closer and closer…

オール=シグン : 相手の中にいる、怖いおじいさん!
あのヒトだけ、ほとんど惑わされてくれないんだよぅ!
おかげで、もうかなり近くまで来られちゃって……。


Thancred: Ran’jit. If he manages to find his way in, all our efforts will have been for naught.

サンクレッド : ランジート将軍か……!
そのまま侵入されたら厄介だぞ。
俺たちの行動を、きっと嗅ぎつけてくる……!


Urianger: As thou sayest. Should we be discovered ere our mission here is complete, and the Lightwarden yet liveth, our task will be rendered nigh impossible.

ウリエンジェ : ええ……。
大罪喰い討伐の前に追いつかれた場合、
目的の達成は、あまりに困難となる……。


Urianger: If we are to prevail, we must needs divide our forces. Thus do I propose the following…

ウリエンジェ : ここは、二手にわかれるといたしましょう。


Urianger: Whilst thou salliest forth to meet with the Lightwarden, we shall join in the effort to obstruct the trespassers.

ウリエンジェ : 加護を受けしあなたは、このまま大罪喰いの討伐へ……
私たちは、アルフィノ様と合流し、
ユールモア軍を押しとどめたいと思います。


Urianger: Should we succeed in staying their advance, all the better. Yet even should we fail, if we can but delay our enemy’s arrival long enough for thee to secure victory, our plan may still be deemed a success.

ウリエンジェ : そのまま追い返せればよし、
そうでなくとも、あなたの勝利によって、
イル・メグでの目的は達成される……。


Thancred: So the moment the lights go out, we all beat a hasty retreat, yes?

サンクレッド : あとは逃げるが勝ち、か……。
癪だが、今はその方がよさそうだな。


Minfilia: Let me come with you! I have the blessing too!

ミンフィリア : 私には、光の加護があるはずです。
大罪喰いの討伐に、連れて行ってください……!


Thancred: No, Minfilia. You’ll only get underfoot. Now, come.

サンクレッド : お前の力量じゃ、そいつの邪魔になるだけだ。
……行くぞ!


Minfilia: I wish there were more I could do. Please be careful…

ミンフィリア : ごめんなさい……。
どうか、気をつけて……!

クエスト「セトのトモダチ 」終了

終わりに(感想)

当時は先祖返りをしていなかったため、アルバートは初めてセトの想いを知ったのでしょう。

一緒に冒険をした日々はとても楽しいと感じていてくれたこと
渡したメダルをとても大切にしてくれたこと
大罪人と多くの人が語っても、ちゃんとわかってくれている者もいたこと

何か言おうとしてただ去るしかできないアルバートの姿に、思わず胸が熱くなりました。

アマロの優しさにも心温まる、とてもステキなシーンです。

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