FF14アルフィノの名台詞①「失われた楽園の夢」より

……それでも私は、あなた方に生きてほしいと願う。
ここからまた、歩き出してほしいとも。

 アルフィノ 漆黒ヴィランズ 「 失われた楽園の夢 」より

You may yet share this world of ours. Join with us and each other that we might begin anew. We’ve lost so many already.

Alphinaud  shadowbringers「Paradise Fallen」

こんにちは。
今回は名言製造機アルフィノ君の「失われた楽園の夢(英語版タイトル:Paradise Fallen」からのセリフです。

漆黒のヴィランズでもアルフィノ君はたくさんの名言を残してくれましたが、その中でも印象に残ったセリフですね。ユールモアの人たちに語り掛ける場面なので、一節というより演説全体をあらためて読み返したくなります。

※ストーリーに関する内容が含まれます。ネタバレを避けたい方は、記事をストーリークリア後にお読みください。

名言の背景

残された最後の大罪喰いを探すために光の戦士たち一行はコルシア島へ向かいます。
現地ではユールモアの住人に異変が。リーンの見地からメオルが罪喰いであることがわかり、長年に亘って食べ続けてきた古参の者から異常をきたし始めていました。

ヴァウスリーの恐慌を止めるために一行はユールモアへ突入し、
ランジート将軍を筆頭とするユールモア軍を撃破します。

そして、戸惑いを隠せないユールモアの民に代表して アルフィノが事の説明を始めます。

ヴァウスリーは大罪喰いであったこと、
一時的には操られていただろうが、この都に足を踏み入れ、享楽を貪ったのは、 間違いなくユールモアの民でもあった。

その過程で、持たざる者を足蹴にしたとしたら、
それはあなたの意志によるものだと厳しくアルフィノは伝えます。
あなた方の、熟れた夢は終わった・・と。

そして冒頭のセリフとなります。

英語版との比較

冒頭のセリフの後に続くセリフを比較してみました。

この世界はもう……誰も、失うべきじゃないんだ。
We dare not lose any more.

助動詞 dareは「あえて・・する」といった意味なので、
「私たちは何も失わない」というよりも強い意味合いになってそうですね。

罪喰いによってノルブラントの人々はたくさんの人を失ってきました。
辛い現実を目の当たりにしても、前を向いてほしい。
そんなアルフィノ君のメッセージが伝わります。

前後の文は日本語版とほぼ同じような意味ではないかと感じました。

まとめ

常駐していたユールモアに対しては、たくさんの想うことがあったアルフィノ君。

ヴァウスリーに対してはただ糾弾するだけでなく、自身の驕りのあった過去も重ねていました。

誰だって間違った道を歩むことはある。

自身の経験もあったからかその言葉には説得力があり、ユールモアの人々に強く響いたのかもしれません。

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